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高田馬場駅がオシャレになった? [気になるエトセトラ]

 先日、地下鉄東西線の高田馬場駅へ下りていったら、わが目を疑ってしまった。なんと、知らないうちにオシャレなブティックが開店していたのだ。(立ち止まって・・・しばし唖然) いや、ブティックばかりではない。コーヒーやフレッシュジュースを飲ませる、こじゃれたカフェなども並んでいる。
 このスペースはもともと、東西線の定期券売り場や駅員の事務室があった場所だ。これが、お隣りの目白駅や原宿駅の構内なら別に驚きはしないのだが、高田馬場駅の地下だというところが“衝撃”なのだ。この駅を利用して30年、こんな光景はかつて見たことがない。わたしの高田馬場駅のイメージが、大きく狂ってしまう。
 いつまでも垢抜けない学生街の駅、庶民的な繁華街を抱える野暮ったい高田馬場駅Click!、お隣りの目白駅とは好対照な、ならではの特徴や魅力がある駅だからこそ、ことさら愛すべき高田馬場駅・・・。下落合に住んでいると、この対照的な駅と街の双方を楽しめ、「ひと粒で二度美味しい」を味わえるかけがえのない一方の高田馬場駅。それが、隣りの目白駅のようにソフィスティケイト化をめざすのだったら、わたしはイヤだな。どこか洗練されない、ちょっとゴミゴミした“青”くさい学生街を抱える、わたしの高田馬場駅でいてほしいのだけれど・・・。

 先日、ようやく「平和の女神」像が再び駅前にもどってきた。駅前広場の噴水はなくなってしまったけれど、再び高田馬場駅のシンボルに復帰したのはうれしい。女神のお姉さんClick!、さすがにちょっと老けたかな・・・。

■写真上:地下鉄東西線の高田馬場駅にできた、開店前のブティック(手前)とカフェ(奥)。
■写真下:どうやら正式に復帰したらしい、高田馬場駅のシンボル「平和の女神」像。


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コメント 8

安芸

はじめまして。安芸と申します。
いつもChinchiko Papalogを拝見させていただいております。
某W大学を卒業した後に帰郷して4年が経ちましたが、
地下鉄高田馬場駅にブティック、カフェ、、、驚きです(><)
思わず我が目を疑いました。
遠方にいるのでネットで情報を漁るくらいですが、高田馬場・
早稲田界隈も、昔ながらの喫茶店や行きつけだった定食屋などが
閉店したと聞き残念に思う今日この頃です。
逆に今風のカフェが増えてきているとか。
3、4年も経てば街並みもずいぶんと変わっている(もしくは変わって
いるように見える)のでしょうね。
by 安芸 (2005-11-28 19:18) 

ChinchikoPapa

安芸さん、ようこそ。地下鉄・高田馬場駅の変貌は、目が点になってしまいました。(笑) 早稲田界隈は、昔からの古書店が次々とビルになって、1Fに改めて開店する方式が目立っています。
古書店の数はあまり変わりませんが、喫茶店は極端に減りましたね。カフェも増えてますが、ファーストフードが目立って多くなりました。いまの学生は、喫茶店よりもマックでシェーク・・・というスタイルなんでしょう。「茜屋珈琲店」はがんばっています。それと、大正期からの「高田牧舎」は、シェフが交代してからは、本格的な洋食屋に変貌中みたいですね。今度、食べに行ってみたいです。
by ChinchikoPapa (2005-11-29 00:10) 

おのふみと

高田馬場駅の地下には私も驚きました。「駅なか」が出来ていて。「EKIBEN」プロジェクトというものだそうで。
で、西武線の上りホームから駅前ロータリーをふと見下ろしてもう1つ驚いたことは「どこから行くにも信号を渡らなければならないロータリーの真ん中に、エレベーター乗り場らしきものが出来ている!」。女神のお姉さまの向こうにあるやつです。まわりに土地がなかった、あそこに空いていた、ってことなんでしょうが、最初"ちょっと変な風景"として笑ってしまい(上から見ると特に「なんであそこに」です)、本来利用するだろうお年寄りや車いすの方などのことを考えると、JR・西武線の高田馬場駅構内近くに出来なかったかなーと思ったりしました。民間企業としては安上がりに精一杯頑張った結果だろうとは思いますけど。。
by おのふみと (2005-11-30 01:52) 

ChinchikoPapa

「EKIBEN」プロジェクトというのですか。ふーむ、カフェとブティックで、意味が不明ですが(^_^;、そのさらに改札寄りにある一画に、小さなお弁当屋さんらしきものがあったような気がします。それとも、駅を便利にするプロジェクトで、「駅便プロジェクト」でしょうか。だとしますと、東京メトロで初めて地下鉄駅弁を売り出した高田馬場駅(T03)・・・のほうが、インパクトがあって話題になりそうです。(笑)
そう、あのロータリーの真ん中の露天エレベーターはないですよね。下の女神像写真の左手にも、チラッと写っていますが・・・。お年寄りは、わざわざ危険な道路をいくつか渡らなければ利用できませんし、せっかく過去に苦労して確保した駅前広場を、広々としたロータリースペースの一画を潰して造ることもないんじゃないかと思います。
by ChinchikoPapa (2005-11-30 13:22) 

おのふみと

ご推察どおり「駅」を「便利」に楽しくの駅便だそうです。2003年から、ぼつぼつ始まっていたんですね。
http://www.tokyometro.jp/news/s2003/2003-38.html

障害者でなくても、あの露天エレベーターを利用すると驚くだろうと思うのが、雨の日ですね。地下から上がってきて出ようと思っていきなり大雨だったりしたら、そのまま引き返すかもしれませんねぇ。お金をかけて使いにくいものを作っちゃったもんだなあと思います。
by おのふみと (2005-11-30 14:10) 

ChinchikoPapa

東西線の大手町駅にも、都営三田線へと抜ける通路の左手に、ショップがオープンしているのに気づいていたのですが、「EKIBEN」プロジェクトの一環だったわけですね。お店を見た当初、なぜこんなところに突然・・・と思っていたのですが、高田馬場駅とともに、ようやく「EKIBEN」ワードつながりで見えてきました。教えていただき、ありがとうございました。
露天エレベーターではなく、噴水の跡地を「東京メトロ温泉」の露天風呂にしたほうが、まだお年寄りたちは喜んだのではないかと。(><;☆\
by ChinchikoPapa (2005-11-30 15:28) 

おのふみと

運転士さんが「あいちゃんが好きダー」と叫びながら運転するほど元気な地下鉄ですが(それが原因でお客さんが通報してちょっと遅れたらしい(^^;)、まさにこのEKIBENの話題を話している真っ最中に表参道駅の大きいのがオープンしましたね。ここまで来るともう地下鉄の駅中というより、立派に地下街ですね。
http://www.tokyometro.jp/echika/
by おのふみと (2005-12-02 18:44) 

ChinchikoPapa

東西線・飯田橋駅で、いま人の流れを調べるカウンター・アルバイトが、地下通路のそこかしこに立っています。きっと飯田橋駅も、大きな地下街を造るつもりがあるのかもしれませんね。
「あいちゃんが好きだ~!」のエピソードを逆手にとって、わたしならすぐに卓球かゴルフの「あいちゃん」をキャラクターにした、東京メトロのCFやポスターを考えてしまうのですが、そこまでシャレてる宣伝担当が東京メトロに果たしているかどうか。(笑)
by ChinchikoPapa (2005-12-02 20:29) 

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