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下落合が気になったわけ。 [気になる下落合]

 

 わたしが下落合に住みたい…と思ったのは、実は10代半ばのころからだ。1974年だったろうか、当時、下落合を舞台にしたドラマがNTVで放映されていた。題名は『さよなら・今日は』(1973~74年/25回)。祖父が彫刻家だったお屋敷が舞台なのだが、借地の上へ建てたばかりに立ち退きを迫られ、家族はさまざまな出逢いや別れを経験しながら、それぞれ新しい生き方を見つけて離散していく…という物語だった。
 そのドラマのしょっぱなに登場した風景が、下落合の高台から眺める富士女子短期大学(当時)の時計台、その向こうに見える新宿高層ビル群、そして写真左の相馬坂だった。ドラマでは、この坂の上に屋敷のアトリエを改造した喫茶店「鉄の馬」があるという想定。本作が斬新だったのは脚本家が毎回異なり、まるでリレーのように物語を紡いでいった点だ。早坂暁さん、清水邦夫さん、高橋玄洋さん、向田邦子さん、山田太一さん、市川森一さん、倉本聡さん…等々と、いまからみれば信じられないような豪華さなのだが、NTV開局20周年ということで力が入っていたらしい。確かお正月には、生放送(ドラマの!)の回もあったと記憶している。
 いまでも憶えているが、落合第四小学校のチャイムが響く相馬坂を、夏子(浅丘ルリ子)とみどり(中野良子)、愛子(栗田ひろみ)の3人が下りてくるのが初回のシーンNo.1。みどりの自転車がコケて、リンゴが転がったのもこの坂だ。ほかに山村聰、大原麗子、原田芳雄、山口崇、林隆三、緒形拳、山田五十鈴、森繁久彌、森光子、加東大介、水野久美・各氏…と、とんでもなく豪華だったのを思い出す。これらの出演者たちが、下落合の氷川神社、おとめ山、近衛町、呪いの木(笑)、都営住宅、西武新宿線沿い、下落合駅など随所を次々と歩きまわるのが映し出されていた。
 なんともミーハーな話だが、わたしはこのドラマに登場する下落合の風景に惚れ込んでしまったのだ。東京オリンピックを境に、わたしの故郷である東日本橋は大きくさま変わりし、緑が減って大川や柳橋の神田川は悪臭を放ち、無粋な高速道路が街の風情をぶち壊しにしてしまった。地元の人たちはオリンピックが始まる前、次々と新興住宅地の世田谷や杉並、渋谷の奥などへ転居していった。まるで、民族大移動のような有様だった。当時、親父の仕事の関係から神奈川県に住んでいたのだが、東京にもどるなら下落合がいい…と、当時のわたしは勝手にそう決めてしまったのだ。
 大学に入り親元を離れて独立した際、アパート探しに訪れたのはもちろん下落合だった。でも、下町人間にはまったく無縁な山手の中の山手(当時)といわれるだけに家賃はべらぼうに高く、やむなく目白通りのかなた、南長崎へ住むことになった。椎名町駅が近いのに、あえて下落合駅まで歩いて学校やバイト先へと通っていた。以降、椎名町、聖母坂…とまるでにじり寄るように、だんだんと下落合の“中枢”へと近づくことになる。
 しかし、東京オリンピクの前後、この下落合界隈も放射7号線(十三間通り)の完成(1967)により、それまでの下落合三~四丁目が妙な「中落合」や「中井」という地名に変更され(地元の人には、未だ好まれてません)、環境や風情が激変してしまっていたのを知ったのは、ずっとあとになってからのことである。
●写真右:1973@NTV番宣チラシ
 おとめ山公園を背景に相馬坂を下る、右から中野良子、浅丘ルリ子、栗田ひろみの3人。 栗田ひろみは、大島渚監督の沖縄映画『夏の妹』の直後で、TV初出演。


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コメント 422

りちゃつま

「さようなら・今日は」の検索をしていて、訪問しました。
読ませていただいて
なつかしい~と、ちょっと、うるっ、となってしまいました。
ありがとうございました。青春の思い出のドラマです。
林隆三さんは確か防災用品のお店をしていたのですよね、
劇中で。
原田大二郎さんと、小鹿みきさん?がご夫婦役で
緒方拳さんは鉄の馬のマスターでしたか?
山村総さんと心臓病が直った愛子が神戸の造船所に
行くことになったのですよね。
なつかしー。お家の中にブランコがありましたよね。
そんなにすごい脚本家たちのドラマだったのですか?!
魅せられたわけですね・・・。

関西人ですが、東京の下落合ってあこがれてました。私もこのドラマで。
一度行って見よう、と思います。
47歳 主婦より
by りちゃつま (2005-02-08 10:40) 

ChinchikoPapa

りちゃつまさん、こんにちは。(^^
そうそう、離婚寸前の「夏子」(浅丘ルリ子)の夫「良平」(林隆三)は、新宿で防災用品店“諏訪”を経営してました。もともと、地震学者だったんですよね。「清」(緒形拳)は刑務所帰りの居候で、「道子」(小鹿ミキ)の兄役。“鉄の馬”のバーテンダーは「一作」(原田芳雄)と、ママは「冬子」(大原麗子)でしたね。
僧房弁閉鎖不全症だった「愛子」(栗田ひろみ)と、「吉良友二郎」(山村聰)は、洋二(山口崇)の執刀でオペがうまくいったあと、常務(加東大介)のはからいで神戸へ栄転・・・という結末でした。しかし、どうしてこんなに憶えてるんでしょう。(^^; それほど、下落合の風情とともに、強烈な印象だったのかもしれません。確か森繁が登場する、お正月の生放送の回が、向田邦子脚本だったと思います。
ぜひ、下落合へおいでください。あのころと、大きくは変わっていません。落合四小のチャイムもそのままですし、タイトルバックに使われた富士女子短期大学の時計台や都営住宅、西武新宿線の高架や下落合踏み切りも、ほぼ当時そのままの姿で残っています。ただ、坂道から見る新宿の高層ビル街が、大きく変貌してますが・・・。1973~74年当時は、京王プラザに、三井・住友・安田ビルぐらいしかありませんでした。近々、タイトルバックに使われた富士女子短期大学(現・東京富士大学)の時計台の写真でも、このブログに掲載しようと思います。『さよなら・今日は』を観ていたころには想像だにしえなかったことですが、実はあの時計台の上に、うちのTVアンテナが立ってたりします。(^^;
by ChinchikoPapa (2005-02-08 16:42) 

りちゃつま

ChinchikoPapaさま
レスありがとうございました。
すごい記憶力!感心しました~!そうでした。山口崇さん。なつかしいですね。
いい俳優ばかりでしたね。大原麗子さんまで出ていられたのですね~。
マスターは原田芳雄さんでしたか!
なんだか、タイムスリップした気分です。(笑)
あの坂道を自転車で駆け下りたいなぁ~。(笑)
「あこがれ共同体」で、原宿にもあこがれ、
「寺内貫太郎」では谷中に行きたいって思ったものです。
時計台の写真、楽しみにしていますね!
by りちゃつま (2005-02-09 00:23) 

ChinchikoPapa

『寺内貫太郎一家』も、なかなかDVD化されないですね。『さよなら・今日は』は絶望的でしょうけれど。(;;
時計台は写真を撮ってきて、今週の金曜日にでも掲載いたします。お楽しみに・・・。
by ChinchikoPapa (2005-02-09 20:41) 

Kater

実はこのドラマが好きでたまらなかったので、せめて主題歌でも残しておこうと思い、最終回の放映のときドラマのイントロと曲をテープに録音した記憶があります。 まだ、そのテープは残っているかもしれません。 主題曲はその後EP盤を買いました。 これまた残っているかも。
by Kater (2005-02-16 21:51) 

ChinchikoPapa

Katerさん、こんばんは。わたしも、実は1976年ぐらいに再放送されたとき、すべてテープに録ってたりします。(^^; 当時はビデオなんてなくて、気に入った番組があるとやむなくカセットに録音して、あとでラジオのように聞いてました。(笑)
主題歌のマガジンが歌う『愛の伝説』と、挿入歌の朝倉理恵の『さよなら・今日は』は懐かしいですね。ドラマの最初で『愛の伝説』が流れて始まりましたけれど、そのタイトルバックにつかわれたのは下落合から眺める富士短期大学の時計台と新宿の高層ビル群でした。このコメント欄の下にある「テレビが映らないんです」の記事下に、ちょっといたずらした画像があります。(^^
by ChinchikoPapa (2005-02-16 22:38) 

Kater

やや、番組のタイトルバックですね。 つくづく記憶というのはあいまいだと思います。 この画像を見せていただくまで、番組のタイトルは『さよなら、こんにちは』と、すべてひらがなだったと思っていました。 もしかして、TV画面をスチルカメラで写されたのですか? 仰るように、ビデオなんて夢のまた夢でしたからね。
そうそう、あの家族は吉良さんちでしたね。
放映当時はお子ちゃまだったので、夏子さんを中心とした恋のさや当てゲームをしていた男どもの心情は理解しがたく、特に、良平はなんで離婚しかかってるのに未練がましくつきまとうの??? 状態でありました。 ワタシとしては、栗田ひろみ目当てだったので、『???』以上に突っ込みをして見ていたわけではありませんが。
確か、冬子は一作に片思いでしたよね?
いや~、でも良く覚えていらっしゃいますね。
一昨年前から東京に単身赴任しているので、機会を作って下落合に行ってみようかと思っています。
by Kater (2005-02-17 23:47) 

ChinchikoPapa

TV画面もどきは、いまの下落合の相馬坂から新宿方面を眺めた画像に、タイトルロゴを貼りつけただけです。(^^; ですから、時計台のある風景は今年のものです。当時に比べて、桜の木が大きくなりすぎて、夏はこの風景を見られなくなってしまいました。
冬子は一作を想っていたのに、みどりに取られてしまい、最終的には洋二と結婚して北海道へ行くんでしたね。ぜひ、下落合へ足をお運びください。もうすぐ、散歩にはもってこいの季節になります。(^^
by ChinchikoPapa (2005-02-18 12:40) 

hitsuji

Chinchiko Papa 様
やっと見つけた!という感じです。なぜか子供の頃から浅丘ルリ子が好きで、出演ドラマをよく見ていました。印象深いドラマの一つが「さよなら、今日は」でした。舞台が下落合だとは知りませんでした。あんなに好きで見ていたドラマなのにすぐに思い出せるのは、セリフの一部とかブランコのあったお屋敷、出演者の顔ばかり。ブログを読ませていただき、いろいろと細部を思い出すことができました。本当になつかしさでいっぱいです。あのドラマ以来、ブランコが下げられるような天井の高い大きな洋風の家に住むのが夢になりました。まだ実現していませんが(笑)。
by hitsuji (2005-07-03 09:18) 

ChinchikoPapa

hitsujiさん、ようこそ! 日本テレビの土曜午後9時からのグランド劇場ドラマは、古くは「○丁目○番地」の浅丘ルリ子シリーズも含めて、みんな個性的で強く印象に残りましたね。「さよなら・今日は」の舞台・下落合は、雰囲気は当時とあまり変わっていません。街の風情を、あまり壊したくない方々が多く住んでいるせいだと思います。
わたしは、下落合に住んだのは念願がかなって嬉しいのですが、天井からブランコを下げると、屋根ごと落ちてきそうです。(笑) 
by ChinchikoPapa (2005-07-03 13:05) 

ruriruri

偶然このページにたどり着きビックリしました。私は2丁目3番地の舞台になった下落合の家に住んでいたのです。撮影された頃は、坂の下に住んでいて、その後たまたまロケに使用された家に引越しました。久七坂の上です。残念ながら、私の家もいまは人手に渡り面影もありません。寂しく思っていましたが、このページを読んで、とっても懐かしくなりました。今は下落合に住んでいませんが、生まれ育ったこの町をこうして愛してくれる人がいるだけでも幸せです。
有難うございます!
by ruriruri (2005-07-17 22:17) 

ChinchikoPapa

それは偶然ですね。「さよなら・今日は」の、離れにアトリエが付属した“桜の洋館”の近くには、「クレヨン工場」の廃墟があったことになっていましたけれど、学生時代のわたしは、聖母坂に面した関東バスの廃墟を、それだと勘違いしてました。(笑) 久七坂上というと、政治家の旧・河本敏夫邸のあったあたりでしょうか?
その後も、下落合ではさまざまなドラマのロケが行われまして、近いところでは「やまとなでしこ」とか「眠れる森」などのロケ隊が来てました。前者は日立目白クラブで松嶋菜々子が、後者は近くのマンションで木村拓哉が撮影していましたね。
by ChinchikoPapa (2005-07-17 23:48) 

ruriruri

先ほどのメールを出してから、良く思い出してみたのですが、記憶があいまいです。放映が76年と言うともうそこに住んでいたはずで、うちでロケをしたと言う記憶は有りません。他の番組だったのかなー?でも久七坂で浅丘ルリ子さんがロケしているのは見かけました。河本邸懐かしいですねーー。総理候補だった河本敏夫夫妻住んでおられましたよ。とってもいい方でした。息子さんご夫妻が住んでいた時もあります。奥様がジャガーに乗っていてカッコよかったです。秘書のご夫妻が住んでいらした時もあります。秘書の方の奥様すっごく美人でびっくりしました。古き佳き時代ですねえ。
by ruriruri (2005-07-19 09:23) 

ChinchikoPapa

ドラマは、1973年の秋から1974年の春まで放映されました。人気があったドラマですので、1976年の秋にも午後の時間帯に再々放送がされていたと思います。
河本邸の大半は、いまや低層マンションになってしまいました。ただ、久七坂全体の風情は、それほど昔とは変わっていないと思います。かなり急な坂で、そのぶん眺めもよいですよね。御留山のホタル祭りも近いですので、久しぶりに散歩にみえられてはいかがでしょう?(^^
by ChinchikoPapa (2005-07-19 12:09) 

ruriruri

ドラマと同じように実家が没落しまして、いまは金融で有名な○○さんのうちになっているそうです。歩いてみたいけど、ちょっと寂しいかなあ?幼稚園から大学まで地元の子でしたから。。。そういえば大和なでしこのロケもやってるのみました。でもChinchikoPapさんのほうがずっと詳しいですね!ところで久七坂という名前も、標識がある日とつぜんできたのです。昔はただの急な坂(笑)って読んでました。新目白通りも十三間道路って呼んでたし。そうそう、目白の駅のそばに映画館があったんですよお。凄い大昔です。怪獣映画とか若大将シリーズとかやってました!!
by ruriruri (2005-07-20 09:10) 

ChinchikoPapa

日立目白クラブで、「やまとなでしこ」ロケ隊が来てましたね。「久七坂」の標識、そうでしたそうでした。七曲坂も西坂も、相馬坂もみんなそうなんですが、ある日突然、気がついたら木の坂名標識ができてましたね。(笑)
あの急坂を、なんで久七坂と呼ぶのか、不明のままだったりします。江戸期にはなかった坂で(あったとしても坂名のない細い山道で)、上がりきったところがちょうど「薬王院持諏訪社」の裏塀沿いだったと思います。おそらく、明治以降に付いた坂名なんじゃないかと思うのですが・・・。
うちの親父は、新目白通りのことを死ぬまで十三間通りと呼んでました。そちらのほうがポピュラーで、わたしもついそう呼んでいます。タクシードライバーにも、けっこういまだに通用しますね。むしろ、「新目白通り」と言ったりすると、江戸川橋で「お客さん、目白じゃなくて新目白ですね?」とかえって念押しされたりしますので、十三間通りと言ったほうが確実に通じやすいようです。
目白駅の映画館は、さすがに行ったことがありません。(^^; いまはない高田馬場駅前の映画館(東映)は、ずいぶん子供たちとともに通わされましたが・・・。(笑)
by ChinchikoPapa (2005-07-20 12:23) 

ruriruri

ここに来るのが楽しみになってきました。「さよなら・今日は」は大好きでしたが
chinchikopapaさんほどにはとても覚えていません。浅丘ルリコさんきらめいていて華やかで綺麗でしたねえ。確か大原麗子さんが、ひらひらのワンピースを着て木の枝に座っているシーンてありませんでしたか?妖精みたいでした。「さよならをするために」は二丁目三番地のテーマ曲だったんでしょうか?
再放送って出来ないのでしょうか?見たいです!
by ruriruri (2005-07-21 22:45) 

ChinchikoPapa

はい、ちょくちょくお気軽にお寄りください。<(^^
『さよなら・今日は』では、廃墟のクレヨン工場の塀上に、浅丘ルリ子(夏子)が酔っ払って腰掛け、脚をブラブラさせる・・・というシーンはありましたが、大原麗子(冬子)のそういうシーンはなかったように思います。
「さよならをするために」は『三丁目四番地』の主題歌で、『二丁目三番地』は「目覚めたときには晴れていた」・・・でした。当時、ものもらいが目にできたりすると、「♪目覚めたときには~いつでも腫れてる~」と歌ってました。(笑)
by ChinchikoPapa (2005-07-22 00:19) 

ruriruri

お言葉に甘えてまたお邪魔しました。あのーどうして夏子たちと鉄の馬のマスターたちは同じところに住んでいたのでしょうか。それで、みどりは誰だったのでしょうか。最後はどうなったんでしょうか。二丁目・・とさよなら・・と三丁目・・は記憶がまぜこぜになってしまいました。教えて下さい!!浅丘ルリコさんが美容師さんだったのは2丁目?
by ruriruri (2005-07-25 00:06) 

ChinchikoPapa

もともと吉良家の「桜屋敷」は、馬の鉄像が得意だった彫刻家の祖父が建てた・・・という前提になっていました。屋敷内の別棟(離れ)には、アトリエが付属していて、そこを改造して喫茶店「鉄の馬」を夏子が造ってしまった・・・ようです。だから、子連れのマスター一作(原田芳雄)は、元アトリエの離れに住み込みで働いていたんですね。みどり(中野良子)は吉良家の次女なんですが、もともとは友次郎(山村聰)の親友で府中刑務所に服役中の旧友の娘・・・という設定で、実は養女だったという経緯がわかります。
最後は、戦前に建てられた屋敷が解体され、屋敷森の桜も伐られてしまい、家族が各地へバラバラになってしまう・・・というところで終わりました。(現在の下落合でも、同じようなことが進行中ですが) ただ、数多くの脚本家が参加して書かれたドラマのせいか、最後のまとめが難しかったらしく、「さよならをしなければ、新しい今日はは生まれない」というようなテーマへ落ち着いたんじゃなかったかと・・・。
浅丘ルリ子が美容師役をやっていたのは、『二丁目三番地』だったと思います。母親役が森光子で、美容院の2階に下宿していた気象庁の役人が原田芳雄・・・と、なんとなく『さよなら・今日は』にかぶりますね。(笑) プロデューサーが石橋冠だからでしょうか。
by ChinchikoPapa (2005-07-25 12:20) 

ruriruri

髪結いの亭主役の石坂浩二さんが、「2時間かけて料理したものでないと、食事の支度とはいえない」と言って、浅丘ルリ子さんと大喧嘩する。。と言うくだりがあったと思います。加山雄三さんの奥さんのめぐみさんは、落中の出身です。古くは林ふみ子さんが、住んでいたそうです。
by ruriruri (2005-07-29 23:17) 

ChinchikoPapa

そんなシーンがありましたっけ? 憶えてません。(^^; わたしがクッキリと憶えているのは、浅丘ルリ子が電話でパチンコ屋に抗議する・・・というシーンです。パチンコ屋のネオンの「パ」が切れていたので、みっともないから早く直せ・・・と電話するんですよ。すると、電話の向こうで「お宅からはどう見えるんですか?」とでも聞かれたんでしょうね。「そんなこと言えるわけないじゃないの!」と怒っているシーンです。(笑)
松本めぐみが落中とは、知りませんでした。林芙美子につきましては、ここにもいろいろと登場しています。(^^
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-02-28
by ChinchikoPapa (2005-07-29 23:48) 

ruriruri

この番組の共演で石坂浩二さんと浅丘ルリ子さんは結婚したのですよね。
牡丹寺と呼ばれている薬王院にはいわれがあるのでしょうか?薬王院の御住職の妹さんが護国寺に嫁がれて、護国寺の奥様になっているそうです。
by ruriruri (2005-08-04 10:06) 

ChinchikoPapa

そうでしたね。その直後、坂田晃一+石坂浩二のコンビでビリーバンバン(なつかし~!)の「さよならをするために」(「三丁目四番地」主題歌)という曲を作ったんじゃないかと。絵が二科展へ入選したのも、このころでしたっけ。
薬王院のご住職T氏には、先日お会いしたばかりです。まだお若いですね。嫁がれたのは、先代の妹さんでしょうか。護国寺も真言宗豊山派ですので、やはり宗派同士というのが今でもあるのかもしれませんね。
by ChinchikoPapa (2005-08-04 11:20) 

ChinchikoPapa

おっと、薬王院のボタンのことを書き忘れました。もともと、下落合は徳川邸内にありました「静観園」というボタン園で有名だったのですが、戦後はなくなってしまいました。そのかわり、薬王院にボタンが植えられるようになって、再びボタンの下落合イメージが復活した・・・という経緯です。以下に記事がありますので、ご参照ください。
●牡丹の名所は昔から。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-05-06
by ChinchikoPapa (2005-08-04 17:52) 

ruriruri

生まれた時から下落合に住んでいましたが、Chinchikopapaさんのおかげでいろんなことを知ることが出来てうれしいです!津軽家といえば、華子様がご出身では無かったですか?徳川様のお嬢様は、皇太子妃の呼び声がたかかったのですよね。薬王院には昔幼稚園があって、お習字教室もやっていたのです。その頃は牡丹はなかったです。Tさん〔先代)が植えられたのですね。
by ruriruri (2005-08-06 00:18) 

ChinchikoPapa

そうでしたね。津軽家からお嫁入りするときは、近隣の人たちが集まって祝ったそうで、提灯行列なども出たようです。当時の竹田助雄氏撮影の写真が、『落合新聞』に掲載されていました。
お習字教室のことは知りませんでした。いまは、山門近くの茶室で、定期的に茶会が催されています。ひょっとすると、茶道教室もあるのかもしれませんね。
by ChinchikoPapa (2005-08-06 01:00) 

ZZ

突然失礼します。ZZ(じぃーじぃー)と申します。
まがじんの「愛の伝説」と朝倉理恵の「さよなら、今日は」をネットで検索していたら、chinchikopapaさんのブログに辿り着きました。
昔のNTVドラマ「さよなら、今日は」の話などが聞けて、大変びっくりすると同時に、忘れていた記憶が懐かしさと共に思いだされて、感激しています。
自分はその頃、田舎から大学に通うために東京に出てきていました。
音楽に狂っていた頃で(今もそうですが)、坂田晃一氏の作った音楽に憧れていました。
前述した「愛の伝説」「さよなら、今日は」や「さよならをするために」、「目覚めたときには晴れていた」などなど、独特の透明感と憂いを含んだ曲達が大好きでした。
先日、昔のCDを聴いていた時に、坂田晃一氏と氏の曲達を思い出して、
また聴いてみたくなり、CD化でもされてないかとネットで検索していました。
chinchikopapaさんのブログで、暫し昔にタイムスリップして、楽しいひとときを過ごさせていただきました。ありがとうございました。
また、タイムスリップを味わいに寄らせていただきます。
では、では。
by ZZ (2005-10-22 01:50) 

ChinchikoPapa

ZZさん、コメントをお寄せくださり、ありがとうございました。
多くの方の思い出の中に、『さよなら・今日は』は鮮やかな記憶として残っているようですが、意外にもどこが舞台だったのか憶えていらっしゃる方は少ないんですよね。それに案外、下落合にお住まいの方はあまりご存じないようなのです。断続的でしようが、地元で何ヶ月にもわたりロケをしていたのでしょうから、もう少し「地元の記憶」があってもいいと思うのですが、わたしは詳しく記憶されている方に、ついぞお目にかかったことがありません。
同じ下落合でロケをつづけた『眠れる森』もそうですが、平日のできるだけ人通りがない時間帯を選んで(見つからないように)撮影しているのでしょうから、地域の記憶として残りにくいのかもしれません。
坂田晃一の曲は、どこかパリの街角を歩いていると流れてくるような、シャンソンめいた趣きがあって、当時、わたしも大好きでした。70年代の東京の街には、とてもフィットしていましたね。(^^
by ChinchikoPapa (2005-10-22 12:38) 

ZZ

chinchikopapaさん、レスありがとうございます。
学生時代から現在まで、中野、杉並方面に住んでますから、下落合は車でドライブがてらに見物に行ったり、遊びに行ったりしました。懐かしいです。
ドラマ『さよなら・今日は』の主題歌の検索した結果の報告ですが、
まがじんの「愛の伝説」は、なんとCDになってました。
期待してなかっただけに驚きです。
まがじんの単体のCDではありませんでした。
「青春の歌シリーズ 青春のフォーク・ベスト 2」というオムニパスCDの中に入ってました。
現在このCDだけと思われます。
試聴は、下記でできます。
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=HTCC-2102
すっごく懐かしく、嬉しく、当時がよみがえってきました。
販売は、通販のアマゾンで取り扱ってました。早々に注文しました。
興味があったらのぞいてみてください。
朝倉理恵の「さよなら、今日は」の方は引き続き捜索中ですが、結構きびしいですね。
出会ったらまた報告いたします。
では、では。
by ZZ (2005-10-23 00:47) 

ChinchikoPapa

あのメロディを聴いただけで、当時の下落合の空気や情景が、ジワッと甦ってきます。CD化はされないだろうと思い、『愛の伝説』も『さよなら・今日は』も、EPレコードを棄てずにそのまま持ってたりします。(^^;
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-02-03
この曲が聞こえてくると、タイトルバックに使われた下落合の丘上から眺める富士短期大学の時計台や、相馬坂、西武新宿線の神田川ガードなどの情景が、まるで昨日のことのように鮮やかに浮かびます。
あのドラマに出演した方々の何人かが、すでに亡くなってしまいましたが、著作権やギャランティの問題でDVD化やCSなどでの再放送も、かなり難しいのでしょうね。脚本家や出演者の豪華さで、とんでもないコストがかかってしまうんじゃないかと想像します。
by ChinchikoPapa (2005-10-23 01:14) 

当時8才

はじめまして。google検索でフラフラッとたどり着きました。
朝倉理恵さんの『さよなら・今日は』が収録されていたCD「ひとさし指」は
残念ながら廃盤のようですが、下記などでダウンロード購入はできるようです。
http://bit.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/RieAsakura/download/d1.html

朝倉理恵さんのLP「誰のために愛するか」には、『愛の伝説』のカバーも収録されています。このアルバムもCD化してくれると良いのですけれど。

もう15年ほど前ですが、富士短大と新目白通りに挟まれたあたりを職場にしていたことがあります。高田馬場駅からあのあたりではわりと有名な焼き鳥屋さんを右手に、富士短大を左手奥に見上げて毎日通ったのが思い出されます。大学も高田馬場下車で、新宿に下宿していたこともあったので、あのあたりはたいへん思い出深い場所です。

まだドラマを好んで観る歳ではなかったのですが、機会があればぜひ観てみたいと思いました。
by 当時8才 (2005-11-06 14:40) 

ChinchikoPapa

当時8才さん、情報をありがとうございます。確か、ドラマの最初のころに、朝倉理恵自身も喫茶店の客として出演していたような記憶があって、栗田ひろみとともに主題歌を唄っていたように思います。あのクリアな歌声が、懐かしいですね。70年代のドラマは、よほどの人気作でないかぎり、DVD化はむずかしいようです。
焼き鳥屋さんはいまも健在で、夜になるとモウモウと美味しそうな煙を栄通りへ吐き出していますよ。
by ChinchikoPapa (2005-11-06 22:59) 

ChinchikoPapa

「愛しき日々」の風狂さん、お知らせTBをありがとうございました。
ブログ移転分割の件、了解いたしました。
by ChinchikoPapa (2006-01-20 16:48) 

ノック

小学生の時見ていたドラマを思い出したくて、
タイトルがどうしても解らず、色々検索
していくうちに、こちらのさよなら、こんにちわに
行き当たりました!スッキリ!!
ところで、当時幼すぎて、なぜ浅丘るりこ
と林隆三が離婚する事になったのか、解らない。
確か、離婚届けを出す前に遊園地へ行って遊んで
立ち飲み屋で日本酒で乾杯してそれから離婚届け
を出す、、、みたいなシーンが妙に印象的で今も
どんな経緯だったのだろう???と気になります。
子供ながらにどうして別れるのに一緒に遊ぶのか?
疑問に思いつつ大人になってもし、離婚する事に
なったら、こんな別れ方いいな、、、なんて思ったり
しました。どうか、あの時の経緯や2人の心の機微を
教えて下さい。
どうか、教えて下さい。
by ノック (2006-04-10 02:32) 

ChinchikoPapa

ノックさん、こんにちは。
良平(林隆三)は、新宿で防災用品店「諏訪」を経営していて、連れ合いの夏子(浅丘ルリ子)には家庭にいて子供を産んで育ててほしかった・・・という思いがあったと記憶しています。確か、このテーマは第1回目の放映時に早くも提示されていて、ヨーロッパへの転勤から数年ぶりにもどってくる夏子の父親(山村聰)に、別居のことはナイショにしよう・・・という約束が交わされたシーンがありました。
夏子は、洋裁店に勤めるデザイナーで、もうひとつ自宅のアトリエに造った喫茶店「鉄の馬」の経営者でもあったわけで、次々と仕事を増やしていく女房に、良平はにがにがしく思っていた・・・ということのようです。夏子の方は、自分のやりたい仕事をそのままつづけたいという思いがあり(このあたり、結婚と仕事に関する同様のテーマが今日でもつづいていますが)、それですれ違いが大きくなって破綻した・・・という経緯でした。また、離婚したあとも良平の母親(森光子)にも、別れたことはナイショにしよう・・・というような回もありましたね。
そういえば、こんな回もありましたね。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-12-08
by ChinchikoPapa (2006-04-10 11:28) 

ノック

早速のお返事&詳細の解説有難うございました。色々な事情があっあのでしょうね。大人になった今、ゆっくり見てみたいです。それにしても、こんな豪華
キャストで、脚本家も凄い人達のリレーだった凄いドラマだったのですね。
日本テレビに頼んだら、再放送してくれるかな???当時幼かった私が覚えて
いるくらいだから、というものの、一緒に見ていた母や叔母が覚えていない。
あのドラマを見て部屋にブランコのある家に憧れた人も多かったでしょうね。
ロケ地、下落合にも今度足を運んでみようと思います。
by ノック (2006-04-11 00:24) 

ChinchikoPapa

はい、下落合にもぜひいらしてください。これからは、下落合散歩にはもってこいの季節です。ところどころに、まだ「桜の洋館」=吉良邸のようなお屋敷も散見されます。目白通りや少し入ったところには、楽しいお店もたくさんありますので、散歩するには都内でもお奨めのコースです。
でも、居間にブランコが下がっているお宅はありません。(笑) 居間に、卓球台が置かれていたお宅でしたら、目白文化村の中にあったようですが・・・。
再放送は、ギャランティーの関係で難しいのでしょうね。これだけのライターとキャストですから、ヘタをすると新作ドラマの数本分の予算が必要になるかもしれません。DVD化のウワサも聞きませんね。
by ChinchikoPapa (2006-04-11 10:38) 

ダイ

先ほどコメント入れたんですが、ページ間違えたようですので、こちらに再掲させてください。すみません。

『さよなら・今日は』は私も大好きなドラマでした。
当時私は、中学校1年生でしたけれど、
最終回の最後の場面は、
確か?山村総さんと栗田ひろみさんが電車に乗り、乗る前に
山村総さんが「次にくるときは、おじいさんか」と言っていたような気がするんですけれど、どうだったでしょうか?
自分でそう思っていたから(勝手に思いこんでいたのかもしれませんけれど)
続編があるような終わり方だったような記憶があります。
内心続編を期待してんたんでしょうね。自分では(笑)
でも、最後がとても印象に残っています。
「愛の伝説」レコード持っていますよ。
東京へのあこがれがありましたから、歌も印象的でした。
できることなら、もう一度見たいですね。
by ダイ (2006-05-08 00:00) 

ChinchikoPapa

いえ、どちらへコメントを入れていただいてもかまいません。気に入られたところへ、ご自由に。(^^
先ほどのページで、ラストシーンについてはリプライさせていただきました。ほんとうに、わたしの場合、もう一度見たいドラマのベスト1となっています。
そうそう、信州から出てきた冬子(大原麗子)のセリフに、「マーマレードは都会の味だと思ってたの」というのがありました。東京へあこがれていた彼女は、マーマレードの香りをかぎながら東京での生活を夢見ていた・・・という設定でした。
by ChinchikoPapa (2006-05-08 01:48) 

WILL

ネットで検索していたら辿り着きまして....
AERA in Fork に掲載された泉麻人さんの寄稿を読んで以来、気になって検索を
続けておりました。拝読させていただき、たいへん参考になりました。

ただ、脚本家に関しては、どうだったでしょう。
キャストから自分もあきらかに倉本さんや向田さんの脚本を期待してみた記憶が残って
おります。オンエアー、再放送とも....ただ、自分の勉強不足かもしれませんが、倉本さん
の脚本履歴の中にはないのですよね。「さよなら・今日は」は。白い影と勝海舟の狭間で
すもんね。お書きになったとしたら。
早坂暁さんの履歴にもないようです。山田太一さんは当時、勝負昨「それぞれの秋」の
真っ最中だからどうだったでしょうか。それを書き上げた後だったのでしょうか。向田邦子
さんは今確認中ですが、やはり「じゃがいも」の最中でしたし、「寺内貫太郎一家」も書き
始めていらっしゃる時期ですからね....逆にそういう時期だからの競作なのかな?
過去石橋演出ドラマの脚本陣には確かに、市川森一さんも、清水邦夫さんの名前もある
わけですが....

勝手にリンクさせていただきました。自分のサイト↓です。
http://homepage.mac.com/will2002/kuramoto/
by WILL (2006-05-18 15:03) 

ChinchikoPapa

WILLさん、貴重な情報をありがとうございました。
わたしも高校生のウロ憶えですので、記憶に頼るしかないのですが、この記事を書くときに、それぞれの脚本家の「作品履歴」を、念のためにたどれるだけたどったのですが、このドラマ名をどこにも見つけることができませんでした。逆の言い方をしますと、このドラマの脚本家が「存在しない」ということになってしまいそうです。(笑)
何作かを連続して観てから、当時、ようやく「いったい誰が書いてるドラマなのだ?」と気がついて、タイトルバックのあとを意識しながら観たころ・・・、富士女子短期大学から西武新宿線が山手線のガードを下落合側へとくぐる情景をバックに、脚本家の名前が表示されるところで、わたしがまったくの記憶錯誤をおかしていないかぎり、「早坂暁」と「清水邦夫」は案外鮮明に映像記憶として憶えています。他の脚本家の方たちは、確かにお名前があったな・・・ぐらいの記憶ですね。
こういう課題、DVDが発売されれば一発で解決するのですが、ビデオ化を期待して20年、もはやギャランティーの問題から不可能なのでしょうか・・・。
by ChinchikoPapa (2006-05-18 16:02) 

costellotone

初めまして。
『さよなら 今日は』のことを自分のblogに書きたくて調べていました。
2年程前にNTVで放映した『すいか』を観ていて、もう1度『さよなら 今日は』を観たいと切に思うようになりました。
あなたのblogにある番組のモノクロ写真を僕のblogに使用してもよろしいでしょうか?
ぜひともよろしくお願いします。
ところでゲストか何かで歌手の「りりィ」さんが出演していなかったでしょうか?
僕もこの番組の主題歌は「さよならをするために」だと思っていました。上記のマガジンの曲を視聴して思わず・・・。
本当にもう1度観たいです。
by costellotone (2006-11-29 12:05) 

ChinchikoPapa

番宣用のチラシからスキャニングしたものですが、よろしければどうぞ。その際に、局名と番組名を明記してあげてください。
「りりぃ」は、清水邦夫の作品によく登場しますけれど、記憶にはありません。原田芳雄(和気一作)の連れ子「まゆみ」の、仙台からやってくる実母役・緑魔子なら憶えていますが・・・。
ほかにも、同ドラマにちなんだ記事を揚げていたりします。(^^
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-02-03
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-12-08
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2006-11-06
by ChinchikoPapa (2006-11-29 13:13) 

costellotone

早速のご返事および許諾ありがとうございます。局名、番組名は明記します。
あれは魔子さんでしたか。どうもあの辺りの記憶がごちゃごちゃになっているようです。『ダンプ・ママ』も観てましたし。
同じ頃に下田逸郎の「丘の上のマンション」とかマイ・ペース「東京」とか聴いていたので、余計に混乱してしまいます。
それでは、また読ませていただきます。
by costellotone (2006-11-29 14:12) 

ChinchikoPapa

costellotoneさん、ご丁寧にありがとうございます。
また、お気軽にこちらへお立ち寄りください。お待ちしています。
by ChinchikoPapa (2006-11-29 14:37) 

zuecom

以前、下落合で部屋を借りて住んでいました。青春時代を過ごした場所で、懐かしく思い検索しているうちに、こちらにたどり着きました。わたしは1974年生まれなので、ドラマのことはわかりませんが、とってもステキなドラマだったんですね。観てみたい!!毎朝、落合中学校と第2小学校を分けている細い路地を、鳥たちの声を聞きながら歩き、会社に行きました。 楽しい時間も辛く悲しい時間も過ごした下落合は、今でも私の大切な場所です。
by zuecom (2006-12-18 04:30) 

ChinchikoPapa

zuecomさん、コメントをありがとうございます。
その落合中学校と落四小学校の間の道に、ひょっとするとご記憶かもしれませんが、「はとや」という小さな文房具屋さんがついこの間まであったのですが、先日、お店を閉められてしまいました。いまは、新築の住宅となっています。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2005-09-15
ほかにも、下落合界隈の情報をたくさん載せています。よろしければ、「わたしの落合町誌」をご覧ください。
by ChinchikoPapa (2006-12-18 12:53) 

KIX

はじめまして。「さよなら・今日は」からこちらのブログにたどりつき、初めて拝見したのは05年の暮れ頃だったと思います。ブログ主様のおかげで、ドラマのずいぶん細かい部分も懐かしく思い出すことができ、とても感謝しております。
私もあのドラマの再放送を待ちわびているひとりですが、なかなか難しそうですね。NHKでも70年代中頃以前のドラマ(特にビデオ収録のもの)は余り残っていないようですし、日本テレビ系のグランド劇場の枠の番組がCSで再放送されたという話は聞いたことがないので・・・。一方TBSはビデオ収録のドラマでもかなり古いものをTBSチャンネル(CS)でやっていますし、
日本テレビの系列の読売テレビ制作のドラマ「北都物語」(1975)は数年前CSで放送されましたので、ビデオが残っている可能性に期待をつないでいます。
下落合は10年ほど前に富士短大の近くへ足を運んだことがありますが、その際はこのドラマの舞台だとは知らず、残念なことをしました。これからもよろしくお願いします。
by KIX (2007-02-08 13:36) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
たしか、「さよなら・今日は」は関東では二度ほど再放送され、その後も地方のキー局へも流されていますので、日本テレビの倉庫にはマザーテープが十中八九残っているはずです。でも、再放送やDVD化を阻んでいるのは、膨大な著作料と出演料の再契約ではないかと思います。ライターや出演者(遺族含む)と再契約するだけで、おそらく新しいドラマを制作する予算の数本分ぐらいは、軽くかかってしまうんじゃないでしょうか。
グランド劇場のさまざまなドラマのシーンは、日テレのバラエティ番組などで「当時の映像」として、カットシーンがけっこう使われていますので、きっと全作品が揃っていそうです。(先日、「二丁目三番地」の映像を見ました)
また、ぜひ下落合へお越しください。ドラマが放映された当時の面影は、まだけっこう残っています。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
by ChinchikoPapa (2007-02-09 00:54) 

根津

はじめまして。落四小で検索していたらここにつきました。
落四小の卒業生です。
「さよなら・今日は」懐かしいです。
当時の私はお子様で、なにもわからず近所の風景に喜んでいました。
コメント読んで、いろいろ懐かしくなりました。
そういえば、はとやはなくなったのでしたね。
河本さんも同級生で、よく遊びに行ってました。
あの豪邸もマンションになったという噂は聞いていましたが
低層マンションの群れですか。

懐かしさのあまりコメントしてしまいました。
失礼しました。
by 根津 (2007-04-04 00:13) 

ChinchikoPapa

根津さん、コメントをありがとうございます。
はとやさんは一昨年の秋、閉店して千葉のほうへ越されてしまいました。河野邸は、一応低層マンションなのですが、斜面に建っているためそうは見えません。(^^;
いま、クロネコヤマトのCMで、下落合の坂道めぐりをやっています。いろいろな坂道が登場しますが、最後は七曲坂で終るCM。どうも見たことのある風景だと思いましたら、みんなうちの近所でした。(笑)
by ChinchikoPapa (2007-04-04 00:35) 

Sasaki

放送当時は9歳でした。内容も良く理解出来ず、栗田ひろみさんのファンと言う事で両親に咎められながらも観ておりました。実は主題歌の音源を入手したいと34年間も願い、探し続けておりましたが、偶然出会ったこのサイトで漸く叶える事が出来そうです。
by Sasaki (2007-04-24 10:28) 

ChinchikoPapa

Sasakiさん、こんにちは。
それはお役に立ててよかったです。マガジンが唄う主題歌は、ネットで探しますと『青春の歌FOLK Vol.2』(HTCC-2102)に収録されていて、現在でも入手できますね。あとは、30年以上前の下落合風景が見られるDVDが欲しいのですが、こちらは発売されそうもありません。
by ChinchikoPapa (2007-04-24 12:41) 

Sasaki

ChinchikoPap様。お初にお目に掛かります。インフォメーションありがとうございます。今朝方、帰宅して検索して見た所、CDの入手は比較的容易である事が判りました。明日にでも発注しようと思います。試聴して感無量でした。
by Sasaki (2007-04-24 14:51) 

ChinchikoPapa

マガジンの主題歌『愛の伝説』は、比較的手に入れやすいのですが、もうひとつのテーマソング『さよなら・今日は』(朝倉理恵)のほうは、ちょっと難しそうですね。ときどきオークションなどでも見かけますが、どれもシングルレコードです。わたしも、高校時代に買ったEPはありますけれど、CDでは持っていません。
by ChinchikoPapa (2007-04-24 15:43) 

Sasaki

このドラマの時間帯は裏番組に人気を取られていた様で、私の周りでは観ていた人はいなかったと思います。私はタクシードライバーでお客さんと良く会話をしますが、「あぁ、あのドラマね。憶えていますよ。」と言う方に出会った試しがありません。淋しい事です。去年の秋にネットを開通して、勉強の為に所謂、「ネットサーフィン」をやっていた過程でこのページに辿り着く事が出来ました。これからもちょくちょく寄らせて頂きたく思います。当時は幼くてストーリーも良く理解出来ませんでした。今後はそう言う方向の語り合いもさせて頂ければ幸いです。
by Sasaki (2007-04-25 21:40) 

ChinchikoPapa

はい、Sasakiさん、いつでもお立ち寄りください。(^^
わたしも、周囲で「観てたよ」という方が、あまりいらっしゃらないのです。ロケが頻繁に行われたと思われる、地元の下落合ですらそうなのですから、それほど視聴率は高くなかったのでしょうね。
でも、ここへ記事をアップしましたら、いまやコメントが「58」にもなっているところを見ますと、観ていたみなさんにはやっぱり強烈な印象を残しているドラマだったんだなぁと、再認識しているしだいです。
by ChinchikoPapa (2007-04-26 14:40) 

Sasaki

皆様が書いておられる様にこのドラマのキャスティングは豪華版でしたね。
引退された方、他界された方もおられる様ですが…。確か藤村俊二さんも家庭教師か何かの役で出演されていた様な記憶があります。ドラマの終盤の方で怪我をして入院し、中野良子さんが看病する場面があったのではないでしょうか?
by Sasaki (2007-05-02 23:29) 

ChinchikoPapa

Sasakiさん、こんばんは。
吉良邸の地主の甥で、愛子(栗田ひろみ)の英語の家庭教師を引き受けている源吉(藤村)は、「春になったら、“桜の洋館”の吉良邸で花見をしよう」と、きよし(緒形拳)と約束したにもかかわらず、春先にマンションを建設するので屋敷から立ち退け・・・という叔父の意向を伝えにきた際、きよしから「男の約束を破った」と突き飛ばされて骨折する・・・というような展開だったと思います。春まで、愛子の心臓が動いていたら一緒に花見・・・という、シビアな前提があってのエピソードでしたね。
源吉は脚を骨折したため身動きがとれず、みどり(中野)にタバコを口移しで吸わせてもらったり・・・と、地主側から警察へ「傷害事件」として訴えられないよう、いろいろなサービスをしていた・・・という記憶が残っています。確か、源吉が痛くて目が覚めると、みどりが紙飛行機を飛ばして気を紛らしてたなんてシーンもあったような。(笑)
by ChinchikoPapa (2007-05-03 01:12) 

KIX

ChinchikoPap..様、先日はコメント有難うございました。ChinchikoPap..様に「さよなら・今日は」のカットシーンが時々番組中に使われていると伺い、
「さよなら・今日は」の再放送を望む者としては、少しほっといたしました。日本テレビの倉庫にビデオテープが保存されていれば嬉しいのですが、一方では原ビデオテープの状態が心配なところです。
時に70年代のビデオ制作のドラマがCS等で再放送されますが、画面あるいは音声に軽度な「キズ」を伴うものがあります。キズを含む広い意味での損傷が或る程度以上ですと、放送(あるいはDVD化)することができません。刑事ドラマのように1話完結スタイルですと、その回のみ省いて放送された例もありますが、「さよなら・今日は」は当然連続ドラマとみなされるでしょうから、1話でも放送困難ということがありますと、放送される可能性はゼロに近くなるかと思います。例えばNHKの大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976)はほとんどの放送回が保存されているのに一部の回に損傷または紛失があるためDVD化できないと言われています。
現在の技術ですと損傷をある程度修復することは可能ですが、費用と手間がかかります。ビデオテープの磁気は時間と共に劣化しますのでまずは日本テレビにおいて原テープを発掘し、デジタル化のうえ保存してもらうのが第一段階となると思います。権利をクリアーにする問題は後でやっていただければ・・・。そのためには再放送あるいは、DVD化を求めるユーザーの声が日本テレビに届きませんと・・・。ちなみにNHKでは放送のための権利クリアーの見通しの有無にかかわらず、全保存番組のライブラリー化を徐々に進めていると聞いています。
私見ですが、日本テレビ系列の日テレプラス(CS)での再放送が最も現実的かと思います。ですから私は「日テレプラス」のHPの「ご意見・ご感想」欄に「さよなら・今日は」再放送希望、と書きこみました。もしご賛同いただける方がおられればよろしくお願いいたします。
勝手なことをChinchikoPap..様のブログに書いて大変失礼いたしました。
by KIX (2007-05-09 13:40) 

ChinchikoPapa

KIXさん、ようこそ。(^^
わたしが記憶している本作のカットシーンですが、確か夏子(浅丘ルリ子)が妹の入院先からもどり、居間で涙をこぼすシーンではなかったかと思います。ときどき、俳優たちの○○シーンとかいったくくり方の、懐かしいドラマを集めたバラエティ番組がありますが、その一種ではなかったかと・・・。
おそらく、1話省略されると、ストーリー展開が見えなくなりそうです。(^^; それほど、次から次へとエピソードが起ち上がり、登場人物も推移していった、当時としてはめずらしい作品でした。最後に、登場人物たちが日本じゅうバラバラになって暮らしているというエンディングも、当時のホームドラマとしては斬新でしたね。だから、1回見逃すとストーリーがつながらなくなりそうです。
わたしも、CS「日テレ」サイトへ要望を出しておきましょう。ただし、うちではチューナーを先に買っとかないと見られません。(汗)
by ChinchikoPapa (2007-05-09 18:41) 

black_tie_1

ChinchikoPopさま
ネットでたまに “さよなら・今日は” を検索していましたが、詳しいHPに出会う事が出来ずにいました。 04年にマガジンと朝倉理恵のシングルを手配してからはあきらめ状態でしたのでうれしいかぎりです。 ありがとうございます。

KIXさま、
>「日テレプラス」のHPの「ご意見・ご感想」欄に「さよなら・今日は」再放送希望、と書きこみました。もしご賛同いただける方がおられればよろしくお願いいたします。

昨年このドラマ見たさにCSを入れましたので、日テレプラスにリクエストします。 
by black_tie_1 (2007-05-13 17:27) 

OK

はじめまして。OKと申します。
林隆三さん出演のドラマを検索していて、
たまたまこのページを拝見したものです。
当時中高校生ですので、当時観ていてもおかしくないのですが。
残念ながら全く記憶がありません。『3丁目4番地』と主題歌の「さよならをするために」は覚えているのですが……。
皆様のお話から、大変「さようなら・今日は」を観たくなりました。
日テレプラスにリクエストしてみました。
by OK (2007-05-13 20:51) 

ChinchikoPapa

black_tie_1さん、ようこそ。
「さよなら・今日は」の記事へのコメントが、とうとう60コメントを超えてしまいました。それほど、みなさんの心に強い印象を残したドラマだったんですね。そういうわたしも、舞台となった下落合の情景に惹かれてきてとまったわけですが。(^^
ロケ地としての下落合を考えると、「さよなら・今日は」のほかにもいろいろな作品があるのですが、今度またなにかご紹介してみましょう。わたしも、CSを早くなんとかしなければ・・・。
by ChinchikoPapa (2007-05-13 21:51) 

ChinchikoPapa

OKさん、ようこそ。
「さよなら・今日は」の林隆三は“良平”役でしたが、とても自然な演技でよかったですね。少し前まで「天下御免」で共演していたせいか、山口崇と中野良子とのかけ合い的な、アドリブっぽいセリフまわしが面白かったのを憶えています。
このドラマが特に面白く感じたのは、役者同士の息の合い方も大きなポイントですね。浅丘ルリ子と大原麗子、中野良子と原田芳雄、緒形拳と山田五十鈴、山口崇と林隆三、山村聰と森繁久彌、森光子と浅丘ルリ子・・・と、そこここにアドリブをまじえながらの演技は、なかなか今のドラマでは味わえないダイナミズムがありました。やっぱり、芸達者な役者同士じゃないと、あのような演技のノリは生まれないのでしょう。
by ChinchikoPapa (2007-05-13 22:10) 

KIX

ChinchikoPap..様、先日はコメント有難うございました。
「さよなら・今日は」ではっきりと覚えているエピソードは少ないのですが、印象に残っているのはみどり(中野)がきよし(緒形拳)宛ての手紙から勇作(原田芳雄)の行方を知って、内灘へ出かけようとしている折に、夏子(浅丘)も旅立とうとしていることを知ってのやりとりです。良平(林)との新婚旅行に歯ブラシを忘れていった、と回想したあと夏子がみどりに「今度は帰ってきちゃ駄目よ」と励まし、番組タイトルが始まったと記憶しています。

「さよなら・今日は」とは関係ないのですが、先に例にあげました大河ドラマ「風と雲と虹と」(1976)は、行方不明回のマスターテープがみつかり、7月に完全版DVD化とか。ちなみに翌年の「花神」(1977)は総集編以外は1話分しか行方がわからないそうです。NHKでさえこの有様なので日本テレビのマスターテープ管理はどうなのでしょう?不安です・・・。
先に日テレプラスについて書きましたが、DVD化については日本テレビHPの「ご意見・ご感想」欄に書くほうが良いかもしれません。またCS「ファミリー劇場」や「ホームドラマチャンネル」、「チャンネルNECO」でもさまざまな系列局のドラマを放映していますので、こちらにも再放送希望を伝える価値はありそうです。
by KIX (2007-05-31 10:55) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
その回は、ひょっとすると最終回「別れも楽し」のひとつ前、「能登路の姉妹」というサブタイトルの回ではなかったでしたっけ?(^^ 『さよなら・今日は』は、4回ぐらいまでサブタイトルがなかったのですが、それ以降からサブタイトルが付くようになりましたね。金沢の内灘海岸は、確か良平と夏子の新婚旅行先で、和気一作は能登半島の羽咋海岸の石切り場で働いている・・・という設定だったかと思います。

> NHKでさえこの有様なので日本テレビのマスターテープ管理は
> どうなのでしょう?不安です・・・。
おっしゃるとおり、民法の場合だと、保管スペース自体にかなり経費のかかることですので、ひょっとすると「整理」されてしまっているかもしれません。ただ、このドラマが開局20周年記念の特別プログラムということで、どこかに大切に保管されていることを期待したいですね。
by ChinchikoPapa (2007-05-31 13:52) 

KIX

ChinchikoPap..様、コメント有難うございました。
そうそう「能登路の姉妹」です。ということは夏子も能登へ行ったんでしたっけ。愛子の手術より後の回だったというのもChinchikoPap..様のお話でようやく思い出しました。それにしてもあやふやな記憶でお恥ずかしい。ついでにお尋ねしたいのですが冬子はどこに住んでいたのでしょうか?

>数多くの脚本家が参加して書かれたドラマのせいか、最後のまとめが難しかったらしく、
>「さよならをしなければ、新しい今日は生まれない」というようなテーマへ
>落ち着いたんじゃなかったかと・・・。

桜屋敷が解体され、桜も刈られて家族がばらばらになるという結末は、チェーホフの「桜の園」を思い出させますね。個人的な意見ですが、このエンディングは最初から決まっていたのではないでしょうか。どんな大物でも、チェーホフの名作を持ち出されて反対できる脚本家はいないでしょう。(笑)石橋冠さんにでもお伺いしたいところですね。
by KIX (2007-06-18 12:02) 

ChinchikoPapa

> 冬子はどこに住んでいたのでしょうか?
冬子(大原麗子)は、夏子(浅丘ルリ子)と別居中の兄・良平(林隆三)が借りていた狭いアパートで、一緒に暮らしていたかと思います。確か、8畳+キッチンぐらいの木造モルタルアパートでした。兄妹が生活している部屋へ、信州の母親(森光子)が急に訪ねてくることになる回があって、離婚したのを隠そうといろいろ取り繕うのですが、愛子(栗田ひろみ)がなんの気なしにばらしてしまう・・・という展開がありました。
兄妹が住んでいたアパートがどこにあったかまでは記憶してませんが(おそらく新宿区内ではないかと)、良平はそこから新宿の防災用品店「諏訪」へ、冬子は下落合の喫茶店「鉄の馬」へ通っていたのだと思います。

> このエンディングは最初から決まっていたのではないでしょうか。
あっ、そうかもしれませんね。エンディングへ無事落とし込んで着地させるために、最後のまとめる直前の展開設定が難しかった・・・という解釈もできてしまいます。わたしも、プロデューサーに訊いてみたいです。(^^
by ChinchikoPapa (2007-06-18 17:57) 

KIX

いつもいろいろ教えていただき有難うございます。

>冬子は一作を想っていたのに、みどりに取られてしまい

この部分は全く覚えていないのですが、どんな成り行きだったのでしょうか。それから団次郎もどんな役だったのか全く思い出せません・・・。(苦笑)

「さよなら・今日は」のDVD化あるいは再放送にあたってのギャランテイーの
問題は私は楽観視しているのですが(文化庁からはしきりにコンテンツ2次利用の円滑化、という言葉が聞こえてきますし)、日テレにやる気を出していただかないことには。
by KIX (2007-07-18 14:28) 

ChinchikoPapa

「鉄の馬」のバーテンダーだった一作を雇ったのは冬子なのですが、母屋から店を手伝ってるうちに、みどりも好きになってしまい、結局、一作が北陸へ旅立ってしまうと後を追ったのはみどりで、冬子は思い切った行動ができなかった・・・という展開だったと思います。
団次郎は、長男の太郎が勤めるレコード会社の同僚ディレクターという役どころで、スタジオシーンでたまに顔を見せますが、頻繁には登場しなかったように思います。
実際にDVDになると、きっと記憶違いのところがいろいろと出てきそうですね。(^^;
by ChinchikoPapa (2007-07-18 18:50) 

YU047

はじめまして。当時同じ高校に通っていた友達と話しているような錯覚をおぼえる気持ちでコメントを拝見しました。「さよなら・今日は」はずっともう一度見たいと思っていたドラマです。浅丘ルリ子、原田大二郎、中野良子等姉弟たちがブランコのある広間に集まって23区の名称をひとつずつ言っていくというシーンがありました。私もそのあと弟と同じ事をしたほど魅力的な家族の姿でした。その時原田大二郎が中野良子に「みどり子よ、茶を持て」と言うセリフや家族が栗田ひろみ演じる「愛子」を「ラブ」と呼んでいたことなども懐かしく思いだされました。一作が北陸へ旅立ち、あとを追ったみどり(中野良子)が冬の海辺を歩く姿も印象的でした。ところで確か夏子が洋二に気持ちを告白されるシーンがあったように思いますが洋二はあの家族とどのような関係だったのでしょうか。とにもかくにも私も早速日テレに再放送とDVD化のメールを出すことにします。
by YU047 (2007-07-27 17:49) 

ChinchikoPapa

YU047さん、コメントをお寄せくださりありがとうございました。
ブランコのある居間に集まって、堅焼き煎餅をかじりながら突然、下落合の「しーんじゅくく!」(夏子スタート)、「しぶやく」(路子)、「めぐろく!」(緑)と、23区を言い切るゲームですね。確か太郎(原田大二郎)は参加してなくて、妻の路子(小鹿ミキ)だったと思います。大阪から嫁いできたので、「路子さん、やっと東京23区おぼえたわね」という夏子(浅丘ルリ子)の台詞を憶えています。(^^

>洋二はあの家族とどのような関係だったのでしょうか。
洋二(山口崇)は、彫刻家だった祖父が京都の女性に産ませた、友次郎(山村聰)とは腹違いの弟という設定でした。医者になるために、学生時代から下落合の吉良邸に住むことになり、心臓外科医になったあともそのまま一緒に暮らしてる・・・という設定です。もともと好きな夏子が離婚したため、ドラマの途中から近くにアパートを借りて別居する・・・というストーリーでしたね。
by ChinchikoPapa (2007-07-27 18:08) 

大作

こんにちは。初めて来ました。
「さよなら・今日は」のファンの方がこんなに多いと知って感激です。
私は、主題歌の終わりのほうで、西武線と山手線が交差する
シーンを喜んで見ていました。(西武沿線にすんでいて、西武線が
テレビに出ることは少なかったので・・・)
今も健在のあの高いマンションも主題歌の初めのほうでちらっと
映っていましたよね。
四谷大塚に通っていた小学生の私は「ここだ!」
と思いながら、山手線の車中から眺めていました。
昭和51年頃の再放送、私も録音してました!
朝倉理恵さんの「さよなら、今日は」、私はmoraで購入しました。
by 大作 (2007-08-23 22:54) 

ChinchikoPapa

大作さん、はじめまして。
少し夕暮れがかった、山手線と西武線が立体交差をするシーンは印象的でしたね。ベランダの縁がナナメに少し引っこんだデザインの、公社が建てた「高田馬場住宅」マンションも、当時とまったく変わらずにいまだ建っています。
大作さんも、録音されてたんですか! わたしは、SONYの小型レコーダーでカセットに録音していたのですが、当時、ビデオが家庭に普及していなかったのが残念ですね。著作権さえゆるせば録音をもとに、「さよなら・今日は」シナリオサイトかなにかを起ち上げたくなってしまいます。(^^
by ChinchikoPapa (2007-08-24 13:17) 

ブリッジ

お初にお目にかかります。私は阿久悠死去の報から→坂田晃一→二丁目三番地→さよなら今日は、とたどってこちらへ訪問させてもらいました。8月末頃から何度もお邪魔しています。毎回懐かしく見させてもらっています。関心を持っている皆さんの多いこと、何といってもchinchikoさんがよく覚えていらっしゃることに驚嘆しています。
ひとつ質問させてください。回も後半にさしかかって、きよし(緒形)がああこれがオレの仕事だと、北陸の寒い方で海、荒波、漁船を見ながら、見ている横顔がクローズアップされながら居住を決めるシーンがありました。このシーンが忘れられません。あの経緯、前後のことなどどういうことだったか教えていただければと思います。お願いいたします。
by ブリッジ (2007-09-17 12:22) 

ChinchikoPapa

ブリッジさん、ようこそ。(^^
もともと、日本を北から南へ銭湯の背景画(富士山)を描くことで生活していた清(緒形拳)は、知人の詐欺事件にまきこまれて刑務所を出たあと、下落合の吉良邸で暮らしているときは「駅前の看板屋」でアルバイトをして、やがて一作(原田芳雄)とみどり(中野良子)が暮らす能登の富来(とぎ)へ遊びに出かけた際、そのまま地元で漁師になってしまう・・・というストーリーでした。
この展開は、第25回の「花咲く家族」と第26回(最終回)の「別れも楽し」の2回の放送ぶんで展開された内容でした。

> 何といってもchinchikoさんがよく覚えていらっしゃることに驚嘆しています。
録音したカセットを聞きなおして、またまたいろいろ思い出しました。(^^;
by ChinchikoPapa (2007-09-17 13:49) 

ブリッジ

わお、chinchikoさん、さっそく返答をいただきまして感謝であります。そうかあ、最後の頃だったんですねえ。大学へ足踏みしていた浪人時代に見ていたドラマで(歳がわかりますね(笑))、たまたま東京を離れていて、随所に出ている「東京」に掻き立てられてまた戻りたい、と強く思ったものでした。そして、清の猟師になる思いを固める横顔で、こんな職業の決め方があってもいいなとも思ったものでした。
ありがとうございます。また訪問させていただきます。
by ブリッジ (2007-09-17 23:33) 

ChinchikoPapa

ご丁寧に、ありがとうございます。
『さよなら・今日は』は、登場人物たちが随所で、生き方の選択を迫られるシーンが多かったように思います。それによって、ドラマの舞台が下落合を基点にしつつも、マンション建設にともなう「桜の洋館」の解体とともに、ガラリと変わっていってしまうのも、また大きな魅力のひとつじゃなかったかと思います。
そこが、吉良友二郎(山村聰)の台詞にありますけれど、本気で「さよなら」をしなければ、ほんとうの「今日は」は生まれ得ない・・・という、このドラマのテーマにつながってくるのでしょうね。
by ChinchikoPapa (2007-09-17 23:59) 

black_tie_1

chinchikoさん

>ドラマの舞台が下落合を基点にしつつも、マンション建設にともなう
>「桜の洋館」の解体とともに、ガラリと変わっていってしまうのも、
>また大きな魅力のひとつじゃなかったかと思います。

そのとおりですね。 新宿に高層ビルが建ち始めたころ、一箇所に集まった人達が、ちりじりに各々の生き方を決めて行く。 ラスト近くはとても印象的でした。

緒方拳さんの役柄も演技もよかったです。 緒方さん、当時35歳で今年ちょうど70歳になられるのですが、相変わらずのご活躍ぶり。 奥田瑛二のブログで「長い散歩」クランクインの写真を見ました。 あの笑顔は変わらず、まるで、今のきよしを見るかのように錯覚してしまいます。 

http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2004-11-26-1
by black_tie_1 (2007-09-18 13:34) 

black_tie_1

失礼、
ブログのURLをまちがえました。

『長い散歩』 クランクイン初日
岐阜県各務原、木曽川堤

http://eijidokudan.blogzine.jp/dokudan/
by black_tie_1 (2007-09-18 13:40) 

ChinchikoPapa

black_tie_1さん、コメントをありがとうございます。
もうひとつ、吉良友二郎(山村聰)が屋敷を壊される直前、独立しようとしている家族たちを前に、「別れるときはビンとしてさよならを言う、そうしないといつも決まって、あとで誰かがつらくなる」と言いつつ、「なかなかさよならが言えないのが、人間の優しさかもしれないね」とため息をつくところ、まるで人生論のような最終回の台詞でしたけれど、これが当時の下落合の情景とともに通奏低音のように、いまだ残っています。
高橋清(緒形拳)の生き方もそうですが、登場人物たちがそれぞれの心理や考え方の変節、成長、想いなどを抱きながら、多彩な生き方を選択していく過程をていねいにすくい取って追いつづけた、とても上質なドラマだと今でも思います。やはり半年間(26回)ぐらい連続しないと、ドラマのていねいな人物描写はなかなか難しいですね。
『長い散歩』のご紹介、ありがとうございます。(^^
by ChinchikoPapa (2007-09-18 15:46) 

black_tie_1

chinchikoさん、

     下落合に住めて羨ましい。。。
by black_tie_1 (2007-09-18 16:13) 

ChinchikoPapa

でも、「さよなら・今日は」の広報写真でもわかりますが、そこらじゅう坂ばかりですので、実際に住んでみますと特に夏などは“地獄”だったりします。(^^;
お年寄りが散歩を楽しむには、ちょっときつい街ですね。
by ChinchikoPapa (2007-09-18 17:15) 

ブリッジ

お邪魔です。この欄を拝見していて行きたくなって、この夏、3回ほど下落合を散策しました。坂に塀が多いのはよくわかりました。空気の通りは、坂によって遮断されるのか、坂で通りがよいのかどっちなのかと思っていました。私が行きましたのは、9月に入っても32,3度の土曜ばかりで、暑すぎていてどっちともわかりませんでした。
久七坂を昇った東・横に、てっぺんにふくろうとウサギの像がある坂道がありましたが、これなどほっと人をなごませる楽しい街飾りかと思いました。
by ブリッジ (2007-09-27 08:37) 

ChinchikoPapa

ブリッジさん、下落合を散策されたのですね。(^^
風の通り方は、あまり意識的に観察したことはないのですけれど、長年住んでいて気がつきますのは、冬場は坂上(丘上)に立つと北風が強く、坂の中ほどから坂下にかけては、丘が遮ってくれるのかそれほどでもありません。逆に夏は、斜面側へ南風が吹きつけてきますが、丘上はそうでもない・・・という感じでしょうか。
フクロウとウサギは薬王院横の階段坂上にありますが、急坂をのぼったあとにあれがあると、ホッとしますね。傍の薬王院墓地に接した塀は、大正時代に築かれたものですが、佐伯祐三が「下落合風景」のひとつに描いてたりします。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2006-07-03
by ChinchikoPapa (2007-09-27 11:34) 

Charchki

初めまして。「さよなら・今日は」懐かしいです。
福岡在住の51歳のオトコですが、皆さんの記憶力には、感心してしまいます。
当時私は、既に成人間近だったはずなのですが、毎週大好きで見ていた割に、ほとんど記憶に残っていません。こんな奴っているでしょう。幼稚園の同級生の名前、全然覚えていない奴。
しかも福岡なので、下落合がどこにあるやらさっぱりですが、ドラマの雰囲気が大好きで、今頃、もう一度見てみたいものだと思っています。
当時、青木小夜子さんの「FMバラエティー」で時々"愛の伝説"がかかっていたことぐらいは覚えています。
私も、「日テレプラス」に書き込んでおきました。
再放送に向けて、頑張りましょう!!
by Charchki (2007-10-31 14:32) 

ChinchikoPapa

Charchkiさん、コメントをお寄せくださりありがとうございます。
下落合は、ここです!(^^ GoogleMapで東京の地図を開かれまして、JR山手線・目白駅を目標に検索いただきますと、駅のすぐ左側(西側)に下落合という地名がご覧になれるかと思います。このブログ、実はこの界隈(目白・落合地域)に眠る物語を中心に、さまざまなテーマで情報をおとどけしているサイトです。
「さよなら・今日は」は、わたしが下落合に興味を憶えるきっかけとなった作品ですので、とても印象が深いのです。ただ、たまたまカセットテープに再放送の番組を録音していましたので、それをときたま引っ張り出してきて“確認”してたりします。だから、別に記憶力がよいせいではありません。
タイトルバックに映った、下落合の丘の上から眺めた新宿の高層ビルが、やたら増えてしまいましたけれど、緑はだいぶ減ったものの、ドラマ当時の風情や雰囲気はまだかろうじて、そこここに残っています。
by ChinchikoPapa (2007-10-31 18:58) 

KIX

ChinchikoPap..様、いつもいろいろ教えていただき有難うございます。こちらで教えていただいた知識を元に「さよなら・今日は」のキャスト表を作ってみました。

山村聰 (吉良友二郎・船会社?の技師、自宅は下落合の洋館、通称桜屋敷?)
浅丘ルリ子(吉良夏子・友二郎の長女、洋裁店勤務、桜屋敷の一角にある喫茶店「鉄の馬」経営)
中野良子(吉良みどり・友二郎の次女、養女で実父は友二郎の親友)
栗田ひろみ(吉良夏子・友二郎の三女、あだ名はラブ、僧坊弁閉鎖不全症のため後に手術をうける)
原田大二郎(吉良太郎・友二郎の長男、レコード会社勤務)
小鹿みき(吉良路子・太郎の妻)
山口崇 (吉良洋二・友二郎の異母弟、愛子の主治医)
林隆三 (諏訪良平・夏子の夫、後に離婚、地震専門家、防災用具店「諏訪」経営)
大原麗子(諏訪冬子・良平の妹、「鉄の馬」を手伝う)
緒形拳 (きよし・路子の兄、前科がある)
原田芳雄(和気一作・「鉄の馬」のバーテン)
名和真由美?(まゆみ・一作の連れ子)
藤村俊二(源吉・愛子の家庭教師、桜屋敷の地主の甥?)

以上がレギュラーおよびレギュラー格だと思います。準レギュラー、ゲストとしては

森光子 (良平、冬子の母)
山田五十鈴(きよし、路子の母)
森繁久弥(きよし、路子の父、旧軍人)
緑魔子 (まゆみの実母)
水野久美(夏子の勤める洋裁店の主人)
団次郎 (太郎のレコード会社の同僚)
加藤大介(友二郎の会社の同僚、友人)
織田あきら(不詳)

間違いもあると思いますが訂正していただければ有難いです。

作っていくうちに疑問点がいくつもでてきました。まゆみを演じたのは名和真由美で正しいのでしょうか。
きよしと源吉の姓は?洋二の姓は吉良でよかったでしょうか。
山村聰の役名は友二郎、それとも友次郎?勤めていたのは船会社、それとも造船会社?
織田あきらはどんな役だったのでしょう。中条静夫が出ていたという情報もありますが・・・。

ところで1969年の日テレのドラマ「颱風とざくろ」が今度CSで放送されるので、そろそろ「さよなら・今日は」も、と期待しています。ただし「颱風と・・・」は日活が権利をもっていたようです。

Charchkiさん、はじめまして。是非再放送を実現させたいですね!
by KIX (2007-11-02 13:51) 

ChinchikoPapa

KIXさん、詳細な情報整理をありがとうございました。
さっそくわたしの記憶と照らし合わせてみました。実は先日、録音テープを引っぱりでして、もう一度聞き直してみたりしています。

>山村聰 (吉良友二郎・船会社?の技師、自宅は下落合の洋館、通称桜屋敷?)
「友次郎」ではなく、「友二郎」のように記憶しています。造船会社の造船部長で、ドラマの終盤に常務取締役への昇進話が持ち上がりますが、愛子の病気があるので一度は断わっています。また、下落合の大きな家は「桜の洋館」です。

>中野良子(吉良みどり・友二郎の次女、養女で実父は友二郎の親友)
親友の実父は、府中刑務所へ服役中です。2回目か3回目かに、夏子と友二郎が面会するので刑務所内の実父も登場します。夏子は、みどりに“なりすまし”の面会です。

>栗田ひろみ(吉良夏子・友二郎の三女、あだ名はラブ、
「吉良夏子」→「吉良愛子」ですね。(^-

>山口崇 (吉良洋二・友二郎の異母弟、愛子の主治医)
友二郎の父親が、京都の芸者に生ませた子供です。

>緒形拳 (きよし・路子の兄、前科がある)
詐欺の片棒をかつがされた前科だったようです。九州の刑務所へ服役。職業は全国を北から南へ渡り歩く銭湯画家。

>名和真由美?(まゆみ・一作の連れ子)
こんな名前の子役でしたね。記憶が曖昧ですが・・・。

>藤村俊二(源吉・愛子の家庭教師、桜屋敷の地主の甥?)
「桜の洋館」の地主である、伊達源三郎の甥で伊達源吉です。伊達源三郎は、映画の刑事役や新聞記者役でおなじみの鈴木瑞穂です。

>山田五十鈴(きよし、路子の母)
後半はほぼ毎回登場しますので、半レギュラーですね。

>水野久美(夏子の勤める洋裁店の主人)
吉良洋二の愛人です。ときどき登場するので半レギュラーです。お店の出資者のひとりが、吉良友二郎という複雑な関係です。

>加藤大介(友二郎の会社の同僚、友人)
「加東大介」です。造船会社の常務取締役です。ドラマの後半で専務取締役へなりかけます。ときどき姿を見せるので、半レギュラーでしょう。

>織田あきら(不詳)
吉良家の近くにあったクレヨン工場跡の廃墟を解体しにきた、工事作業員の若者です。吉良夏子と関わります。ちなみに、残念ながら下落合にクレヨン工場があった記録は見つかりません。

>中条静夫が出ていたという情報もありますが・・・。
洋二が勤める大学病院の外科部長です。愛子の手術の執刀医で、洋二はオペで“ナカダチ”と呼ばれる執刀助手を勤めます。

こんなところでしょうか。KIXさんのデータへ、お役に立てば幸いです。
by ChinchikoPapa (2007-11-02 17:46) 

507

浅丘ルリ子さんの大ファンで、なんとなくコチラにたどり着きました。
うれしくて、懐かしくて、なんともいえない気分です。
あの頃の浅丘さんのドラマはどれも好きです。
また、浅丘さんが一番輝いていて素敵な時期だと思っています。
私は放送当時、多分高校生1年位だったと思いますが、あんな大きくてシャレた家に住んで、あんな家族がいたらいいなぁと思って見ていた一人です。( 諸般の事情から、困難ではありますが・・。)
皆さんのお話の内容を読んでいて、私も印象に残っているシーンをいくつかお話ししたくなりました。
役名をハッキリ記憶していないので、役者さんのお名前を使用させて戴きます。
○深夜に泥棒騒動がった時、眠れなくなった緒方さんと原田大二郎さん(山口さんだったかも・・)は朝方までオイチョカブをやるハメになり、翌日眠そうにしていました。
山村さんに「どうした」と突っ込まれていたと記憶します。
○栗田さんのバースデーパーティー(冬でした)の時、原田大二郎さんが学生時代の友人のバンドを呼び、ビックリプレゼントとして外で演奏させた事がありました。
この時、外で待機していたバントの友人から 「まだか? 風邪ひいちまうよ。」と苦情を言われた原田さんが、「大丈夫だ、風邪ひいたら風邪薬があるから!」と切り返していたのが妙に印象に残っています。
○藤村さんが蝶ネクタイ姿で「立ち退きを申し渡しに来た」時、その行為に激怒した緒方さんが藤村さんに怪我をさせてしまい、反省する為に「水を入れたバケツを持って外に立っている」という暴挙に出ます。
家族が心配して止めに行くのですが、結局寒空の中朝まで耐えていました。
昔から悪いコトをすると、こうして反省していたそうです。(小鹿さん談)
最後にはバケツを放り投げて、浅丘さん(?)と抱き合ってはしゃいでいました。
ちなみに、藤村さんの蝶ネクタイ姿を見た中野さんは「どうしたのその格好」と大受けしてました。
蝶ネクタイで決めて来たのは、自分に気合を入れる為だったようです。
○山口さんが心臓外科医になったのは、栗田さんの心臓病を思っての選択でした。
○栗田さんは手術直前にブルーになっていましたが、その原因は執刀医の山口さんに胸を見られる事でした。(この部分アイマイです。傷跡を心配していたのかも・・)
○栗田さんの手術の時、家族全員がさまざまな形で心配している様子や、無事に成功した事を知った時の家族の喜び方がそれぞれで、とても印象的でした。
成功とわかった途端、画面も一気に晴れ晴れと明るくなったように記憶しています。
○林さんが、チョット危なっかしい大原さんを評して「缶切りを使えなくて缶詰かかえてベソをかいているような妹だが、そこがカワイイんだ」と言っていました。
○中野さんが原田芳雄さんを追って日本海迄来てしまった時、東京の大きな家で、不自由なく生活していた中野さんに対し、「あんたにこの生活は無理だ」という主旨の事を言われていたと思います。
見ている私も、「本気で愛するって、そこまで愛すのか!!」と思った記憶があります。
何せ、原田さんは寒々とした日本海の海岸付近の掘っ立て小屋を借りているんですから・・。
大家さんの家で風呂を戴いた原田さんが「おまえも戴いてきなさい」というシーンも妙に覚えています。
中野さん、翌日には“いかにも田舎っぽい半纏”を着ていました。
○原田芳雄さんが、友人を発破事故で無くし、子供の面倒を見ることになった経緯を回想して話すシーンがありました。
原田さん独特の言い回しで淡々と語るんですが、事故の様子が目に見えるようでショッキングでした。
○緒方さんが漁船の乗組員になるシーン、私も印象に残っています。
緒方さんの遠くを見るような表情が印象的でした。
船員に仕事をクチを聞いていたように記憶します。
以上、記憶だけが頼りなので、かなり危うい部分があります。
早く再放送してくれないかな~。
私も日テレにリクエストします。
by 507 (2007-11-04 04:20) 

ChinchikoPapa

507さん、コメントをありがとうございます。
なんとか再放送してくれると、うれしいですね。やはり、録音テープだけでは各シーンの把握に限界があります。(^^ みなさん、『さよなら・今日は』には深い印象を持たれているようですので、近々、再びこのドラマのことについて記事を書いてみたいと思います。
書きましたら、こちらでインフォメーションいたしますね。(^^

>○深夜に泥棒騒動がった時、眠れなくなった緒方さんと原田大二郎さん
>(山口さんだったかも・・)は朝方までオイチョカブをやるハメになり、
緒形拳(清)と山口崇(洋二)のふたりですね。(笑) 台風が通過中、太郎夫婦が住む離れで、「鉄火場の恐ろしさ、嫌っちゅうほど思い知らせたるわい」と清が始めた“こいこい”ですが、医者の洋二にこてんぱんにやられて、最後には身ぐるみはがされてしまうというシーンです。

>○栗田さんのバースデーパーティー(冬でした)の時、原田大二郎さんが
>学生時代の友人のバンドを呼び、ビックリプレゼントとして外で演奏させた
このときのバンマスが、鈴木やすしでしたね。寒いので、外から「お~い、まだかよ~」と。

>ちなみに、藤村さんの蝶ネクタイ姿を見た中野さんは「どうしたのその格好」と
>大受けしてました。
そのあと清(緒形拳)が、「な~んや、キャバレーのバーテンみたいやな」という台詞が入りますけれど、何人かがほんとうに噴き出していますので、おそらくアドリブなのだと思います。

>○栗田さんは手術直前にブルーになっていましたが、その原因は執刀医の山口
>さんに胸を見られる事でした。
「許せ! 許せ許せ!」と、洋二(山口)は何度も病室で言ってましたね。ラブ(栗田)が「もうビキニの水着は着れないわ」と言っていたのは、別のシーンだったような・・・。

>○栗田さんの手術の時、家族全員がさまざまな形で心配している様子や、無事に
>成功した事を知った時の家族の喜び方がそれぞれで、とても印象的でした。
このとき、「氷川さんで産湯をつかい」・・・と啖呵を切ったりする夏子(浅丘)とみどり(中野)は、下落合の氷川明神へ手術の成功を祈願しに出かけるのでした。

>○林さんが、チョット危なっかしい大原さんを評して「缶切りを使えなくて缶詰かか
>えてベソをかいているような妹だが、そこがカワイイんだ」と言っていました。
507さん、すごい記憶力ですね。良平(林)が、結婚の祝いに誰でも扱える缶切りをプレゼントして、缶詰ひとつ満足に開けられない不器用な妹(大原)ですが・・・と洋二(山口)に頭を下げると、「そこがかわいいんだよ、絶対かわいいよ~」とのろけるシーンです。「ほら、やってみな」と兄から缶切りを渡された冬子(大原)は、「・・・でも、開かなかったら?」とべそをかきそうになりますね。サントリー角瓶の「少し愛して、長~く愛して」の雰囲気が好きな大原麗子ファンには、おそらくたまらないシーンだったと思います。(^^

>何せ、原田さんは寒々とした日本海の海岸付近の掘っ立て小屋を借りているんです
>から・・。大家さんの家で風呂を戴いた原田さんが「おまえも戴いてきなさい」というシーン
能登の富来海岸近くにある、採石場の作業員宿舎(飯場)のような小屋でしたね。「おい、風呂もらってこい」、「真っ暗だし、一緒に行って」、「すぐそこだ、もらってこいや」というようなやり取りが、日本海の荒波と風の音とともに交わされました。

>○原田芳雄さんが、友人を発破事故で無くし、子供の面倒を見ることになった
>経緯を回想して話すシーンがありました。
ベランダづたいにアトリエ(鉄の馬)の屋根から侵入してきたみどり(中野)に、その子の母親は?・・・と訊かれて話した内容ですね。洋二と清が“こいこい”をする、台風が通過していたのと同じ夜です。切り出しかけの岩が、弁当を食べていた一作と友人の上に倒れてきた・・・という経緯でした。「・・・それだけだ・・・あっけなかった」と話し終える一作(原田)の風情が、やたらにリアルでした。

このドラマ、70年代の下落合の風情が横溢していますので、ぜひ再放送してもらいたいドラマの筆頭なのです。(^^ 
by ChinchikoPapa (2007-11-04 17:40) 

507

Chinchiko さん、思い出しました、思い出しました。
「記憶の修正」 ありがとうございました。
とっても嬉しいです。
それにしても、「あんなツブ揃いのお姉さん方が揃っていたら・・」と羨んだモンです。
浅丘さんの美しさや大人の魅力は申し分ありませんし、中野さんのテキパキしつつも抑えた言い回しや、独特の表情描写も好きでした。
大原さんの“危うさ”は男の“守ってあげたい”という本能をくすぐります。
栗田さんも一番輝いていた時期だったのではないでしょうか。
山村さんは当時の理想の父親像を具現化したような方ですし、大二郎さんはチョット頼りないが暖かいアニキ、山口さんは相談しやすく信頼出来るオジキ。
原田芳雄のアニキに至っては有無を言わさずの大ファンでした。
-----------------------------
鉄火場のシーン、そうだ、そうだ、コイコイでしたよね。
緒方さんの「コイコイ」ってセリフを覚えています。
シーン冒頭で、隣室の大二郎さんが「うるさくて眠れない」とクレームを入れるんですが、オジキの山口さんにうまいコトあしらわれるんです。
勝負は緒方さんが徹底的に負けて、最後は「負けた~!」って“場”の座布団ひっくり返してませんでした?
緒方さん、結局半裸になっちゃうんですが、確か“褌”してませんでしたっけ?
なんか、そんなファッションに驚いた記憶があります。
「キャバレーのバーテン・・」のセリフも、なんとなく記憶にあります。
危なっかしい大原さんの「缶切りシーン」を妙に記憶しているのは、私が高校生ながら「うわ~、大原さんてカワイイ~!」なんて感じたからなんでしょうね。
「お風呂貰って来い」のシーンでは、中野さんのスコシ甘えた仕草を何となく覚えています。
この回は“日本海のシーンが”多かったように記憶します。
原田芳雄さんの発破事故の回想シーンでは、「メシ食い終わって、“さぁ行こうかぁ~”って歩き出したら、いきなり岩が゛わっ”と落ちてきた」みたいなセリフがありましたよね。
そして、事故にあった親友が死の渕で言い残した「まゆみを頼む!」という言葉の描写。
原田さんの、通る声をあえて抑えた独特のセリフ廻しで、言葉遣いは冷静なんですが“その時の衝撃”と“深い悲しみ”が感じられ、とても印象的でした。

今思い出したのが、大二郎さんと山村さんのシーン。
大二郎さんが、一見した風体の怪しい原田芳雄さんを評して「オレ、前科者みたいのが一緒にいるのはイヤなんだよね。」と中傷するシーンがありました。
それを聞き咎めた山村さんが、「そんなこと言うもんじゃない、路子さん(小鹿さん)が悲しむじゃないか!」と嗜め、「オマエ、知らないのか?」と穏やかに驚き、そして緒方さんの“マエ”のいきさつを教えます。(確か・・)
この時、部屋の外では小鹿さんが涙ぐんで会話を聞き入っています。
一時はその現実に悩む大二郎さんですが、「オレが一番愛した女は路子だ!」と気付きます。
そして、大二郎さんが小鹿さんとの結婚を決めた時のいきさつを話すシーンでは、「オレ、この女だ! って思ったんだよね」みたいなセリフがありましたよね。(コレは違うシーンだったか・・)

もうひとつ、上司の加藤大介さんが山村さんの昇進(か栄転)を内示した時、「今度は受けてくれるよな。あんまりオレを困らせるな」みたいなコトを言ってましたよね。
決してイヤミじゃなくて、旧友だからこそ言える優しい雰囲気が出ていました。
加藤さんは栗田さんの病気のコトも知っていて、旧友の為にウラでいろいろと配慮している様子が伺えるセリフもありました。

そういえば、栗田さんの事を“ラヴ”と呼んでいたのは、山口さんだけだったように記憶します。
いや、中野さんも呼んでいたか・・。
途中からこの呼び方を使い出したように思います。
素敵な呼び方だなと思いましたが、アレ、山口さんのアドリブみたいだったよな~。
----------------------------
なんだか解んないけど、今夜は眠れない気がします。
本当にありがとうございました。
また何か思い出したらコメントさせて戴きますので、宜しくご指導下さい。
あ゛~っ! 再放送! しねぇ~かな~。
by 507 (2007-11-04 22:45) 

ChinchikoPapa

507さん、そろそろこの記事のコメントも100になりそうですし、関係記事のコメントを合わせるとゆうに120コメントを超えています。
http://blog.so-net. ne.jp/chinchiko/2005 -02-03

近々、「下落合が気になったわけ・再び」をぜひ書きますね。『さよなら・今日は』には、第1回~第5回までサブタイトルが存在しませんでしたが、第6回以降には各話にサブタイトルが付加されるようになります。その一覧も作ってみます。

サブタイトルをご覧になれば、どの回でどのようなストーリーが展開されたのか、さらに507さんをはじめ、みなさんももっと思い出されるんじゃないかと思いますので。
お楽しみに!(^^/
by ChinchikoPapa (2007-11-04 23:36) 

507

Chinchiko さん、ご多忙でしょうが【サブタイトルの件】楽しみにお待ちします。
宜しくお願い申し上げます。
by 507 (2007-11-06 04:01) 

ChinchikoPapa

507さん、了解しました。(^^
今週中に、なんとか記事にまとめてアップいたします。
2~3日お時間をください。
by ChinchikoPapa (2007-11-06 13:56) 

ChinchikoPapa

2007年11月9日の記事に、『さよなら・今日は』について改めて取りあげた記事をアッブいたしました。第6話以降の、サブタイトルリストも掲載しています。
ご参照ください。
by ChinchikoPapa (2007-11-08 23:59) 

507

Chinchiko さん、ご多忙の中、本当にありがとうございました。
とっても嬉しいです。
ただ、悔しいのが、折角の「タイトル」を見てもストーリーが殆ど思い出せない!
悔しい!!
思い出したのは断片的なものばかりです。
なんとか、ふたつばかりエピソードを思い出しました。
-----------------------------
林さんが経営していた防災用具店が潰れた時、薄暗い事務所兼倉庫で、山口サン(だったっけ?)と一緒のシーンがありました。
200万(400万?)だかの負債を抱えた林さんが「儲かるはずだったんだがな~」みたいな、チョット未練がましい事を言うと、「商売を始める時は、皆そう思うもんさ」みたいな事を言われます。
この時、林さんが在庫のカンパンの袋を無造作に引きちぎってポリポリ食べていたのが印象に残ってます。
もうひとつは、初期の放送だったと思いますが、浅丘さんが洗濯モノを干しながら、夫婦がダメになる時の定義かなんかの話題になって、「亭主のパンツを洗う時に抵抗があるようになったら、その結婚は終わりなのよ」みたいなセリフがありました。
相手は中野さんだったと思いますが、正直なところは忘却のかなたです。
もっと頑張って思い出そ~っと!
Chinchiko さんへ、ホトボリがさめたらまた日テレにリクエストします。
by 507 (2007-11-09 03:15) 

ChinchikoPapa

507さん、さっそくお読みいただきありがとうございます。
いっそのこと、『さよなら・今日は』予告編のサウンドデータ(初回の出だし)を、ブログに貼り付けちゃう・・・というのが楽しいでしょうか? ただし、カセットテープの音源を、どうしたらデジタルデータ化できるものか、ちょっと悩みますね。あっ、このブログは動画はOKでも、音声データしどうだったでしょう。
by ChinchikoPapa (2007-11-09 18:44) 

ChinchikoPapa

「下落合が気になったわけ・再び」記事のリンクURL掲載を忘れてました。
以下の記事です。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2007-11-11 00:48) 

KIX

ChinchikoPap..様、いつもいろいろ教えていただき有難うございます。愛子や加東大介を間違えるとはお恥ずかしいです。

さて水野久美が洋二(山口崇)の愛人と言うのは全く覚えていなかったのでびっくりしました。しかも友二郎(山村聰)も店に出資しているとは・・・。後者も何らかの関係が描かれていたのでしょうか?

「下落合が気になったわけ・再び。」嬉しく拝見しました。細かい話で恐縮ですが最終回は3月30日放送でよろしいでしょうか。

もうひとつ細かい話ですが、私のいい加減な記憶ではタイトルバックには4本の高層ビルが写っていた様な気がします。タイトル収録を73年9月とすると、西新宿の高層ビルは新宿区の資料によれば京王プラザホテルが71年3月竣工、新宿住友ビルが74年3月竣工、国際通信センタービル(現・KDDIビル)が74年6月竣工、新宿三井ビルが74年10月竣工ですので、この4本でしょうか?なお安田火災海上本社ビル(現・損保ジャパン本社ビル)は76年4月竣工です。下落合から眺めたことがないので想像ですが・・・。
by KIX (2007-11-20 11:00) 

ChinchikoPapa

KIXさん、ご指摘ありがとうございます。
リストの最後の日付を、誤入力してしまいました。<(__)> 3/03ではな1974年3月30日(土)です。さっそく、修正しておきました。

> さて水野久美が洋二(山口崇)の愛人と言うのは全く覚えていなかった
> のでびっくりしました。
このふたり、最後に原宿の喫茶店で別れるのですが、「冬の陽は明るいけど、冷たいわね」という水野久美の台詞が印象に残りますね。彼女は、洋二が夏子へ寄せる想いにも気づいていて、このあたりかなり複雑で微妙な関係が描かれていました。

> 友二郎(山村聰)も店に出資しているとは・・・。
> 後者も何らかの関係が描かれていたのでしょうか?
特に、具体的に踏み込んだやり取りはされていません。洋裁店を出すのに「とてもご尽力いただいた」・・・というような会話と、洋二の別れる理由のひとつが「義兄さんもロンドンから帰ってきた」というほのめかしの部分に、そのようなニュアンスが感じられるだけですね。ただ、山村聰(友二郎)は2年間のロンドン勤務を終えて帰国したら、家に見知らぬ人間がゴロゴロしていて、おまけに大切なアトリエが喫茶店になってしまっているのにショックを受け、水野久美の店へグチをこぼしにやって来るシーンがあります。水野「異民族の侵入みたい?」、山村「そう、そうなんですよ!」と次々とこぼすのですが、そのときの水野のもてなし方からみて、開店資金の多くを出してくれたパトロンなのだ・・・という関係性が透けて見えますね。

> もうひとつ細かい話ですが、私のいい加減な記憶ではタイトルバックには
> 4本の高層ビルが写っていた様な気がします。
わたしも、このあたりの記憶には自信がありませんので、1974年現在の空中写真を調べて見ました。そうしますと、KIXさんおっしゃるとおり、三井ビル・住友ビル・京王プラザ・センタービルの4本が、下落合から見えていたことになります。記事末に、1974年の西新宿の写真を掲載しました。ご参照ください。
by ChinchikoPapa (2007-11-20 13:42) 

ChinchikoPapa

ドラマ『さよなら・今日は』の「予告編」2分52秒を登録してみました。wavファイル形式ですが、zip圧縮して約25MBあります。興味がおありでしたら、ダウンロードして解凍しお聞きください。以下の記事の最下段にあります。
http://blog.so-net.ne.jp/chinchiko/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2007-12-13 17:34) 

KIX

ChinchikoPap..様、予告編のファイル有難うございました。嬉しく懐かしく聞かせていただきました。これからもアップを期待しております。(笑)
by KIX (2007-12-18 19:31) 

ChinchikoPapa

なかなかDVDを出してくれないと、シビレを切らして予告編が増えていってしまうかもしれませんね。(爆!) 早く出てくれるよう期待しています。(^^;
by ChinchikoPapa (2007-12-18 20:30) 

black tie

予告編ききました。

こんにちは・・・さよなら・・・     
・・・さよなら・・・こんにちは

中野良子さんの朗読?につづくテーマ音楽・・・思わず鳥肌たってしまいました!
by black tie (2007-12-21 12:26) 

ChinchikoPapa

black tieさん、コメントをありがとうございました。
ロケの音声がとぎれ、物語のテーマ提示(朗読)の背景画面には、3姉妹が相馬坂をくだる背後から、寝過ごしたらしい長男の太郎(原田大二郎)が、あたふたと駆け抜けていくシーンがあったように記憶しています。
ドラマの終盤に、夏子(浅丘ルリ子)が「桜の洋館」の住所を言うシーンがあるのですが、下落合2丁目までは合っているものの、そのあとの地番(確か千番台)が2丁目には存在していませんので、特定できていません。(笑)
by ChinchikoPapa (2007-12-21 14:03) 

zz

chinchikopapaさん、ご無沙汰しております。
2005年あたりにお邪魔しました。
久し振りにのぞいたら、えらい事になっていて驚きました。
すごい反響ですね。
やはり『さよなら今日は』皆さんにとって特別なドラマなんですね。
あれから朝倉理恵さんの「さよなら、今日は」のCDも探して手に入れました。
そして予告編聴かせていただきました。
UPありがとうございました。
自分も全身鳥肌もんでした。
できれば定期的に予告編UPお願いします^^;;
日テレに要望を投稿しました。
再放送されて、尚且つDVDになれば最高ですね・・・。
by zz (2007-12-29 19:12) 

ChinchikoPapa

zzさん、久しぶりのコメントをありがとうございました。
たったあれだけの長さの予告編なのに、かなりの容量になってしまいました。ちょっとサーバ容量が心配です。(^^;
ためしに第1回目をデジタル音源に変換してみたのですけれど、45分でけっこうなボリュームですね。いまの予告編をみなさんが聴き終えたころ、いつかまた同じ長さぐらいの予告編を考えてみますね。
早くDVD化されるのが、いちばんいいのですけれど・・・。
by ChinchikoPapa (2007-12-29 23:55) 

zz

chinchikopapaさん、お返事ありがとうございます。
今年も残り少なくなりました。
来年こそDVD化できればいいですね。
よいお年をお迎えください。

PS:音声ファイルは、WAVファイルをMP3ファイルに変換すると容量が1/10位になって節約できます。
試してみてください(^^)v
by zz (2007-12-30 02:50) 

ChinchikoPapa

zzさん、コメントをありがとうございます。
手元のツールでMP3へ変換できるかどうか、ちょっといろいろ試してみますね。ありがとうございました。もし1/10にできれば、予告編だらけになってしまいそうな気もしますけれど。(^^;
ご教示、ありがとうございました。zzさんこそ、よいお年をお迎えください。
by ChinchikoPapa (2007-12-30 15:15) 

MN

初めまして放映当時中3だったMNと申します。たまたま大原麗子さんの出演ドラマを検索していたらめぐり会いました。懐かしいの一言です。その頃石立ドラマに夢中になっていて同じNTVの水曜枠に大原麗子主演の「雑居時代」があり、土曜グランド劇場で「さよなら今日は」があって、受験生であることを忘れて見ていた記憶があります。最終回前後が印象に残っていて私が石川県出身だったものですから、キラキラと雪が残る小松空港に浅丘ルリ子が降り立ち、原田良雄と中野良子が仲睦まじく暮らす能登の浜小屋を訪ねるシーン。アワビとかトコブシとかやり取りする件がありましたね。また、林隆三が店をたたむ場面で浅丘のお腹が冷えないように気遣うシーンがあって大人の会話に憧れた記憶があります。浅丘さんも輝いていたし、大原さんも美しくて良かったなあ。今は大人のドラマが少なくてつまらないですね。下落合は娘の学校にも近いので、じっくり散策してみたいと思います。
by MN (2008-03-11 03:58) 

ChinchikoPapa

MNさん、コメントをありがとうございます。
「雑居時代」、なつかしいですねえ。娘たちにの勢いに気圧されて、ひょうひょうとした父親の大坂志郎の演技が印象に残ってます。「能登路の姉妹」で隣りのオバサンからもらったのは、能登で採れるトコブシでした。(^^
新宿にあったらしい「防災洋品店・諏訪」を閉めるとき、ヘルメットをかぶって乾パンをかじってた良平(林)の姿が印象的でした。その姿、少し前の時代では新宿の街角でゲバ棒とともに見られた「全学連」のイメージでした。
下記のページに、「予告編」の音声を掲載してたりします。(^^;
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-03-11 12:07) 

MN

chinchikopapaさん、お返事ありがとうございます。
予告編早速拝聴しました。うれしいなあ。すると、忘れかけていたシーンが少しづつ思い出されてくるのですから不思議ですね。ご指摘の通り、トコブシですよね。確か原田芳雄(一作)が採り方が難しいと説明していたのではなかったかな。ガーンガーンと屋敷の中に響く杭打ちの音や栗田ひろみ(愛子)の心臓難手術を終えて一仕事果たした山口崇(洋二)の充実した顔などが出てくる出てくる。結構熱心に見ていたんだなあとつくづく思いました。ひょっとしたらと思って古いレコードケースを捜してみたらありましたよ。まがじんが歌う主題歌「愛の伝説」のEPが。5人グループだったんですね。B面に「すみれいろの黄昏」という曲が入っています。どんな曲だか思い浮かびませんが。気に入ったドラマがあるとたまに主題歌のレコードを買っていたようなので、ドラマ「冬物語」のレコードもありました。まいっちゃうな。これからもちょくちょくお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いします。
by MN (2008-03-11 19:34) 

ChinchikoPapa

当時の石橋冠プロデューサーによるドラマの主題歌(曲)は、ほとんどが坂田晃一による作曲でした。「二丁目三番地」「三丁目四番地」「冬物語」「愛の伝説」「もしもピアノが弾けたなら」・・・etc.と、いずれもみんなそうですね。とても印象的な曲が多く、そのほとんどがいまでも口ずさめます。
たまに、「予告編」を入れ替えたりするかもしれませんので、ときどき覗いてみてください。これからもよろしくお願いいたします。(^^

by ChinchikoPapa (2008-03-11 23:28) 

アリス

初めまして・・・
私は現在50歳手前なのですが、小6か中1の頃週一夕方16:00から放映されていたのを記憶しております。(再放送?)
その曜日は、まっさきに帰宅し一人でTVの前にしがみついていました。
ガキのくせに内容(恋・病気・人間関係)にも夢中でした。
中野良子姐さんに憧れたものです。
題名も「きのう今日あした」だったかとか曖昧でしたが、浅丘ルリ子・緒形拳栗田ひろみの出演記憶の検索で、ここに辿りつきました。
自分と同じ(懐かしい・また見たい)人が、この世にいるのかと思うと少し嬉しくなりました。
by アリス (2008-03-20 23:05) 

ChinchikoPapa

アリスさん、コメントをありがとうございます。
わたしも、放映された当初はまともに観ておらず、再放送で改めて全回を観賞しました。東京でのNTV(日本テレビ)再放送は、1976年の秋、午後2:00~3:00だったように記憶しています。
このドラマは、強烈なファンがとても多いですね。(^^ ぜひ再放送をしてほしいのですが、なかなか難しいようです。録音データのデジタル化をしましたので、近々、また別の「予告編」を下記へアップしようと思っています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
アップしましたら、こちらへお知らせしますね。(^^
by ChinchikoPapa (2008-03-21 00:09) 

ChinchikoPapa

彫刻家のアトリエを喫茶店に改築してしまった、「鉄の馬」における会話です。さっそく、予告編をアップしてみました。登場しているのは清(緒形拳)、路子(小鹿みき)、冬子(大原麗子)、源吉(藤村俊二)の4人です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-03-21 13:32) 

ChinchikoPapa

上記のURLページに、予告編「台風の夜」を追加しました。居間の天井から吊られていたブランコの音が聞こえますね。
by ChinchikoPapa (2008-03-25 20:25) 

KIX

お久しぶりです。いつも楽しみに拝見しています。予告編、楽しく懐かしく聞かせていただきました。ところで「鉄の馬」と「台風の夜」はそれぞれどの回の予告篇なのでしょうか。これからもアップを楽しみにしております。実は私は中野良子さんがお目当てで観ておりました・・・。
by KIX (2008-03-30 00:11) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
「予告編」は、3本とも第1回放映のものです。あまりいろいろなシーンを載せてしまいますと、再放映のときのお楽しみが減り「予告編」でなくなってしまいますので。(笑) わたしも、当時の中野良子は好きでしたね。今度は、彼女と山口崇、林隆三の「天下御免」トリオをピックアップしてみます。

by ChinchikoPapa (2008-03-30 11:02) 

ChinchikoPapa

「予告編」として、吉良家の玄関シーンをアップしました。登場しているのは、洋二(山口崇)、良平(林隆三)、みどり(中野良子)の3人で、NHKの『天下御免』のトリオですね。ツーカーの仲のせいか、この3人はよくアドリブを演じてました。
by ChinchikoPapa (2008-04-18 15:20) 

zz

ChinchikoPapaさん、お久し振りです(^-^)
予告編のアップを期待してまいりました。
おお~増えてる、増えてる~ (^.^)v
また鳥肌もんで聴かせていただきました。
ありがとうございます。
これからもアップ期待しております。
PS:再放送、DVD化むずかしいですかね~(>_<)
では、またお邪魔します(^.^)ノ

by zz (2008-04-30 16:33) 

ChinchikoPapa

zzさん、コメントをありがとうございました。
また近々、予告編を追加しようと思っていました。(^^; もし、再放送もDVDもダメなようでしたら、初回の「予告編」(45分)をアップしちゃいたくなりますね。(笑)
またときどき、覗いてみてください。

by ChinchikoPapa (2008-04-30 18:22) 

ChinchikoPapa

「下落合が気になったわけ・再び」に、予告編「バーテンダー」を追加しました。
「鉄の馬」へ和気一作(原田芳雄)が登場するシーンです。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-05-02 19:39) 

フレディー

大好きなドラマでした。冬子が、缶切りが出来ないのと愛子が、ラブと呼ばれていたのを覚えていす。映像で見たいですね。
by フレディー (2008-05-06 22:45) 

ChinchikoPapa

フレディーさん、コメントをありがとうございます。
映像が、どうしても見たいですよね。音声だけだと、だんだん欲求不満が高まってきます。(笑)
by ChinchikoPapa (2008-05-07 13:19) 

だいちゃん

おおお、なんと「さよなら、今日わ」のブログがあって、しかも三年も続いているとは。
さすが名作ドラマだ。
私は現在53歳で、まさに大人へ向かう途上だったので、めちゃはまりドラマでした。
「二丁目…」「三丁目…」「冬物語」から全部、食い入るように見てました。
坂田晃一ミュージックは、その後もけっこう自作曲にパクリました。
なんか、小鹿みき、緒方拳の兄妹と、その両親、森繁久彌と山田五十鈴という「大阪一家」がこの家をジャックして、この家の人間は原田大二郎だけ、という瞬間がありましたね。
大阪の勢いに圧された原田大二郎が「なんか、関西弁って、ラテンアメリカの言葉みたいだね」といってたのを覚えています。
これからも、よろしくお願いします>チンチコパパさん
LPUa6F
by だいちゃん (2008-05-08 07:13) 

ChinchikoPapa

だいちゃんさん、コメントをありがとうございます。
このサイトで舞台が下落合の「さよなら・今日は」関連記事は、わずか4本ほどにすぎませんが、みなさんこのドラマには強烈な印象をお持ちのようで、ずっとコメントをいただきつづけています。坂田晃一のメロディラインは、シャンソン風のノリといいますか、シャレた雰囲気の作品が多くて、わたしも好きでした。
太郎(原田)が吉良家の離れで、「オレねえ、なんとなくラテンアメリカにいるような気がするんだ」というのは、清(緒形)と太郎とが初めて会い、ギクシャクした初対面の会話の中で登場しているシーンですので、今度その部分を音声データにしてアップします。(^^
by ChinchikoPapa (2008-05-08 13:36) 

ChinchikoPapa

「下落合が気になったわけ・再び」に、予告編「吉良家の離れ」を追加しました。
高橋清(緒形拳)が離れに居ついてしまう最初のシーンで、太郎(原田大二郎)と初対面のギクシャクしたやり取りです。だいちゃんさんが書かれた、「(関西弁を聞くと)ラテンアメリカにいるような・・・」の台詞が登場します。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09

by ChinchikoPapa (2008-05-19 14:40) 

ChinchikoPapa

新宿の道路に面したビルの地下1階に開店していた、防災用品店「諏訪」における夏子(浅丘)と良平(林)の会話です。「下落合が気になったわけ・再び」に、「予告編」を追加しました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-05-28 14:40) 

KIX

いつも楽しみに拝見しています。追加された予告編を嬉しく聞かせていただきました。ところで最初にアップしていただいた「オープニング」だけステレオで聴くと音量のバランスが途中で変動しているような気がするのですが・・・。決してクレームをつけている訳ではありません、念のため。ただ不思議なので。

さて、みどりの実父が刑務所にいる事情についてドラマ中では説明されて
いたのでしょうか。仮にみどりが養子になって以来、約20年間仮出所がないとすれば、殺人が一番考えられると思うのですが・・・。細かい質問で恐縮です。
by KIX (2008-06-01 12:26) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
最初に登録したファイルは、きっとまだ慣れないサウンド編集ソフトの操作過程で、なにかヘンな処理をしてしまっているのかもしれません。時間のあるときに、もう一度登録しなおしてみますね。少しお時間をください。
みどりの父親は、「殺人犯」として府中刑務所に服役していることになっています。吉良の父親(山村聰)の古い友人で、清(緒形拳)へ事情を話すときに、そう説明されています。この服役中のみどりの実父を、俳優の誰がやっていたのかは、録音の声を聞いても記憶にないんですよね。
by ChinchikoPapa (2008-06-01 17:18) 

ChinchikoPapa

KIXさん、さっそく編集しなおしてみましたが、録音テープの最初の部分は、確かに音のバランスが悪いようですね。しょっぱなですので、カセットレコーダーをいろいろといじりながら録音していたのかもしれません。特に、Rightに比べLeftの音量がことさら大きいようです。
もう一度、サウンドデータを登録しなおしてみました。お聴きください。ちょっとテーマソングも、長めに編集しておきました。(^^;
by ChinchikoPapa (2008-06-02 12:03) 

ChinchikoPapa

おそらく原宿か青山あたりを想定していた、「夏子の洋裁店」を予告編に追加しました。オーナー役の水野久美と洋二(山口崇)との意味深なやり取りが交わされていますが、この伏線はシナリオが脚本家をリレーされる中で、のちに活かされませんでした。
初回の「さよなら・今日は」は、のちにいろいろなストーリーが展開できるよう、多彩な伏線が張りめぐらされたスタートでしたね。それだけ、全体のプロットがあらかじめ存在しない、リレー形式のライティングを強く意識した当初の作りでした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-06-03 16:49) 

カート

 朝倉理恵(桜井妙子)のことをネットで見ていてたどり着きました。。はじめまして。同世代の方々のコメントを読ませていただき、甘酸っぱい青春期を思い出しました。今からみれば携帯もないPCもないの時代でしたが、なぜか良い時代でした・・・・ベトナム戦争やら左翼過激派のせいで騒がしかったのですが。
 オープニングの西武線と山手線の交差が印象的で、確か豊島園のシーンもあったと思います。今でも通ると思い出します。小生は初放送は覚えていないのですが、昭和52年くらいに日テレで再放送があったと記憶しています。思えば、あの時代の日テレの土曜のグランド劇場のドラマは秀作が多いですねえ。「2丁目・・・・」も「さよなら・・・・」もDVD化されていないのは残念です。出演者が多いので了承がとれないのでしょうか。再放送がもう5年あとなら、VTRが間に合ったのにと思うと残念です。
 良平(林隆三)の出身が同じ信州なので記憶に残っていました、こちらで「諏訪」という店名をあらためて知って納得する次第です。あの地域、あの時代だと新宿発の登山列車を想起します。たしか、まがじんと朝倉理恵が冬子の店の客で来ていて、「唄ってよ」と言われて、「それじゃ、コーヒーただね」とかいう条件で、劇中で歌っていたと覚えています。
 脱線しますが、昭和50年~54年頃、FM東京の朝の番組(「奥様音楽を」DJ関淑子)で、よく朝倉理恵の曲がかかりました。彼女の2枚目のLPのプロデュースが坂田晃一で、曲調と声質がマッチします。まがじんの「愛の伝説」もかかったことがあり、ようやくかったカセットデッキにエアチェックしましたが、こちらもユーチューブにあるのを最近しって驚いた次第です。
 ホントにNTVでもVAPでもDVD化してほしいですね。時代的に録画媒体が劣化しているとは思えないのですが・・・・・ほしいものほどDVD化されないですね。 また、のぞきに来させて頂きます。
by カート (2008-06-08 03:00) 

ChinchikoPapa

カートさん、はじめまして。コメントをありがとうございました。
70年代の半ばごろは、情報の伝達はいまとは比較にならないほどゆったりとしていて、少しでも早く伝えたいことがあってもなかなか思うようにいかず、はがゆくまだるっこしい時代でしたけれど、それだけ物事について深く、長くこだわって考えられた時代だったように思います。『さよなら・今日は』は、いまではありえない6ヶ月の連続ドラマだったわけですけれど、そのぶん登場人物たちの細かな性格描写やディテールがていねい表現されていて、今日の3ヶ月ドラマの人間像よりもかなり実在感があったように感じますね。
「豊島園」が登場したのは、第8回目の「離婚! 最後のデート」でした。夏子と良平が、ふたりで離婚届を新宿区役所へ出しに行くのですが、タッチの差で窓口業務が終り、受付係の黒い腕カバーをしたおじいちゃん職員に、「え~、明日の午前9時にまたいらしてください」と断られてしまうシーンのあと、ふたりで最後に好きな時間を過ごそうと、豊島園でいろいろな乗り物に乗るシーンでした。
「鉄の馬」に朝倉理恵が来たとき、周囲にいたのは“まがじん”ではなく、黒パンこと黒沢久雄+αでした。(黒沢明の息子ですね) そのギター伴奏に合わせて、朝倉が少し早めのテンポで「さよなら・今日は」を歌いますね。“まがじん”が登場したのは、第17回の「気になるあいつ」で、夏子が新宿あたりのライブハウスへ出かけると、たまたまステージに“まがじん”が出演している・・・という設定でした。ただし、そこで歌われていたのは「愛の伝説」ではなく、EPレコードB面の「すみれ色の黄昏」でした。
ほんとに、70年代の下落合の風景が横溢していますので、DVD化してほしいものですが、おそらく出演者のうち(遺族含む)誰かひとりでも了承を得られないと、おそらく販売は難しいのではないかと思います。

by ChinchikoPapa (2008-06-08 23:29) 

ChinchikoPapa

みなさん、「予告編」を楽しみにされているようですので、きょうもひとつアップしました。友二郎(山村聰)がロンドンから下落合へ帰宅した夜に開かれた、「帰国祝いパーティ」のシーンです。このシーンまでが平穏な日々の延長なのですが、翌朝から吉良家ではいろいろな“事件”が続発していきます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-06-09 13:15) 

NO NAME

このドラマを検索してこのサイトにたどり着きましたが、場所が下落合と飛鳥山の周辺だったと知って驚きました。自分は男で、ドラマも再放送をたぶん中一だった1974年(?)の午後2時ごろだったか(?)に中学校が早く終わった日に見て、最終回も幸い見られましたが、自分は目白小学校です。小学校時代は飛鳥山公園で遊んだり、あの一帯は坂がいろいろとありますし、自然が感じられたので、子供の目から見ても目白、西池袋や雑司が谷とは違う風情がありました。今でもたまにあの辺りを通り抜けたりしますが、数年前に日立倶楽部の隣の飛鳥山公園寄りの木造の洋風の家(江戸川乱歩の探偵小説に出てきそうな古い屋敷)が壊されて、駐車場になって、土地全体が売りに出ていましたよね。今ではもう家が建っているんでしょうかね。
by NO NAME (2008-06-11 00:11) 

ChinchikoPapa

NO NAMEさん、コメントをありがとうございます。
このドラマに王子の飛鳥山が登場したことはないと思いますが・・・。目白崖線の坂道だらけの下落合ですので、どこかで誤解されたものでしょうか? ちなみに下落合にある山名の付いた地名を挙げますと、山手線沿いの東側から御留山(おとめやま)、丸山、権兵衛山(大倉山)、翠ヶ丘、あるいは薬王院の裏山を瑠璃山・・・などがあります。飛鳥山→御留山でしょうか。
ぜひ、また下落合あたりを散歩されてください。(^^ 書かれているあたりの情景は、おそらく帆足邸のことだと思いますが、まだ駐車場跡には家が建っておらず、そこから御留山を見わたすことができます。当サイトの検索窓へ「帆足邸」と入れられて検索されますと、懐かしい情景がいろいろと見つかるかと思います。ぜひ、このサイトも散策されてみてください。(^^

by ChinchikoPapa (2008-06-11 01:16) 

ChinchikoPapa

第1回めの、最後のシーンの「予告編」をアップしました。
台風一過でよく晴れた、翌朝の吉良家の居間における緑(中野良子)と友次郎(山村聰)の会話ですが、「これから忙しくなるわよ」とみどりが予告しています。その直後、離れの建つ庭に出た友次郎は、見も知らぬ不審者(緒形拳)とハチ合わせしてしまい、ふたりとも立ちすくんでしまう・・・という場面で第1回がEND。
みどりの予告どおり、邸内を見まわしてみると知らない人間がゴロゴロしていて、しかもたいせつなアトリエが勝手に喫茶店へ改造されていて・・・と、海外赴任する2年前と屋敷の様子が一変していることに気づき、友次郎は急速に不機嫌になっていく・・・という2回目の放映へとつづきます。
「洋二ッ!? 洋二(山口崇)はいるか、洋二ッ!?」
「あ、義兄さん、ここですよ」
「洋二、いったい家の中はどうなっているんだ!?」
「ああ、義兄さんが海外へ行ってる間に、まあ、多少の変化がありましたが・・・」
「多少の変化? あれが多少の変化だというのか!?」
「いや、まあ義兄さん、落ち着いて・・・」
「だいたい、庭にうろついている男、あれはいったいなんだ!?」
・・・と「異民族の侵入」に、ついにキレてしまうのが第2話のストーリーでした。
by ChinchikoPapa (2008-06-27 12:50) 

hiro

このブログもう絶句です!
中学の頃浅丘ルリ子さんになぜか惹かれて出演される番組をよく見ていました。その中の一つで,朝倉理恵さんの主題歌や,まがじん-愛の伝説もとてもよい歌で,毎週欠かさずに見ていたように思います。この二つの歌もYou Tubeで再び聞くことができ,とても懐かしく聞き入ることができました。
ChinchikoPapaさん,本当にありがとうございました。

by hiro (2008-07-24 19:00) 

ChinchikoPapa

hiroさん、ごていねいなコメントをありがとうございます。
このドラマがDVD化される予定は、まったく聞こえてきませんので、もう少ししましたら第1話をみんな「予告編」にしてしまいましょうか。w つづいて、第2話も「予告編」になったりして。(^^;
非常に内容の濃い、スタッフ全員の力が入り、丁寧に作られたドラマなのに、映像として残らないのはほんとうに残念だと思います。
by ChinchikoPapa (2008-07-24 21:28) 

copy

はじめまして。朝倉さんの挿入歌「さよなら、今日は」から、こちらにたどり着きました。皆さんのコメントに、ただ感心するばかり。ドラマ「さよなら、今日は」が、これほど支持を集めているドラマとわかり、非常にうれしく、そして誇らしくもあります。ちょうど、高校生のころ、原田芳雄さんに傾倒していて、確か、原田さんがフジの「真夜中の警視」の撮影中、無免許運転で事故を起こし、ドラマ打ち切り後の復帰作だったと記憶しています。役名の“一作”はそのあたりの意味合いもあるという話を聞いたことがありました。ここは、そんなはるか昔の記憶を呼び覚ましてくれました。ありがとうございました。皆さん同様、再放送を切に望んでいます。タイトルバックの曇り空の東京。そのシーンを思い出すだけで、年甲斐もなく、胸がキュンとしてしまいます。ChinchikoPapaさん、皆さん、ありがとうございました。

by copy (2008-08-13 00:45) 

ChinchikoPapa

copyさん、コメントをありがとうございました。
原田芳雄の復帰1作目が、「さよなら・今日は」の文字通り“一作”だったとは初めて知りました。貴重なお話をありがとうございます。いまでも空が曇っていると、つい坂の上から富士女子短期大学(当時)の時計塔を眺めてしまいます。^^ その背後にある新宿の高層ビル群は、当時の比ではないですが・・・。
DVD化も再放送も実現されそうな気配は、いまのところあまりなさそうですね。あれだけ出演者が多彩だと、いろいろ契約上の問題や亡くなった俳優の遺族の承諾など、手続きが非常に煩雑でたいへんなのでしょう。
「予告編」として、初回のシーンの一部をこちらでご紹介してきましたけれど、改めて初回の録音を連続してプロローグからエピローグまでアップして見たいと思います。ただ、ファイル容量の制限がありますので、どこまでできるかわかりませんが・・・。アップを始めましたら、こちらでまたご報告いたします。

by ChinchikoPapa (2008-08-13 13:14) 

ChinchikoPapa

第1回目の冒頭から、「予告編」をアップし始めました。部分部分のシーンではなく、ひとつづきの展開としてドラマの各シーンをお楽しみください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-08-15 19:34) 

Mako

はじめまして!「さよなら、今日は」を検索していてこちらのブログに辿り着きました。一つのドラマの話題で3年半なんて全く驚異としか言えません。当時土曜グランド劇場枠のドラマが好きでよく見ていたのですが、特にこの「さよなら、今日は」はおしゃれな雰囲気が大好きで、毎週欠かさず見ていました。私にとってもまた見たい作品ナンバーワンです。ChinchikoPapaさんがアップして下さる予告編が楽しみで、増えていないかと毎日のようにのぞかせて頂いていたのですが、今回長~い予告編を聴かせて頂けて本当に感激しています。ドラマの内容は勿論ですが、私は坂田晃一の音楽の大ファンなので映像がなくても声と音楽だけで十分楽しめます。目を閉じて聞いていると本当に懐かしくて高校生の頃にタイムスリップしたような気分です。大変な作業でしょうが続きもお願いできたらうれしいです。
by Mako (2008-08-16 12:08) 

ChinchikoPapa

Makoさん、はじめまして。わざわざ、コメントをありがとうございます。
わたしも、3年前にこの記事をアップしてから、150近くのコメントが付くとは予想だにしませんでした。^^; わたしも、グランド劇場の中では、この作品が飛びぬけて好きです。毎回、細かな悲喜劇のエピソードはあるものの、全体の枠組みが変わらないホームドラマが多かった中で、「家(ホーム)」そのものが少しずつ崩壊していき、最後には家族がバラバラになって、下落合の「家」そのものも物理的に解体されてしまう・・・という、大きな流れの中で描かれた本作に、とても新鮮なダイナミズムを感じたのだと思います。キャスティングも非常にぴったりで、そのぶん高いリアリティを備えていたんじゃないかな・・・などと考えています。
きょうもお休みですので、つづきの「予告編」をアップいたします。お楽しみに。^^
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09

by ChinchikoPapa (2008-08-16 13:10) 

ChinchikoPapa

追伸/Part3の出だしは、愛子(栗田ひろみ)が病院でベッドに横になって心電図の検査を受けており、傍らで洋二(山口崇)が難しい顔をして心電図を見つめている・・・というシーンだったと思います。
by ChinchikoPapa (2008-08-16 13:17) 

Mako

早速のお返事ありがとうございます。Part3速攻で聴かせて頂きました。どんどん先を聴きたくなって、諦めていたDVD化ですがますます願望が募って来てしまい困っています。最近同じ枠の「池中玄太80キロ」がDVD化されましたがこれは80年代に入ってからのドラマだし「さよなら、今日は」には繋がらないでしょうかね(^_^;)
by Mako (2008-08-16 14:52) 

ChinchikoPapa

わたしもDVDが出たら、なにはさておいても欲しいのですけれど、なかなかその気配がないのが残念ですね。70年代前半の作品は、DVD以前にビデオ化ということも意識されていなかったと思いますから、出演者(とその遺族)との間で新たな契約書をかわす必要があるんじゃないかと想像しています。専属事務所が変わったり、亡くなって権利が複雑化したり・・・と、その作業には膨大かつ煩雑なマネージメントが発生し、おそらく採算面を考えるとDVD化は二の足を踏まざるを得ない状況なのかもしれませんね。
ご要望にお応えしまして、その先のPart4をアップしました。^^
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-08-16 16:44) 

ChinchikoPapa

このブログは、登録できるデータ容量が3MB以下ですので、なかなかいっぺんにまとまったデータをアップできないのが残念ですね。どうしても、細かく分割することになってしまいます。先ほど、新宿の防災洋品店「諏訪」における夏子と良平の会話から、羽田空港へ到着した吉良友二郎のシーンまで、つづきをアップロードしました。お楽しみください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09

by ChinchikoPapa (2008-08-19 23:20) 

ChinchikoPapa

羽田空港から下落合へ向かうタクシーの中、友二郎(山村聰)と洋二(山口崇)との会話からスタートする「Part6」をアップしました。帰国パーティのシーンも、この中に含まれています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-08-24 17:53) 

ChinchikoPapa

ドラマの後半で、挿入歌である「さよなら・今日は」(朝倉理恵)が流れる印象的なシーンです。初回放送のクライマックスまであと少しの、「Part7」をアップしました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-08-30 16:11) 

ChinchikoPapa

初回のエンディングの部分をアップしました。これで、『さよなら・今日は』の第1回目が終了します。このときは、まだそれほど気になるドラマとはなっていなかったのですが、次々に起きるエピソードや吉良家に去来する多彩な人たちの登場、そしてその関係性が大きく揺れ動くストーリーで、一気に惹きつけられるドラマとなりました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
by ChinchikoPapa (2008-09-08 12:15) 

子桜インコ

ChinchikoPapa様
今日は、今日は体調不良にて仕事休んでおります。実は勇気を振り絞りNTVのお客様相談室に電話かけてしまいました。「分かりました。かかりの者には伝えておきます」の繰り返しでしたが、ぜひCSとかビデオとかにしてくださいと、静かに伝えてしまいました。隠れファンが、たくさんいますよって。。。。。「さらなら、今日は」時々電話とかメールとかして刺激してみようかななんて。かなり勇気のいる事をやってしまいました。
そういえば、ラヴちゃんが手術に不安になって家出してしまった事が、あるそうですね。私はあまり覚えていませんが、知っておられたら、教えてくださいね。このブログテレビ局の人見てくれればいいのですが。。では
by 子桜インコ (2008-09-18 15:34) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
ラブが夏子と清とともに、家族に黙って家を出てしまうのは、第18回「海を見たい!」でした。死ぬかもしれないオペを前に、「冬の海が見たい」と言い出した愛子に、清が「死ぬかも知れん人間が、海見たいゆーてるんでっせ」と夏子を説得し、レンタカーを借りて3人で湘南海岸へドライブに行きます。この回だけ見ると、愛子は間違いなく死ぬ・・・と感じてしまうシチュエーションでした。それに気づいた家族たちは、ジリジリしながら帰りを待つのですが、洋二と太郎が激怒し、連れ出した夏子と清を怒鳴りつける・・・という印象的なシーンでしたね。
もうひとつ、愛子がフラフラと散歩に出てしまう回もあったような気がしますが(それほど大きな「事件」にはならず)、さてどの回だったのか、もう一度聞き返さないと見つけられそうもありません。^^;
by ChinchikoPapa (2008-09-18 15:58) 

子桜インコ

ChinchikoPapaさま
アー!そうだったと思い出しました。早速のお返事ありがとうございました。頭の中には残っているものですね。最近は何気にネットサーフィンする事も多くなりましたが、ChinchikoPapaさまには沢山の知識がいただけて、とてもためになります。歴史の勉強までしております。(^^;)また、お邪魔させていただきます。失礼します。ありがとうございました。
by 子桜インコ (2008-09-19 21:23) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、わざわざありがとうございます。
また、いつでもお気軽に、お好きなところへ書きこみください。
楽しみにお待ちしています。^^

by ChinchikoPapa (2008-09-19 23:14) 

子桜インコ

最近なかなか読む暇が無くて、(何度も読み返しては、なつかしく自分のその頃の記憶までよみがえってきております)本当に良いサイトを見つけました。誰かChinchikoPapaさんのように宝を持っている方はいらっしゃらないかとサイトをさがしたりしましたが、ChinchikoPapaさまは貴重な方でいらっしゃるようですね。実は◎◎させていただくことができ、ChinchikoPapa様には予告編感謝いたしております。もちろんこんな事は、初めてです。これほど私の心に衝撃を与えたという風におとりいただけるとありがたいです。ChinchikoPapaには黙っているつもりでしたが、ブログはつくれないですが、[0と1]の世界には少し知識があります。仕事でやっている事がこんなところで役に立ちました。でも、ごめんなさい。そっと、そっとしずかにやりますから、。。。。また次の予告編アップ冬子さんの様に待っています。あんなに美しくは無いですが、見た目はトローイ壊れた缶きりのような私です。
ChinchikoPapa様今後とも色々な楽しみくださいますように
では、また。。失礼します(^^m_m);by子桜インコ
by 子桜インコ (2008-09-24 22:05) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございました。
さすがに、このドラマのビデオを持っておられる方は、わたしはお目にかかったことがありません。録音をされた方は、やはりいらしたみたいですね。
「さよなら・今日は」の1シーンが、90年代に俳優(浅丘ルリ子でしたか)の名場面特集番組かなにかで流れたことが一度だけありましたが(愛子が倒れて病院から着替えを取りに帰った夏子が泣いているシーンだったと思います)、それ以外で映像がオンエアされたことは記憶にありません。
たいしたブログではありませんが、下落合のことをあれこれ少しずつ取り上げて書いています。あのドラマと同様に、大正時代から今日までアトリエがそこかしこに建つ、東京でもめずらしい街です。近くにおいでの節は、ぜひ散歩されてみてください。^^ また、お気軽にコメントをお寄せくださいね。
by ChinchikoPapa (2008-09-25 10:50) 

とし

落4小の卒業生です。
ことし50才になりますが、このドラマを
忘れたことはありません・・。
by とし (2008-10-01 01:13) 

ChinchikoPapa

としさん、コメントをありがとうございます。
人が生きていくうえで発生するであろうテーマを、全的にとらえて描いていた・・・という意味でも、非常に秀逸なドラマだったと思います。いまのドラマとは異なり、半年間という長い時間をかけて描かれていますので、登場人物ひとりひとりの性格描写もていねいで、とても実在感がありましたね。また、お気軽にコメントをお寄せください。^^
by ChinchikoPapa (2008-10-01 11:03) 

りちゃつま

ChinchikoPapaさん
お久しぶりです。
この記事の一番最初にコメントさせてもらったりちゃつまです。

今日緒形拳さんの訃報を聞き、こちらを久しぶりに
訪れましたら、膨大なコメントがその後続いていたのですね!
この作品は出演者の皆さんもそれぞれの個性を発揮され
きっとスタッフの皆さんもそれぞれの個性を善いものを表現されたのでしょうね。
作品も今は見られませんが、あの予告編やテープなどで
もう一度作品に触れることができ
とても嬉しかった。
それに私と同年代の皆さんのコメントや
ChinchikoPapaさんの丁寧なお返事を読ませていただくと
あの時代を同じような気持ちで共有していたのだ、と思うと
とてもほのぼのとした気持ちです。
コメントをした当時は47歳でしたが
私も50才となり、今までの人生でのそろそろ結果が出てくる頃、と
なってきましたが
殺伐とした時代の中にあって
なんだか人生も悪くないなぁ、人ってあったかいなぁ、と思えます。
ものも時間も過ぎていき、人もいつしか逝ってしまいますが
善いものはこうして人の心の中に残っていくのですね。(涙)
あのドラマに
このサイトに出会えたことに感謝します。
ChinchikoPapaさん、ありがとうね。
by りちゃつま (2008-10-07 12:11) 

ChinchikoPapa

りちゃつまさん、コメントをありがとうございます。
緒形拳の死去のニュース、わたしもショックでした。山村聰や加東大介、鈴木瑞穂は亡くなりましたが、このドラマで達者な演技を見せていた森繁久爾や山田五十鈴、森光子は元気でいらっしゃるようですから、なおさらですね。わたしが緒形拳の舞台を観たのは、ずいぶん前に新国劇に招かれて公演した「無法松の一生」が最後でしたけれど、このドラマでもそうですが、あのよく通る図太い声が最近聞かれなくなったなぁ・・・と思っていました。まあ、年齢的にはしょうがないのかもしれませんが・・・。
この記事のコメントも、そろそろ170近くになってしまいました。いかに、このドラマを観て多くを感じられた方がいらしたことか、コメントをお寄せいただくみなさんの声をうかがうとよくわかります。
また、ときどきのぞいてみてください。新しい情報が入っているかもしれません。^^

by ChinchikoPapa (2008-10-07 13:52) 

ChinchikoPapa

このドラマで「高橋清」役を演じた緒形拳さんの葬儀が、旧・下落合4丁目(中井2丁目)の寺で行われました。下落合を散歩するのがお好きだった、緒形さんについてまとめて書いてみました。ご冥福をお祈り申し上げます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-10-11
by ChinchikoPapa (2008-10-11 11:28) 

zz

ChinchikoPapaさん、こんにちは。

またまた予告編をあさりに参りました。
おお~、Part8まで増えてますね~(^-^)
通して聴かせていただきました。

第一話で浅丘ルリ子、中野良子、栗田ひろみの会話の後の
中野良子のナレーション
"「さようなら!」と言って 幾度も振り返るのは あなたの愛
「今日は!」と言って いつも別れを予感するのは あなたの愛
ゆきずりの人々が ゆきずりの人々におくる 熱い眼差し
そのくせなぜか 口ごもる 空しい時の流れ
きょうも風の中で 幾度か振り返った あなた
きょうも街の中で 密やかに別れを予感した あなた
今日は さようなら・・・ 
さようなら 今日は・・・"
そしてまがじんの『愛の伝説』が流れる。

ここでいつも最初の鳥肌がぞぞぞ~~っと来ます^^;;
聴き進めていく度に感動するシーンばかりでした。
次の追加アップも楽しみにしてます v(^-^)

※緒方拳さん、好きな俳優さんでした。
まだまだこれからと思っていたのですが、はやすぎますね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
by zz (2008-10-15 16:04) 

ChinchikoPapa

zzさん、いつもコメントをありがとうございます。
録音を聞いてますと、ほんとうに当時の気持ちや空気感のようなものまで甦ってくるようです。特に、70年代の下落合の音が聞こえるのは、とってもうれしいんですよね。^^ 学生時代に下落合を抜けて高田馬場へ出ていたときのサウンドが、そのままタイムカプセルのように、カセットテープの中に凝縮されています。ぜひ、映像でも当時の街を観てみたいものです。
確かドラマの後半、「子供は誰のもの」の回あたりで、夏子が精神的にピュアになれたシーンで、下落合の吉良邸が建っている住所を言う台詞がありました。下落合2丁目と言ったあと、数字の多い1970年以前の旧番地(地籍簿の番地)を口にするのですが、その場所をそろそろ特定したいな・・・などと考えています。^^;
by ChinchikoPapa (2008-10-15 17:30) 

ChinchikoPapa

下落合の近場で、ようやくこのドラマのシナリオを見つけました。全編コピーしてきましたので、近々「予告編」とともに記事を書きたいと思います。
お楽しみに。^^
by ChinchikoPapa (2008-10-29 20:37) 

ChinchikoPapa

地元・新宿の早大演劇博物館に、森繁久彌が寄贈した『さよなら・今日は』の第14回「正月の結婚式」のシナリオ(決定稿)が保存されていることがわかりました。さっそく、第14回の「予告編」とともに記事にしましたのでご参照ください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

なお、「予告編」をいっぺんに入力・変換・編集するのは無理ですので、第1回放送分と同様に、少しずつアップしていきます。お楽しみに。

by ChinchikoPapa (2008-11-08 00:04) 

ChinchikoPapa

NTV開局20周年記念ドラマ『さよなら・今日は』の、第14回「正月の結婚式」の「予告編」Part3をアップしました。興味がおありの方は、ご参照ください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-14 13:46) 

ChinchikoPapa

森繁久彌と山田五十鈴、森繁と山村聰のやりとりが面白い、『さよなら・今日は』第14回の「予告編」を追加しました。ここのシーンでだいぶ時間を取られたのか、脚本ではこのあとカットされたシーンや台詞の×印が増えていきます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-16 18:07) 

ChinchikoPapa

明るい話題の少ない下落合の吉良家で、おそらくいちばん華やかなシーンではなかったかと思います。おめでたい道具立てはみんなそろっている正月なので、そのまま結婚式へ・・・。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-19 11:17) 

ChinchikoPapa

森繁の「雨ふりお月さん」が印象的な、結婚式の後半部分をアップしました。このシーンの前後、シナリオではカットされ×印が付けられた場面が多いようですので、全体の放送時間の調整をしているのではないかと思われます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-26 12:12) 

ChinchikoPapa

ひきつづき「予告編」シーンをアップしました。おそらく二度と会えなさそうな雰囲気で、森繁がどこへともなく去っていくシーンです。このあと、エンディングの場面は日曜日にでもアップしますね。のちに展開する吉良家の将来を予告するような、山村聰のしみじみとした台詞が印象的で、このドラマに通底するテーマを改めて提示した、重要なラストシーンです。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-28 14:56) 

ChinchikoPapa

ドラマの流れもちょうど半ばにさしかかり、第14回の最後は改めてドラマのメインテーマを提示する場面で終ります。エンディングに向けて音楽が流れつづけるシーンは、2階から階段を下りてきた夏子(浅丘ルリ子)が途中で立ち止まり、ブランコの吊るされた吉良家の居間を改めてジッと眺めて、吉良家の「崩壊」へ向けた後半のあわただしい展開を暗示させるようなシーンになっています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2008-11-30 19:48) 

まんだよつお

自分のブログの資料をさがしていて、このサイトにたどり着きました。

「さよなら・今日は」は、私にとっても生涯忘れることのできないテレビドラマの一つです(でも、間の記号が「、」ではなく「・」ということはすっかり失念していましたが)。いまでは実現不可能の豪華配役陣のなかにあって、私が当時一番好きだったのが、原田芳雄と中野良子のカップル。セレブな印象のほかの役者さんたちと違い、アウトサイダー的な原田芳雄と凛とした中野良子の組み合わせは、私の憧れでした。二人が北陸の内灘海岸あたりをさすらう回があったように記憶していますが、五木寛之に傾倒していた私にとってはまさに「おお!」という感じでした。

ほかにも大原麗子が山口崇を「片手にメスの心臓外科医」と呼びながらともに札幌に旅立つシーン、スナック「鉄の馬」のマスター藤村俊二のいい味も忘れられません。

そして、栗田ひろみ! 映画「放課後」か、「週刊プレイボーイ」掲載の篠山紀信撮影カレンダーが先だったのかは思い出せませんが、私たちの世代にとっては浅田美代子とならぶ同年輩のアイドルの筆頭でした。

放送とリアルタイムで高田馬場を通学の乗り換え駅としていた私は、神田川とJRの架線越しに富士短大の時計台を毎日眺めていました。舞台となった下落合を訪ねたことはありませんが、もう一度、あの時計台を見ることがあれば、きっと懐かしくあの頃を思い出すことでしょう。
by まんだよつお (2008-12-29 21:56) 

ChinchikoPapa

まんだよつおさん、コメントをありがとうございました。
おそらくSo-netブログのボタンクリックによる、表示反応の鈍さからだと思いますが、コメントが重複しておりましたのでひとつを削除させていただきました。<(_ _)>
放送当時、わたしはまだ高校生だったのですが、ドラマが面白くなるにつれて、旧・下落合全域(現在の中落合や中井2丁目あたりも含みます)を散歩することが多くなりました。そして、この地域が大好きになり、学生時代の途中で親元から独立して、下落合の近くにアパートを借りました。そうすれば、毎日この街を自在に散歩しながら学校まで通えたからです。
そういえば、わたしが中学か高校の時代に、五木寛之の『内灘夫人』というのが流行ったように記憶しています。それと、桃井かおりが初主演した『あらかじめ失われた恋人たちよ』(清水邦夫/1972年)も、内灘の米軍射爆場跡や能登路が舞台だったように憶えています。当時は、なにかと北陸や能登がブームになった時期なのでしょうか。
いかにも七五調で語呂がいい「片手にメスの心臓外科医」といったのは、これからデートのふたり(洋二+冬子)の関係をひやかした、夏子(浅丘ルリ子)ではないでしょうか。酔っ払うと、まるでどこかで聞いた映画の台詞のように、「(下落合の)氷川さんで産湯をつかい、姓は吉良、名は夏子、人呼んで意地っ張りのお夏と発します」・・・というような啖呵の台詞が、第17回「気になるあいつ」にも挿入されていました。
by ChinchikoPapa (2008-12-30 00:36) 

まんだよつお

ChinchikoPapaさま
すでに書き込まれていた皆さんからの情報を読んで、自分の記憶が実にいい加減なものだったかと反省いたしております。「片手に……」が浅丘ルリ子のセリフだったのも、「鉄の馬」のマスターが藤村俊二ではなくて原田芳雄だったことも(後者は、おそらく近年の白髪になった藤村俊二がバーを開いているという話からの勝手な連想なのでしょう)、ともに間違えて覚えていたのですね。
どなたかが書かれていたように、原田芳雄にとって本作は謹慎後の復帰第一作で、「脇役での第一作」という想いから役名をつけた、というような新聞コメントが載っていたことを覚えています。l



by まんだよつお (2008-12-30 23:12) 

ChinchikoPapa

重ねて、コメントをありがとうございます。>まんだよつおさん
確かに、現在では藤村俊二のバーテンダーのほうが、カウンターの向こう側には似合いそうですね。コーヒーショップよりも、スタンドバーのほうがなおさらでしょうか。^^ でも、悪夢にうなされ、深夜に獣のような叫び声をあげて吉良家じゅうを起こしてしまう、どこか暗い影をひきずった男は、やっぱり原田芳雄じゃないとサマになりませんね。その絶叫悪夢がきっかけで、一作と緑のコミュニケーションが少しずつ深まっていきました。
母屋の2階のベランダから屋根をつたい、アトリエの屋根にうがたれた採光窓をこじ開け、はしごを降りて入ってくる緑に、当時のわたしはなんとなくワクワクしてました。確か、台風が吹き荒れている深夜で、この夜、吉良家のいろいろな場所でさまざまなドラマが同時に進行していきますね。
by ChinchikoPapa (2008-12-30 23:53) 

minerva

「さよならこんにちは」 は丁度高校生の時に見ておりました 「2丁目3番地」や「冬物語」等とともに、そのころ夢中で見たものです ところがお恥ずかしいのですがこの番組の舞台が落合であるとは認識せずに見ておりました。然し、ここからがコメントを投稿させて頂いた理由となるのですが、そのころ好きな女の子がおりまして、会うたびにこの番組のことを話題にしていました。その子が、実は中井在住でありました。びっくりです。そういえば、番組を見たあと感想を電話で話し合っていて、何故か急にそうなってしまって、新宿駅午前0時発各駅停車中央線で小旅行した事もあったっけ。そして行き先は上諏訪。当BLOGに遅まきながら出会って、記憶がスパークしたようです。僕も当時カセットに番組を録音していて、(当時はケーブルで接続するわざなど無かったので、内蔵マイクで録音。息を殺して、咳などもしないようにしてみておりました)倒産した防災用品店で、諏訪良平がかかってきた電話に出るシーンや、愛子の手術の前の「小さなチョウチョを蘇らせてあげて下さい」と言うシーンなど繰り返し聞いて鮮明に覚えています。今僕は某放送局で(残念ながらNTVではありません)、番組の再放送などの著作権処理を仕事にしており、まさにこのBLOGとの出会いは鳥肌ものでした 54歳の男性であります
by minerva (2009-01-01 04:16) 

ChinchikoPapa

minervaさん、あけましておめでとうございます。コメントをありがとうございます。
ガールフレンドの家が中井と言いますと、1960年代まで下落合4丁目、あるいは3丁目の西側あたりに住んでいらしたのですね。おそらく、このドラマに映る風景が、下落合の丘のもう少し東側だと、彼女は認識していたのではないかと思います。^^ 思い立っての彼女との信州旅行、どこか「さよなら・今日は」風でとてもうらやましいです。実は、わたしは高校を卒業した3月に能登へ出かけています。もっとも、同行した相手が男なのが残念ですが。ww
手形の決済ができずに、店の電話に出る良平は、いま聞いても妙に生々しいですね。愛子のために清が贈った手作りの羽子板を、洋二が「心臓が悪い患者にスポーツ用品を渡すバカがどこにいる!」と叩き割ってしまう、お正月直前のシーンがありましたが、当時、それほどエキセントリックになる洋二の気持ちが理解できませんでした。でも、いま聞きなおすと、わかるんですよね。音声のみの録音でしかないわけですが、聞きなおすたびに発見があるドラマだと思います。
このドラマの随所にも、「しもおちあい」という地名が登場しますけれど、最寄りの山手線駅名である「めじろ」や「たかだのばば」は一度も登場していません。(「しんじゅく」は何度か登場しています) 古くから地元にお住まいの方は、ここは「めじろ」や「たかだのばば」ではなく「しもおちあい」なんだ・・・という、独特の地域アイデンティティが形成されている土地柄ですので、あのドラマはそのあたりまで汲み取った製作意図を感じます。
by ChinchikoPapa (2009-01-01 14:25) 

子桜インコ

ご無沙汰しています。しばらく読まない間に色々と楽しい芸術家さん達の裏話と、絵画、こうしてみながら読むと本当にたのしいですね。いつも有り難うございます。今日はフジテレビのお話です。6羽のカモメ他、その当時のドラマがDVD化され、発売予定だそうです。開局50周年記念の大サービスのようですが、視聴率とは関係なく名作という事でです。日テレも開局50年記念ですよね。。。。「さよなら・今日は」日テレライブラリに残っていれば良いですね。
日テレのライブラリはホームページからは入れます。問い合わせ先としてメルアドがあったのでと「さよなら・今日は」のDVD化とどんなに名作かを書いてしまいました。良かったら皆さんもどうぞ!ChinchikoPapa さんの中には失礼だからメルアドは書きませんでした。ChinchikoPapa さん!私は絵も本も大好きです。また入らせていただきます。では、失礼します。by子桜インコ
by 子桜インコ (2009-01-12 13:08) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
反応がとても鈍いSo-netの「送信」ボタン、すみません。前々から改善するよう、ブログユーザーの間から声があがっているのですが、なかなか操作性がよくなりません。何度もボタン押されて、じれったい思いをされたかと思います。重複したコメントは、こちらで削除させていただきました。<(_ _)>
正月のTV番組欄で、フジテレビの開局50周年のことを知りました。日テレも同様なんですね。開局20周年記念のドラマを観ていたわけですから、30年はアッという間の感がします。うーーん、わたしも年を取るわけですね。^^;
日本テレビのWebサイト、ちょっと見てみます。ビデオは確実に残っているはずですので、DVD化は無理としても、VOD形式で動画データベースに登録してくれたら、いつでもPCで観ることができますね。別メディアを制作して、当初からプレス枚数を決めて販売するDVD化とは異なり、視聴する人だけが料金を支払う形式だと、著作権に関する契約法も大きく異なると思いますので、垣根が少し低くなるのではないかと想像します。他の作品は300円/1視聴なのに、このドラマに限って500円/1視聴でも、やっぱり観ちゃうしょうね。^^
by ChinchikoPapa (2009-01-12 17:14) 

はじめまして♪

当時VTRのなかった時代、私はこのドラマを忘れなくて最終回をカセットテープに録音しました。
「片手でひくたどたどしいピアノの音のように、春は近づいてきています‥」
という手紙のナレーションとともに波の音がザザーンと、最終回はどなたの作品だったのでしょうね。

あまりの懐かしさに、コメント落としていきますw
by はじめまして♪ (2009-02-03 22:05) 

ChinchikoPapa

はじめまして♪さん、コメントをありがとうございます。
わたしも、TVの出力端子とカセットテープレコーダー(当時の新書サイズぐらいの大きなウォークマンでしたが)とをなんとか繋いで、リアルタイムではなく再放送のときに全話録音していました。
最終回のラストシーン、夏子の手紙と「能登で漁師になりましてん」の高橋清からの手紙、そしてそれらの朗読が断ち切られるようにマンション建設の杭打ちの騒音で終る場面は、当時のドラマとしては斬新でとても印象的でした。家族の崩壊と再生、「さよなら・今日は」のメインテーマそのままのラストでしたね。
by ChinchikoPapa (2009-02-04 00:05) 

OSAOSA

教えてください。
ドラマの中で、ブランコがある天井裏に一通の手紙が見つかり、その手紙には「愛子」と名前をつけた理由が書かれていたと記憶しています。いいかげんな記憶かもわかりません。そのシーンの内容を教えてください。お願いします。
男ですが、何だかこういった家族に憧れ、何か記憶に残る素晴らしいドラマでした。とくに「まがじん」の歌を黄昏どきの都会に自分の身を置いたときに自然と口ずさんでいます。
あ~あの当時に戻りたい。
by OSAOSA (2009-02-21 16:52) 

ChinchikoPapa

OSAOSAさん、コメントをありがとうございます。
1973年11月17日(土)に放映された、第7回「亡き母の日記」だと思います。下のページに、全放送回のリストを掲載しています。愛子が倒れて救急車で運ばれた日、ブランコの上から落ちてきて見つかる・・・という設定でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
また、上記のページに加え、下記のページにもドラマの「予告編」を音声のみで掲載しています。お楽しみください。^^
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-11-08

by ChinchikoPapa (2009-02-21 22:11) 

OSAOSA

本当にありがとうございました。すべて拝聴させて頂きました。素晴らしい!保存されいらしたことに感激致しました。やはりブランコの上から落ちてきたのですね。落ちてくる音が聴きとれ、思わず脳裏に映像が浮かびました。手紙の内容を知らせるシーンもあったと思い必死に時間が過ぎるのも忘れ拝聴させて頂きましたが・・・。しかし関西出身の小生にとり森繁さんの登場シーンは何とも愉快で人情的で上方落語のような印象でした。このドラマの資料館ができらたらいいと思いました。すべてを拝聴させて頂いたフラッシュバックし何だか切ない気持になりました。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
「あんたは、えらい!」

by OSAOSA (2009-02-22 01:19) 

ChinchikoPapa

OSAOSAさん、ごていねいにありがとうございます。
この録音は、再放送されたときのものですが、初回に放送されたとき下落合の風情にとりつかれたのが、そもそもの始まりでした。わたしは、もともと下町なのですが、同じ東京地域にもかかわらずその古い街にはない、山手の新鮮な情景にことさら惹かれたのでしょうね。ドラマで話される吉良家の言葉も、昔ながらのきれいな山手弁(いわゆる「標準語」ではなく)が数多く聞かれますが、それにも魅力を感じたのだと思います。
いま、このドラマに描かれた「クレヨン工場」跡について調べています。ドラマの全期間を通じて登場する「クレヨン工場」跡ですが、かなり詳細に下落合の地元に取材して書かれているドラマのようですので、なんらかのいわれがあるのではないか?・・・ということで、ちょっと興味が湧きました。なにかわかりましたら、また記事を書きたいと思っています。
by ChinchikoPapa (2009-02-22 23:23) 

さとう

びっくりしました。「さよ・今」フリークがこんなにもいらっしゃったなんて。初回放映時は、中学1年でした。その後このドラマについて誰とも話せず、自分の心の中にいつもありました。たまたまYouTubeで「愛の伝説」を聞いてこちらへたどり着きました。もともと高田馬場(旧戸塚3丁目)で生まれ、H建設会社の社宅に住まい、幼稚園で東村山(志村けんとも近いので何度かあいました)に引越しました。家業はH建設の下請け会社で、下落合付近も仕事の手伝いで大学生位まで、富士短大(大きなスケートリンクがありました)、エステー化学、アリミノ、三宝製薬他一般住宅などに伺いました。で、大学3年生で、突如また高田馬場に越そうとなり、結局公社と同じ14階建ての新宿線の神田川ガードのところのマンション(下落合1-1-1)に越しました(ChinchikoPapaさんならわかりますよね)。中1~中2まで家族で毎週見ていて、あ、あそこはどこだとか、富士短大の時計台は○○さんの設計だとか父がよく言っていました。まあ、そんなことはさておいて、下落合 いいですよね。正確には高田馬場? の出身ですが、社宅が西友の坂を下った所で、保育園はおとめやま公園の近くに行っていたので、日本中で一番愛着があります。オープニングの高層ビル、時計台、新宿線等既に皆さんがお書きのように、あのドラマは涙ものです。ビデオがない時代で本当に残念ですが、よくぞカセットテープにとの思いでです。中野さんのオープニングのナレーション 参りました。「愛の伝説」の歌詞中にあのドラマが収縮されているようにも感じます。今なら再放送すれば、かなり視聴率が取れるのではないでしょうか。どこかの有力者から日テレの社長位の人に働きかけないとDVD化などかなり難しいのでは・・・。もう一度観たい!!! 徒然に書いたことをお詫びして、ChinchikoPapaさん感謝いたします。
by さとう (2009-02-26 09:26) 

ChinchikoPapa

さとうさん、コメントをありがとうございました。
記事へのアクセスとコメントの多さに、わたし自身がビックリしています。誰も憶えていらっしゃらない、わたしの下落合ヲタクの趣味として書いたものですが、この記事にはゆうに15,000を超えるアクセスがあるのに、改めて驚いていまいました。ドラマの音声を掲載している記事も、とんでもないアクセスカウントになっています。
わたしは、学生時代から下落合界隈へ住みついているのですが、このドラマがあったせいか、それ以前の1974年ごろから下落合じゅうを歩きまわって、その風景や雰囲気の記憶が鮮明に残っています。さとうさんが、神田川ガード近くのマンションにお住まいのころは、わたしが高田馬場駅から清水川橋を通って、下落合へ初めて足を踏み入れていたころですね。実は今朝も、氷川さんの前から十三間通りを歩き、踏み切りから清水川橋をわたり会社へ出勤してきたのですが・・・。^^; なんだか30数年来、同じことをしているような気がします。
まったくおっしゃるとおりで、主題歌にも、またドラマにも、数ある東京の街の中の下落合“らしさ”が凝縮されている作品でした。また、なにか下落合のエピソードとからめて機会がありましたら、音声のみですが「予告編」をご紹介したいと思います。
^^
by ChinchikoPapa (2009-02-26 12:06) 

さとう

ChinchikoPapaさん 早速丁寧なお返事ありがとうございました。清水川橋ですか。たまには実家に行くので、子供と十三間をわたって散策してみます。橋の手前のち○ぼとてっぽうにはよく行きました。
by さとう (2009-02-26 12:58) 

ChinchikoPapa

さとうさん、重ねてコメントをありがとうございます。
ちょうど、ドラマをご覧になっていたころに住まわれていたマンションのあたりは、昭和初期に西武電気鉄道が営業をはじめたとき、高田馬場の仮駅があったあたりですね。そのあと、すぐに山手線をくぐるガードが完成して、この高田馬場仮駅は廃止されてしまいますが・・・。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-27
わたしは気が向いたときに、学生時代からあった純喫茶「プランタン」とか、洋食の「ピリカ」へ入ったりします。栄通りの北端、JAZZ喫茶の「DUO」がリニューアルしてしまったのが残念です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2006-12-11
by ChinchikoPapa (2009-02-26 17:04) 

OSAOSA

やはり、気になって気になって、再び教えて頂けないでしょうか?
ブランコの天井から落ちた手紙のシーンです。
亡くなった愛子の母親が「愛子」という名前を命名した理由が、その手紙に書き綴られていたと記憶しております。それを父親が家族に知らせるシーンがあったと思います。ドラマの中で最も感動したシーンでした。再びそのシーンを思い起こしたく記録をお持ちでしたらお教え頂けないでしょうか?
贅沢なお願い、スミマセン。

by OSAOSA (2009-02-26 22:39) 

ChinchikoPapa

OSAOSAさん、コメントをありがとうございます。
僧坊弁閉鎖不全症の発作で倒れる前夜、愛子(栗田ひろみ)は二度と乗れないブランコのロープを自分の手で切ってしまいます。そのあと、一作(原田芳雄)と良平(林隆三)が「このブランコを切れるヤツはひとりしかいないよな」といった会話を交わしながら、ふたりでブランコをなんとか修理するのですが、直った日の夕方にブランコに乗っていた路子(小鹿ミキ)と冬子(大原麗子)の上の天井から、手紙ではなく、吉良秋子(母親の名前です)がつけていた日記が落ちてきます。
救急車で運ばれた愛子の入院先から、着替えを取りにもどった夏子(浅丘ルリ子)へ、路子と冬子がその日記を読んであげるシーンがありました。かなり長い朗読ですが、吉良秋子の日記の出だしはこう書かれていました。
「昭和32年10月4日 金曜日/きょうは愛子ちゃんの満1歳の誕生日。病弱な私は見ることができないであろう、娘たちの愛のゆくえを知りたくて、この子に愛という字を当てました・・・」
このあと、子どもたちひとりひとりの行く末を心配して病死した母親の日記は、ドラマの最後まで何度か登場してくることになります。
by ChinchikoPapa (2009-02-27 00:15) 

OSAOSA

ありがとうございます。手紙でなく日記だったのですね。
命名の理由はそういうことだったのですね。
お知らせ頂いた母親の日記の出だしだけでも感動しています。
母親の子供に対する愛情はいつの世も変わらないものですね。とくに病弱で愛子の成長を見ずに亡くなっていくことを予見していた彼女のことを考えるとつらいです。
DVDが販売されることを望みます。
本当にお手数をおかけしました。「ありがとうございました」

by OSAOSA (2009-03-01 00:01) 

ChinchikoPapa

OSAOSAさん、わざわざコメントをありがとうございます。
病弱な吉良秋子は、大きな家を掃除するだけで身体の具合を悪くし、よくため息をつきながら座り込んでいた・・・というエピソードも、吉良友二郎の口から語られている回がありました。
このようなドラマでは、母親が死去して登場しない設定ですと、なかなかリアルにその存在が描かれないものですが、『さよ・今』ではこの日記の発見を境に、最後までいろいろなエピソードが登場してきますね。家族が「自由」に生き方を選べない要素として、大きな「家」と愛子の病気、そしてこの家で子どもたちを育ててくれた母親の存在が、多大に作用していることが明らかになっていきます。
ドラマの後半では、それらを振り切って家族たちはいさぎよく「飛び出し」はじめるのですが、そこで語られるのも、母親の「日記」に書かれた要素でした。真っ先に飛び出すのは養女の緑ですが、夏子がそれにつづきますね。最後まで下落合にこだわるのは、子どもたちを育てた吉良友二郎や、母親が心配しつづけた愛子ではなく、長男の太郎だった・・・というのも、かなりリアリティがある設定でした。
by ChinchikoPapa (2009-03-01 00:42) 

子桜インコ

ChinchikoPapaさまへ
何度か、送信に失敗してご迷惑をかけてしまいました。Papaさんのブロク゜は最近は毎日のように見ています。ある日お願いブログを送ろうとしたら、エラーになってしまいました。「ほっとしてます。」やっぱりだめですよね(失笑!)意味不明ですね。ごめんなさい。ところで夏子さんはどうなったのですか?最後が分かりません。Papaさん教えてくださいませんか?確か夏子さんはラヴが、病気に苦しむようになったのを自分のせいだと思って悲しんでいたように思います。洋二さんが「まだ気にしているのか?」と慰めていたような気がします。洋二さんの夏子さんを思う気持ちが伝わってくるようでした。相変わらず懲りずに思い出しています。
それから「さよなら・今日は」のDVD化の投票ブログ見つけました。http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-13985
Papaさんごめんなさい。勝手にリンクします。投票皆さんしてみてはいかがでしょうか?数が多ければ何かあるかもしれません。
by子桜インコ
by 子桜インコ (2009-03-19 20:50) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
夏子は、最後には元夫の良平とともに、南米のチリ行きを決意します。防災用品店「諏訪」がつぶれたあと、地震研究所のチリ支局で欠員が出て赴任することになり、夏子は仕事をやめてついていく・・・という結末でした。店がつぶれたとき、ふたりでうなぎ屋へ行きたくなるのですが、うな丼にするかうな重にするかで印象的な会話がありました。^^
ラブの病気の経緯は、バーテンの一作の連れ子であるまゆみが風邪で高熱を出したとき、治療をしてあげた洋二が詳しく話して聞かせるシーンがありました。子供のころ、風邪で高熱がつづいて溶連菌が血液の中で増え、それが心臓に潜伏していたために、思春期を迎えるころから心臓の弁膜(ラブは僧坊弁)を侵しはじめた・・・という経緯でした。特に、夏子にからんだストーリーではなかったと思います。
DVD投票のご紹介、ありがとうございます。さっそく、わたしも投票しました。^^
by ChinchikoPapa (2009-03-19 23:42) 

ChinchikoPapa

僧坊弁=僧帽弁の誤変換でした。m(__)m
by ChinchikoPapa (2009-03-20 19:15) 

子桜インコ

ChinchikoPapaさま
そーなんですね。夏子さんの事は記憶にありませんでしたので、多分、学校に行っていたので再放送見れなかったのかもしれません。所々私は、脚本作ってしまっているようで、お恥ずかしい話です。Papaさんのブログがどんどんと色々な範囲に広がっているのにそれを眺めつつ、なぜか、ここに戻ってきてしまいます。やっぱり忘れられないのです。(^^;;悲)下落合の旅は、御留山を中心に行こうとPapaさんのブログを印刷しました。春のよい季節一人で沢山の人たちを思いつつのんびり歩かせていただきます。
それから。。。。Papaさん!新しい予告編の予定はないでしょうか?私年取っちゃいますよ~(笑)。。。それから大学生のブログ楽しく読ませてもらいました。身につまされながら、というのもうち旦那さんは困ったさんの学生さんの面倒や父母さんの面倒見るのに振り回されている当事者なのです。今の大学生さんはまだまだ一部高校生並みですね。面倒見るのに休日も出勤してますよ、せっせと。悩み方を知らない学生さんも増えましたね。読みながら、笑ってしまいました。たのしいブログでした。わたしをげんきにしてくれるPapaさんのブログこれからも発展していってください。でも「さよ・こん」もお忘れなくお願いします。有り難うございました。ではまた、入り込ませていただきます。
by 子桜インコ (2009-03-20 20:38) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、重ねてコメントをありがとうございます。
わたしも、テープを聞き直すまではけっこう記憶が曖昧でした。^^; ドラマの後半は、夏子の心の揺れ動きや不安定な様子が、ひとつの見どころとなっていました。緑がとてもいさぎよく、意思的な生き方を次々と選択していくのに対し、夏子はなにも決められずに表面上は「長女らしい役まわり」を演じることに疲れてくる・・・というような展開でした。いつ「長女役」をやめてふっきれるのか?・・・というところに、後半の夏子のテーマがありました。
また『さよなら・今日は』に関する記事を書きましたら、予告編を掲載したいと思います。^^ 次は、「手作りの羽子板」あたりがいいかな・・・と考えていました。この回で、ラブが心臓を悪くするきっかけや、洋二が愛子へのプレゼントである羽子板に激怒するなど、ストレスがたまりにたまった吉良家の様子が描かれていきます。
大学生の精神年齢が、全般的に幼くなってるのかもしれませんね。わたしのころも、上の世代に言わせれば「シラケて幼稚だ」と言われましたが、いまの子たちは度外れているのでしょうか。子どもがそうだから、よけいに親が手を離せない・・・という側面もあるのかもしれませんね。
下落合は、もうすぐ新緑の季節です。ぜひ、爽やかな風の中をおでかけください。
by ChinchikoPapa (2009-03-20 22:16) 

ChinchikoPapa

大昔の記事に、nice!をありがとうございました。>アヨアン・イゴカーさん
by ChinchikoPapa (2009-03-21 11:12) 

よしです

はじめまして。大阪在住の者です。高校生の時にこのドラマをよく見てました。今では考えられないキャステイングでしたね。私は5歳まで実は下落合に住んでおりまして落合第四幼稚園に通っておりました。正直記憶がほとんどないのですが、昨年10月に何十年ぶりかで行ってきました。残念ながら当時の記憶の中にある風景は全く無くなってました。ただ、塀の曲がり具合とかで記憶が少し蘇った場所もありました。おとめ山の坂などは懐かしかったです。最近、原田芳雄さんとお会いすることがありますので一度このドラマのことを聴いてみます。
by よしです (2009-04-20 21:19) 

copy

昨年の夏に、初めてここを訪れて、以来、折りにふれ皆さんのコメントを拝見させていただいています。たまたまですが、本日20日のよしさんのコメントに「最近、原田芳雄さんとお会いすることがあり」というくだりが目にとまりました。以前にも書きましたが、原田さんは私にとって特別な存在の俳優さんで、秘かにそして勝手に“人生の師”と仰いでいる方です。若い頃に衝撃を受け、今もその思いは何ら色褪せることはありません。よしさんが、とてもうらやましく思います。ぜひ、「さよなら・今日は」のことをおたずねください。個人的なことを書きました。ChinchikoPapaさん、恐縮しています。いつの日か、「さよなら・今日は」が映像でよみがってくれること、切に願っています。DVD化の投票もしてみました。失礼しました。
by copy (2009-04-20 22:36) 

ChinchikoPapa

よしさん、ようこそおいでくださいました。
こちらにお住まいだったのですね。^^ 1960~70年代とは、かなり風情が変わって感じられたんじゃないかと思います。70年代から見つづけているわたしにさえ、ときに同じ街だろうか?・・・と思える一画もあったります。でも、街全体の“オーラ”は、やっぱり下落合なんですね。
近々、子桜インコさんのリクエストもあり、下落合のロケ地をめぐる記事などを企画しようかな・・・と考えていました。第6話「手作りの羽子板」あたりを、“予告編”に添えようかと考えています。吉良洋二(山口崇)の演技が、大きくフューチャーされる回ですけれど、一作(原田芳雄)や清(緒形拳)もいい演技をしています。そのときは、またこちらへご案内をアップしますね。
ぜひ、原田芳雄さんにお会いの節は、DVD化の話などが事務所などへ持ち込まれていないかどうか、ご確認いただければ幸いです。
by ChinchikoPapa (2009-04-20 23:41) 

ChinchikoPapa

copyさん、コメントをありがとうございました。
いえいえ、このブログが『さよなら・今日は』ファンの交流の場として、少しでもその役割が果たせるとしたら、下落合住民のひとりとして、こんなに嬉しいことはありません。^^ ぜひ、お気軽にコメントをお寄せください。
わたしも、ドラマの優れたストーリーや俳優たちの印象的な演技と、70年代の下落合風景見たさとで、DVD化の熱烈願望派です。ぜひ、遠からず実現するといいですね。
by ChinchikoPapa (2009-04-20 23:50) 

よしです

原田さんの件なのですが、次回お会いできる日は未定なのですが必ずDVDの件などをお聞きしますね。本当に素敵なジェントルマンという感じの方です。たまたま明日息子さんの喧太さんと食事に行きますので分からないとは思いますがお話してみます。私の周りにも結構このドラマを覚えてる者がおります。大阪の田舎人たちにとって東京のなんとも言葉には表現できないのですが香りを感じてましたよ。
by よしです (2009-04-21 22:00) 

ChinchikoPapa

よしさん、再びコメントをありがとうございます。
お会いした際には、ぜひお尋ねになってみてください。こちらでのレポートを、楽しみにお待ちしています。^^
下落合では、案外このドラマのことを憶えていらっしゃらない方が多く、意外な気がしています。あちこちでロケをしていたと思うのですが、みなさん記憶がないようなのですね。わたしも、東京地方といっても根が下町なものですから、ママレードが香る広い居間で繰り広げられた、山手生活の雰囲気にあこがれました。
by ChinchikoPapa (2009-04-21 22:27) 

copy

こんばんは。仕事が終わり、こちらに立ち寄ったら、よしさんからコメントが来ていたのですね。息子さんともお会いになるようで、業界の方なのでしょうか。それはさておき、もし原田芳雄さんにお会いになることがあれば、お体のことなども気になっています。仕事には復帰しているという記事が掲載されていましたが、すっかりお元気になられたのでしょうか。お教えいただければ幸いです。
私は東京の下町で生まれ育ち、ChinchikoPapaさん同様、「さよなら・今日は」が醸し出す、山の手の上質な空気感に憧れをおぼえたものです。あるいはジェラシーに近いものと言ったほうが正しいかもしれませんが。こうして書き込みをしていると、タイトルバックの様々なシーンが思い出されるようです。近いうちに、下落合を歩いてみようかなどという不思議な高揚感に、我ながら少々驚いてもいます。とりとめのない発言、失礼しました。また、近いうちに立ち寄らせていただきます。

by copy (2009-04-22 01:24) 

よしです

実は高校でこのドラマが友達の間で結構話題になってたんですよ。あの雰囲気が実生活には絶対に感じられないのであこがれてたんですね。また見たいと皆言ってましたのでDVD化の投票をするように言っておきます。私は全然業界人ではありませんよ。まあ大昔はミュージシャンでしたけど。実は原田さんとは毎年ご一緒にお祭りに参加してるのです。残念ながら今年は昨年のご病気のことがあり来られたのですが、参加はされなかったのです。体調のことを聞きましたらもう大丈夫ですよと仰ってましたが、無理はダメなので見学に回られてました。今年は野村将希さんも来られて一緒に参加されてました。
by よしです (2009-04-22 02:03) 

ChinchikoPapa

Copyさん、重ねてコメントをありがとうございます。
やっぱり、周囲にない雰囲気にはあこがれますよね。居間にブランコがあって、離れ家が彫刻家のアトリエというシチュエーションは、下町界隈ではなかなか見かけません。w あと、坂道のある街というのにもあこがれました。でも、実際に住んでみますと、近所を散歩するのにも案外キツイですね。目白崖線は、30~35mの標高ですが、落合地域のどこを歩いても必ず坂がありますので、真夏や体調の悪いときなどはつらいです。
旧・下落合全域(中落合・中井2丁目含む)は、新緑がいちばん美しい季節です。ぜひ、ゆっくりと散歩されてみてください。^^
by ChinchikoPapa (2009-04-22 10:34) 

ChinchikoPapa

よしさん、ごていねいにコメントをありがとうございます。
わたしは放映当初は、あまり熱心に観てなかったのですが、再放送のとき一気にハマりました。最初に放映されたころ、TVに映る街の風情が気に入って、下落合ってどんな街?・・・ということで、高田馬場で下りては坂道をのぼり、いろいろなところを歩きまわりました。でも、わたしの周囲では、それほどこのドラマが話題になっていた記憶がないんです。「ほら、あのドラマですよ」といっても、「どんなドラマだっけ?」とかんじんの下落合の地元でも、印象がイマイチ薄いようなのですね。
もしDVD化されれば、いまさらながら下落合でブームになるかもしれません。^^: 原田さんレポート、楽しみにしています。
by ChinchikoPapa (2009-04-22 10:58) 

copy

こんばんは。ChinchikoPapaさんの言葉の端々から下落合のたたずまいが感じられます。「さよなら・今日は」のあやふやな記憶をたどりながら、若い頃の思い出とともに、良い日和のときにでも、新緑の街並みを歩いてみようと思います。アドバイス、ありがとうございました。

よしさん、コメントありがとうございました。もしやお祭りとは、熊野の新宮のお燈祭のことでしょうか。どこかで原田さんが語っているのを読んだことがあり、何となく気になっていたお祭りです。それに触発されて、中上健次さんを読み返したりしたものです。間違っていたら、申し訳ありません。

そういえばかつて、画家の父を持つ友人がいて、中央線沿線の街にある彼女の家を訪ねるとアトリエがあり、どこか「さよなら・今日は」を彷彿とさせる雰囲気を漂わせていたことを思い出しました。そんなことを思い出させてくれたのも、 ChinchikoPapa さんのブログのおかげです。記憶というのは妙なものですね。
また、立ち寄らせていただきます。ありがとうございました。

by copy (2009-04-22 22:42) 

ChinchikoPapa

copyさん、こんばんは。
実は先ほど、「ロケ地としての下落合」という記事を書き上げました。さまざまな映画やドラマをめぐり、大正時代末から使われつづけた舞台設定としての、あるいは撮影現場としての下落合地域をまとめたものです。もちろん、1973~74年の『さよなら・今日は』も登場します。
この週末に、まとめて“ロケ現場”を撮影してからのアップとなりますので、来週あたり、“予告編”の第11話「手作りの羽子板」とともにおとどけしたいと考えています。どうぞ、お楽しみに。^^
by ChinchikoPapa (2009-04-22 23:44) 

よし

お祭りはお灯祭りで大正解です。原田さんもインタビューで答えられてるみたいですね。毎年本当に楽しみに来られてます。昨晩も喧太さんとライブ前に時間があったので飲みに行ってお祭り話で盛り上がりました。その際、こちらの件をお伝えしましたが別にお住まいなので直ぐの回答は無理でした。また聞いてみますとの事でしたので分かり次第電話がかかってくるか来月またお会いすると思いますので聞いてみますね。今しばらくお待ち下さい。
by よし (2009-04-23 13:47) 

ChinchikoPapa

よしさん、重ねてありがとうございます。
少しでもDVD化への動きが見えるといいですね。^^ 何かおわかりでしたら、報告いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。
by ChinchikoPapa (2009-04-23 17:44) 

copy

こんばんは。ChinchikoPapaさん。「ロケ地としての下落合」、そして「手作りの羽子板」、楽しみにしています。散歩の際には、ぜひ参考にさせていただこうと思っています。

よしさん、私もいつか、お燈祭は体感してみたいと思っていました。サイトなどでどんな祭りか知ることはできても、きっと体感しないとわからないものがあるのでしょうね。

ChinchikoPapa さん、また、立ち寄らせていただきます。よろしくお願いいたします。

by copy (2009-04-27 21:29) 

ChinchikoPapa

copyさん、こんばんは。
今週の週末あたりに、「ロケ地~」の記事をアップしようと考えています。大正末あたりから、下落合は時代劇・現代劇ともに映画のロケ地として使われてきましたが、いずれも「下落合」という街を描くのではなく、あくまでも“セットの代わり”としての街、芝居でいえば書割のような役割を果たしているだけでした。
ところが、『さよなら・今日は』は、「下落合」という街で暮らす人々や風情、地域アイデンティティを初めて描いたドラマとして、非常に特異な存在です。台詞のあちこちにも、「しもおちあい」という言葉が頻繁に登場し、それまでのロケ地としての役割とは本質的に異なる作品になりました。下落合にとって、このドラマが特別な存在になったゆえんです。
はい、ぜひまた、いつでもお気軽にお立ち寄りください。^^
by ChinchikoPapa (2009-04-27 23:47) 

ChinchikoPapa

「ロケ地としての下落合」記事をアップしました。
もちろん、『さよなら・今日は』についても再び触れています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

記事末の「予告編」は、1973年12月15日(土)に放送された第11話「手作りの羽子板」です。まだ初めの部分だけですが、順次編集してアップしていきます。
by ChinchikoPapa (2009-05-02 00:18) 

ChinchikoPapa

第11話「手作りの羽子板」のつづきをアップしました。
連休中には、なんとか「予告編」を編集してアップできればと考えています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

by ChinchikoPapa (2009-05-03 18:17) 

ChinchikoPapa

きょうも、「予告編」をアップしました。
愛子のことでピリピリしている吉良家を、洋二を通して描いた回でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

by ChinchikoPapa (2009-05-05 19:54) 

るちる

こんにちは!
昨日はじめてブログを拝見し、すっかりのめり込んでしまいました。
当時、私は中1だったのですが、このドラマが大好きで、
第1話の冒頭をChinchikoPapa さんと同じように、テープで録音していました。
何回もの引越しの間に、そのテープはなくなってしまったのですが、
実は、第1話の冒頭の中野良子さんのナレーションの裏で流れる曲をもう1度聴きたいと
長い間思っていました。
今日、「予告編」を聴き、その願いがかないました。
もう、超なつかしかったです~。
ありがとうございました。


by るちる (2009-05-06 20:23) 

ChinchikoPapa

るちるさん、コメントをありがとうございます。
わたしが録音したのは、確か1976年の再放送のときでした。初回の放送のときは、何度か観られなかった回があり、下落合の風景とともに気になって気になってしかたがなかったのを憶えています。すべてを通して観ることができた再放送のとき、一気に録音したかと思います。
いまちょうど、11話の「予告編」を掲載している途中ですが、ぜひDVD化への投票もお願いできれば幸いです。よろしくお願いいたします。^^

by ChinchikoPapa (2009-05-07 00:32) 

るちる

11話の「予告編」も聴きました。
ブログの前のほうに人物紹介があったので
配役を確認しながら聴き、
忘れていたところも
(というか、結構忘れているところの方が多かった^^;)
話が分かり易かったです。

このブログを見るまで、「さよなら・今日は」の舞台が
下落合だと知らなかったのですが
ブログを読んでいると、下落合に行ってみたくなりますね。
私が見ている、横から主人がブログを覗き、
「子どもの頃、落合第4小学校の運動会に参加していた!」
と言うので、びっくりしました。
実は、私の伯父もChinchikoPapa さんが昔、住んでいた椎名町に
住んでいて、私もよく遊びに行っていました。
下落合、近いですよね。
今度は足をのばして、散策してみたいです。
DVD化への投票も もちろん、させていただきます。




by るちる (2009-05-07 23:07) 

ChinchikoPapa

るちるさん、重ねてコメントをありがとうございます。
わたしも録音を聴いてますと、どうしても当の映像を観たくなります。大まかなシーンや情景は憶えているのですが、もはや細かなディテールや役者の微妙な表情までは、なかなか思い出せなくなりました。録音した当初は、それでもかなり鮮明に憶えていたのですが・・・。
ご主人は、ひょっとすると落合地域のご出身なのでしょうか。落合第四小学校の目の前の相馬坂で、同ドラマのロケーションが行われていました。相馬坂が登場したシーンでは、初回の3姉妹が高田馬場駅へ向かって坂を下りていくシーンと、原田芳雄とすれ違った自転車の中野良子が転び、坂上からたくさんのリンゴがゴロゴロ坂下へと転がり落ちるシーンが記憶に残っています。
椎名町にもご親戚がお住まいだったとのこと、昔からこの地域にご縁がおありなのですね。ぜひ、近くにお越しの際は、ゆっくりと散策されてみてください。まだ新宿区では、比較的に緑が多い地域です。ドラマの中では、さすがにタヌキまでは登場しませんでしたけれど、ひょっとするとどこかで出会えるかもしれません。^^
by ChinchikoPapa (2009-05-07 23:36) 

ChinchikoPapa

昔の西武電車の懐かしい加速音から始まる「予告編」を、またひとつ追加しました。
Part04で緒形拳と山田五十鈴のシーンに挿入されている街の広告アナウンスは、当時の高田馬場駅周辺のものだったと思います。スピーカーの大きな音で、いまだ広告を街中に流すことが許されていた時代だったんですね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02
by ChinchikoPapa (2009-05-08 15:49) 

ChinchikoPapa

アトリエを改造した喫茶店「鉄の馬」の閉店後、家族や居候たちが集まって飲むシーンは、ドラマ全体を通じて何度となく登場しますが、これもそのひとつです。「予告編」のPart08をアップロードしました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

by ChinchikoPapa (2009-05-09 17:32) 

copy

ChinchikoPapaさん、こんばんは。
このところ仕事や何やかやで、バタバタとしていて、残念ながら
下落合散歩はまだ実現できていません。新緑の季節のあいだには
ぜひ実現したいと思っているのですが。
「手作りの羽子板」のアップ、ご苦労様です。さきほど、楽しませて
いただきました。ありがとうございます。聞いていると、時間を錯覚して
しまいそうな感覚にとらわれます。音だけなのに、不思議なものです。
最近、「たみおのしあわせ」「歩いても歩いても」と、たて続けに
原田芳雄さんが父親役の映画を観たのですが、「手作りの羽子板」での
原田さんのセリフまわしには、原田さんに強烈にあこがれた若い日の
感覚も呼び覚ましてくれました。ありがとうございました。


by copy (2009-05-10 21:36) 

copy

追伸
大原麗子さん、惚れちゃいますね。
たびたびすみませんでした。



by copy (2009-05-10 21:45) 

ChinchikoPapa

copyさん、コメントをありがとうございました。
下落合はいま、新緑の香ばしい匂いがただよっています。そろそろ、下落合の斜面にある池では、おたまじゃくしがたくさん孵化するころですね。
ドラマの音だけでも、当時の時代の風情や世相が、ありありと思い浮かぶから不思議です。ちょっとした背景音に、とめどなく懐かしさをおぼえますね。知らずしらず、それらのサウンドが身体のどこかに染みついているからでしょうか。「予告編」Part08は、大原麗子好きにはたまらないシーンではなかったかと思います。
「手作りの羽子板」のエンディングパートを、先ほどアップいたしました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

by ChinchikoPapa (2009-05-11 00:02) 

子桜インコ

Chinchiko Papa様
ご無沙汰しております。が、ブログいつも読ませていただいております。6月3日におとめ山公園に行ってきました。新緑の中の午前、まだ人も少なく鳥の群れが移動する声とざわざわという新緑の葉の音に、感激いたしました。ゆっくりゆっくり1時間ほどかけてデジカメ片手に亀さん、ネコさん、カルガモさん!会ってパチリ<楽>ここが新宿だなんて不思議ですね。ますます下落合が好きになりました.相馬坂のあの場所もゆっくりながめてきました。感慨深かったです。学校では「運動会」練習中でした。坂道は結構傾斜がありました。そのあと杏奴ママのところに伺い、「杏奴のおと」読んでPapaの地図もありがたく読んできました。私だけのブログだ~!!とってもうれしい事も書いてありました。また、伺います。そのときは杏奴のママさんにも協力していただくようお願いしてしまいました。「手作りの羽子板」は何度も聞いています。そしてこれからの楽しみが待っています。Papaさん、これからもご活躍くださいね。
by子桜インコ
by 子桜インコ (2009-06-04 20:18) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
いま新緑がみずみずしく、御留山で深呼吸するには最高の季節です。タヌキくんは、残念ながら現れなかったようですね。^^ 相馬坂はスリップ止めの舗装がされていますが、かなり傾斜が急です。久しぶりに現れた「一作」を見て転んだ、「緑」の自転車の買い物カゴから、リンゴが坂下までゴロゴロ転がるわけですね。
あの丸いポツポツしたスリップ止めは、1973-74年当時からまったくそのまま変わっていません。その相馬坂の名前の由来となった相馬様と、つい先ほど電話でお話をしていたのですが、御留山や相馬邸に関することで、またちょっと面白い記事が書けそうです。ドラマの風情と合わせて、お楽しみください。
週末にカフェ杏奴へ寄って、さっそくノートを拝見します。また、下落合へお立ち寄りくださいね。
by ChinchikoPapa (2009-06-05 00:13) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、杏奴ノート拝見しました。
ご準備が整いましたら、杏奴のママさんにメッセージをお預けください。テープをお送りします。なお、かなり古いテープですので、お取り扱いにご注意いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
by ChinchikoPapa (2009-06-08 11:07) 

フレディー

大原麗子さんが、お亡くなりになられました。とても残念です。
心からご冥福を申し上げます。
by フレディー (2009-08-06 22:15) 

フレデイー

大原麗子さんが、お亡くなりになりました。とても残念です。
心からご冥福申し上げます。あんな可憐で清楚な方はもう二度とお目にかかれませんね。

by フレデイー (2009-08-06 22:22) 

ChinchikoPapa

フレディーさん、コメントをありがとうございます。
緒形拳さんが亡くなったばかりなのに、このところ立てつづけで残念です。このドラマでも共演していますが、私生活でも親しかったらしい浅丘ルリ子さんもガッカリでしょうね。まだ、若すぎると思うのですが・・・。
by ChinchikoPapa (2009-08-06 23:43) 

B. T.

大原麗子さん、亡くなられてまことに残念です。

明るく元気な方でしたね。

このドラマでも、大原さんは生命力を描写した印象派絵画のように輝いていました。

20年ほど前、代官山にある取引先の輸入家具店を訪問した際に大原さんがおられました。 駐車場に大きなベンツが止めてあって、品の良い初老のドライバーが待機していたのを思い出します。 大原さん、ごく普通に話しておられたのですが、声が遠くまで届く方で、やはり、プロの女優さんというのは声帯からして特別な訓練をしてるんだな、などと勝手なことを考えたりしました。 大原さん、私が居ることを気にかけていて、帰り際に挨拶してくださったのですが、あの自然な笑顔は今でも脳裏に焼き付いています。

大原麗子さんのご冥福を祈ります。 
by B. T. (2009-08-18 10:26) 

ChinchikoPapa

B. T.さん、コメントをありがとうございます。
このドラマでは、冬子(大原麗子)の母親役が森光子で、義姉役が浅丘ルリ子だったわけですから、気の合う役者同士で活きいきと楽しそうに演じています。特に、彼女と浅丘とでやり取りをするシーンが非常に多く、息やセリフの間がピタリと合った演技は、見ていて(聞いていて)非常に気持ちがよいですね。葬儀祭壇の花束に、森光子や浅丘ルリ子の名前を見るにつけ、特別な感慨を禁じえません。
ご存命中に、このドラマのDVDが発売されてほしかったですね。この3人が、そろって出演している作品は、他の映画や舞台などすべてのジャンルを含めても、この作品だけだったのではないかと思いますので、ご本人もきれいな映像で改めて観たかったのではないかと思うのです。
by ChinchikoPapa (2009-08-18 11:16) 

子桜インコ

大原麗子さんが亡くなって、やっぱりここに戻ってきました。ここが原点!!
たくさんの出演なさった方々が、ご高齢になり、、、、時の流れですね。唯一ラヴは同世代。どのように過ごしていらっしゃるのでしょうね。皆さんのご健康をお祈りするばかりです。 ChinchikoPapa さん、8月の下落合の旅は、出来ませんでした。9月に入ったら杏奴ママに会いに行きます。おいしいコーヒーとホットサンド頂きたいです。9月にはきっと2度ママさんに会えるようにします。初秋の下落合は楽しみです。 ChinchikoPapa さん、なかなか行けなくて申し訳ありません。
by 子桜インコ (2009-08-23 13:29) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
ニュース映像で、「お別れ会」の席上に並んで座る森光子と浅丘ルリ子を見たのですが、さすがに歳をとりましたね。もっとも、わたしもそれだけ歳をとっているのですが・・・。^^; やはり、35年の歳月はとてつもなく長いです。
少し涼しくなったら、また下落合へ遊びに来てください。きょうも杏奴へ、地元の古老の方々へのインタビューがてらお邪魔してきました。風が少し秋めいてきて、いくらか過ごしやすくなってきました。テープは用意していますので、ご連絡をお待ちしています。気をつけてお出かけください。
by ChinchikoPapa (2009-08-23 22:23) 

子桜インコ

下落合は曇り、初秋の涼しさでした。今日は高田馬場経由で下落合に来ました。電車がガードをくくったとたんにビルの喧騒が下落合に雰囲気に変わりました。電車を降りて国道の音さえ騒音というより、何か切ない気持になりました。今日はカフェ杏奴にまっすぐ行ってコーヒー飲みました。ママさんは私のことを覚えてくれていて感激です。9月6日の午後のioraさんのコンサートライブ勇気を出していきます。まだ空席がありました。新しい挑戦です。杏奴ノートにChinchiko Papaさんに残してきました。杏奴ママも快く預かって下さるそうです。今度私は9月16日に杏奴さんにコーヒー飲みに伺います。Papaさんの都合のよろしい日にママさんにお預けください。Chinchiko Papaさんはすっごく忙しい方なのですね。ご迷惑かけますが、よろしくお願いします。

by 子桜インコ (2009-09-02 19:34) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。きょうは少し雨が降りましたけれど、ほんとうに秋めいた過ごしやすい1日でした。帰りに夜道を歩いていて、風と虫の声が心地よかったです。
下落合は、少し歩かれましたか? わたしは、先週の暑かった土曜日に歩きまわったのですが、まだまだセミ時雨があちこちでうるさかったのに、曇りのきょうはほとんど声を聞きませんでした。カフェ杏奴の件、了解いたしました。さっそく、ノートを拝見させていただきます。今週の土曜日か、あるいは来週の週末にでも、ママさんに一式お預けしておきます。よろしくお願いいたします。^^

by ChinchikoPapa (2009-09-02 22:45) 

子桜インコ

本日杏奴ママから大切なものお借りいたしました。有難うございました。十分注意して扱います。ノートにも書き込みしました。ライブも聴きました。そして野鳥の森で少しの間の森林浴いたしました。やはり下落合は大好きです。Chinchiko Papa様へ

by 子桜インコ (2009-09-06 22:17) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
きょう、カフェ杏奴へおみえになったとのこと、少しでも早くお手元におとどけできてなによりでした。30話近くもありますから、データダビングだけでもたいへんですが、それを初回から聴かれるのもまたタイヘンかと。^^; でも、夢中になられて時間を忘れてしまいませんよう、夜更かしにはh;h@;mご注意ください。w
by ChinchikoPapa (2009-09-06 23:47) 

ChinchikoPapa

ブリッジさん、下落合のカフェ杏奴へようこそ。^^
さっそく、ノートへお返事を書かせていただきました。ほんとに、この週末はいい香りの空気とともに、散歩日和の毎日です。またぜひ、足をお運びくださいね。
by ChinchikoPapa (2009-10-11 17:30) 

子桜インコ

ChinchikoPapa様
無事すべて出来上がりました。papaさんの分もちゃんと出来ました。
仕事があるので中々御無沙汰ですが、秋の下落合、杏奴ママにお会いしに行くよういたします。ママさんに預っていただきますね。しばらくお待ちください。秋の下落合楽しみにしています。
by 子桜インコ (2009-10-18 17:06) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
なんだか、かえってお手数をおかけしてしまったようでスミマセン。<(__)>
澄んだ秋色の下落合風景の中を歩くのも、またとても気持ちがいいですので、ぜひごゆっくり散策されてみてください。
きょうも杏奴で、地元の古老のみなさまからお話をうかがっていたのですが、ちょうど『さよなら・今日は』に関してこちらにもコメントをお寄せいただいてます、ブリッジさんと偶然お会いすることができました。^^ ちょうどドラマがスタートした時期、やはり秋の下落合を散策されていたようです。わたしはお約束の取材に忙しく、たいへん失礼をしてしまったのですが、同作を含め「グランド劇場」の一連の作品が強く印象に残られているようです。
by ChinchikoPapa (2009-10-18 18:01) 

ブリッジ

杏奴さんで、chinchikopapaさんにお初にお目にかかる光栄にめぐまれました。
ありがとうございました。おまけに、杏奴ママさんのお勧めで、染めの専門店(松綱さん)も見ることができて、18日は大変好調な一日でした。
大いに気をよくした関係で、今後もよく寄らせていただきますのでよろしくお願いします。
(さて、無事送信できるかと思いつつ)  
by ブリッジ (2009-10-20 13:22) 

ChinchikoPapa

ブリッジさん、コメントをありがとうございます。
コメント欄へ、今回はちゃんと書き込めています。やっぱり、アクセス環境や時間帯などによって生じる、フィルタリング機能によるシステムの不規則な「ふるまい」のような感触ですね。
先日は、わざわざお訪ねいただきありがとうございました。また、別件の打ち合わせがあり、ご挨拶もそこそこにたいへん失礼いたしました。「落合ほたる」の催しに行かれたのですね。当日は、着物姿の若い女性グループが杏奴にもいて、とても華やいだ雰囲気でした。^^ 再び杏奴ノートへご記入くださったとのこと、さっそく今週末にでも拝見してリプライをさせていただきます。ありがとうございました。
by ChinchikoPapa (2009-10-20 13:30) 

デール

はじめまして。
なぜかいつも口ずさむ「♪さよらな そして こんにちは♪」が何の歌だったのか検索していて、このブログに辿り着きました。
当時8歳の私は栗田ひろみさんが大好きで、母は林隆三さん、浅岡ルリ子さんが好きで。子供が起きていても怒られない土曜だったから(おそらく全員集合→ドラマ)リアルタイムでドラマを観ていました。勿論再放送も観たのだろうと思います。
それだけ観ていながら内容は全く覚えていない・・・それなのに歌は覚えてる。
自分でも驚いています。
イントロだけで「あ!!!この歌!!!」と感激してましたから(笑)
皆さんの250を超えるコメントを読んで「あ、そんな内容だったなぁ」と思い出す感じでした。
(ちなみに途中寄り道をして「DVD化」に“はい”なんて押しちゃって読むのに2日間かかりましたよ・笑)
覚えているのは栗田ひろみさんの事ばかり。
だけどこのように素晴らしい俳優さん達が出演されたドラマは二度と観られないだろうと思いました。
是非もう一度観たいですね~
CSでもDVDでも何でも良いから。
下落合にも行きたくなりました。
素晴らしいブログに感謝しています。
ありがとうございました。
by デール (2009-10-22 21:23) 

ChinchikoPapa

デールさん、コメントをありがとうございます。
DVD化へのご署名がお済みでしたら、音声だけですが3話分の「予告編」もおそらく当サイトでお聞きだと思います。あのメロディが聴こえてきますと、当時の生活感覚や想い、下落合の空気感までがたちどころに甦ってくるから不思議ですね。
わたしは当時、すでに高校生でしたがドラマのインパクトは予想を超えて大きかったようです。おそらく、いまから結果的に考えますと、「どうやって生きていったらいいのか?」などというようなことを、ぼんやりとながら考えはじめる入口、あるいは考えざるを得ない環境に、そろそろ置かれはじめていたからではないかな・・・などと思い返しています。音声だけでなく、ぜひもう一度実際の画面で観てみたいですね。
このところ、こちらへコメントをいただいてますみなさんが、下落合へみえて散策されています。ぜひデールさんも、機会がありましたら休日にでもお気軽にお立ち寄りください。70年代の風情に比べ、緑がだいぶ減ってしまいましたけれど、住宅街のトータルな雰囲気は「吉良家」があったころとそれほど変わっていません。^^
by ChinchikoPapa (2009-10-22 23:25) 

notenki

「さようならこんにちわ」なのか「さよなら今日は」なのか、なんて探しててこちらへやってきました。

「愛の伝説」の歌が好きで、ブログに載せたりしていたんですが、曲の名前は今日知りました。
で、今日は「時には生きることから逃げたくなるけど、、」の歌詞を探していたのです。

いや、ものすごいコメント数にびっくりしました。
それと配役の豪華さ!
自分も見てはいたのですが、筋はあまり覚えてなくて。
写真見ていると、みんな若かったんだなあ、としみじみ。

ちなみに、私はこのブログのコメンテータの中では年上の方なのか、1948年生まれの団塊世代です。
by notenki (2009-11-07 01:35) 

ChinchikoPapa

notenkiさん、コメントをありがとうございました。
主題歌や挿入歌の印象から、このドラマを憶えていらっしゃる方も多いですね。この曲を録音したテープなどで聴きますと、当時の風景や空気感、生活感などがジワーッと甦ってくるから不思議です。あのころの、下落合の風景もとても懐かしいですね。
わたしは、notenkiさんよりもひとまわり下の世代で、当時はまだ高校生でした。だからでしょうか、さまざまな「大人」のテーマや課題を内包したあの作品には、ことのほか惹かれたのかもしれません。いまでも秋が来ますと、あのドラマがスタートした季節ですので、下落合の坂道を上り下りしながら主題歌や挿入歌を口ずさんでることがあります。^^
by ChinchikoPapa (2009-11-07 18:41) 

子桜インコ

ChinchicoPapaさまへ
今日、カフェ杏奴へ行ってまいりました。長いこと御借りしてありがとうございました。ママさんにまた預っていただきました。
ママさんは相変わらずお優しくて、とっても暖かく迎えてくれました。
昨日いらしたそうですね。いつもすれ違い、いつかお目にかかって直接お礼申し上げます。何か不足ありましたらおっしゃってください。ますますブログは充実してきましたね。今後も楽しみにしています。また杏奴には、行きます。(cd確かに入れてあるはずです。ご確認を)!!
では。。。。

by 子桜インコ (2009-11-22 21:42) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございました。
きょう、杏奴へおみえだったのですね。お会いできずに残念でした。わざわざお知らせいただき、ありがとうございます。なんだか、よけいにお手数をおかけしてしまったようで、かえって申しわけありません。
さっそく、受け取りに杏奴をのぞいてみます。テープでの保存ですと、音質は劣化するばかりですが、一度デジタルデータにしておけば安心ですね。最終回はレコーダの電池不足で録音の回転が遅くなっていたせいか、通常の回転で再生しますと少し早くなってしまいます。このあたりも、デジタルデータがあれば編集ソフトでスピードを抑えて再生できそうです。
こちらこそ、ほんとうにありがとうございました。<(__)>
by ChinchikoPapa (2009-11-22 23:46) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、きょう杏奴で荷物を確かに受け取りました。
わざわざお届けくださり、ありがとうございました。また、CD1枚に1話を入れていただき恐縮しています。1枚に何話も同時に収録していただけば、数枚で済んだのではないかと思うと、たいへん恐縮してしまいます。
ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。<(__)>
by ChinchikoPapa (2009-11-24 00:15) 

せー

「さよなら今日は」については、ほとんど実体の記憶がなく、
・悲しいドラマだった のと、
・最終回の「東京23区」の場面の小鹿ミキ が印象に残ってます。
東京っていいなぁ~ となんとなく思ってました。

マガジンの曲と、放送の録音テープを聞かせていただいて、頭の中のわずかな記憶がよみがえってきつつある・・・・ところです。
懐かしい記憶を思い起こさせていただき感謝しています。
最終回の「東京23区」の掛け合いをもう一度聴きたい・・・・

私も再放送化、DVD化されることを、待ち望んでいる一人です。


by せー (2010-01-16 10:45) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
終わりのシーンは、借地の上に建てた家が解体されることになり、家族がバラバラになってしまう・・・というシチュエーションですので、哀しげな結末ではありましたが、みんなそれぞれ生きる目的や方向性を見つけて旅立つ・・・という印象でした。一度、ちゃんと「さよなら」をしないと新しい「今日は」は生まれない・・・というのが、各地へ散りぢりになる家族のテーマとして、最後に語られていましたね。
「東京23区」の掛け合いは、大きな固焼き煎餅を食べながら浅丘ルリ子、中野良子、栗田ひろみ、小鹿ミキの4人で行われるのですが、最初に「しんじゅくく!」と煎餅を取ってゲームスタートするのは浅丘ルリ子でした。^^
DVD化されると嬉しいですね。どこかのチャンネルでの再放送ですと、そのためにチューナーやアンテナを新たに買ったりしかねません。ww
by ChinchikoPapa (2010-01-16 20:46) 

だいちゃん

ちんちこぱぱさん。五年間にもわたる「さよなら・今日は」への執着、本当にありがとうございます。
このサイトが核となって、必ず、再放送orDVD化されると信じています。
ところで、最近やっと、wikipediaに「さよなら・今日は」の項目ができました。しかし、あまりにも貧弱(笑)
ぜひ、チンチコパパさんの執筆をお願いします。
ではでは。
by だいちゃん (2010-01-17 05:05) 

ChinchikoPapa

だいちゃんさん、コメントをありがとうございます。
Wikiに「さよなら・今日は」が登場したのは、とっても嬉しいです。これで、再放送やDVD化への弾みがついてくれればいいですね。
ただ、わたしは百科事典を書くガラではありませんので、ここはぜひ当時の現場を知っている方、あるいは当時の放送にたずさわっていた関係者の方に、執筆をお願いしたいですね。^^
by ChinchikoPapa (2010-01-17 14:30) 

ChinchikoPapa

下落合が舞台のドラマ『さよなら・今日は』の“予告編”、第19回(1974年2月9日)に放映された「おふくろには内緒」です。
おそらく、森光子に浅丘ルリ子、大原麗子の3人が共演したのは、この作品が最初で最後ではないかと思われます。同作の1日でも早いDVD化を願って・・・。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19

by ChinchikoPapa (2010-01-19 00:04) 

ChinchikoPapa

「おふくろには内緒」の、Part04と05を追加しました。
喫茶店「鉄の馬」で流れる曲が、70年代半ばの雰囲気で懐かしいですね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19

by ChinchikoPapa (2010-01-20 10:50) 

ChinchikoPapa

「おふくろには内緒」の、Part06と07を追加しました。
居間に吊るされたブランコに乗っている、森光子の姿が浮かびます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19


by ChinchikoPapa (2010-01-22 18:35) 

だいちゃん

ちんちこさん。
百科事典を書くガラです!!
あなたが書かないで、だれが書くんです(笑)
当事者ってのは、何にも覚えてないのが、業界の常識です。
いま、もし浅丘ルリ子や原田芳雄にインタビューしても、何も覚えてないでしょう。
スタッフもしかりだと思います。
「知識の断片を寄せ集める」のがwikiですから、どうぞ、ものおじしないで(笑)
私たち、「さよなら…」の熱いファンたちを代表して!
by だいちゃん (2010-01-23 04:43) 

ChinchikoPapa

だいちゃん、コメントをありがとうございます。
お言葉に励まされて、Wikiの「概要」部分を書いてみました。ご笑覧ください。
あと概要の下に、各回のサブタイトル(最初のころはありませんが)と放送日などを加えれば、少しはサマになるでしょうか。
あと、出演者などの部分は、どなたかが加えていただき、リンクを張っていただけるとありがたいです。^^;
by ChinchikoPapa (2010-01-23 21:24) 

ChinchikoPapa

「おふくろには内緒」の、Part08と09を追加しました。
「ゴーゴーを踊りに行く」というセリフが、なんとも時代を感じさせてくれます。居間でひとり、着物姿で家族の帰りを待つ緑(中野良子)の風情が、抜群に美しかったのを思い出しますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19

by ChinchikoPapa (2010-01-24 14:18) 

せー

>「おふくろには内緒」の、Part08と09を追加しました。
おおっ・・・ありがとうございます。
by せー (2010-01-24 18:19) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
あと2ファイルほどで、「おふくろには内緒」は終わりにできそうです。音声データは3MBまでというのは、やはりちょっと少ないですね。
by ChinchikoPapa (2010-01-24 23:57) 

せー

Wiki拝見させていただきました。素晴らしい内容ですね!!教科書の記述みたい・・・すごっ!!
この盛り上がりは、きっと、関連者(再放送・dvd化に影響力のある方々)に伝わると思います。(本当にそう思います。)
物理的に再報道・dvd化が無理な状態ならばどうしようもありませんが、可能性が残されているならば、きっと願いがかなう方向に進むと思います。
ChinchikoPapa さんのこのブログを盛り上げたり、いろいろな場面で再放送、dvd化希望する旨、情報発信していこうと思います。(といっても私は、新参者ですが・・・)
目標達成の折には、希望者でオフ会して祝杯もいいですね。楽しみにしてます。

ここ最近、このブログを拝見させていただき、過去の懐かしい思い出に浸っているのができて、とっても楽しいです。重ねてありがとうございます。
by せー (2010-01-25 21:15) 

ChinchikoPapa

せーさん、重ねてコメントをありがとうございます。
うーん、やっぱりちょっと記述が硬いですね。適当に、みなさんで直してください。
日テレ系のDVDの商品開発を行なう担当者の目にとまり、これはニーズが高そうだから売れるかもしれない・・・と判断してくれれば嬉しいんですけどね。
ドラマの認知度の高さと、実際にDVD化された場合に購入するマーケットの大きさとは、必ずしも比例しないと思うんですよね。知名度はそれほどでなくても、強烈なフリークが多数存在しそうな当作品は、採算が取れるほどは売れるのではないかと思います。ただし、著作権のクリアが大前提ですが、そこでつまづくと難しいかもしれませんね。
今夜中には、残りの音声データをアップする予定でいます。^^
by ChinchikoPapa (2010-01-25 22:53) 

ChinchikoPapa

「おふくろには内緒」のラスト、Part10と11を追加しました。
ちょうどこの放送回を録音していたとき、カセットレコーダーの電池残量が少なかったんじゃないかと思われます。モーターの回転がやや遅めに録音されたものか、通常の回転音で再生すると、みなさんセリフが早口でトーンが高いですね。手元の音声編集ソフトでは、再生スピードを自在に変更できますので自然に聞くことができるのですが、ブログ上では少し早さを割り引いてお聞きください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-01-19

by ChinchikoPapa (2010-01-25 23:29) 

せー

聴きますね
by せー (2010-01-25 23:53) 

ChinchikoPapa

せーさん、はいどうぞ。^^
by ChinchikoPapa (2010-01-26 16:05) 

NO NAME

思いだしました。当時の中野良子って、本当にかわいらしかったし、きれいでしたね。(今がどうだ?ってことではなく、純粋に当時。という意味です。)
大ファンでした。・・・・・思い出しましたよ。

再放送、まだですかねぇ
by NO NAME (2010-02-05 20:18) 

せー

↑私です。名前入れ忘れました。スイマセン
by せー (2010-02-05 20:20) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
確か当時、中野良子は初夏と暮れに「絹石鹸」のCMに出演していて、着物姿でよくTVに登場してました。けっこう印象的でしたね。いまでも、日傘をさしながら橋を渡ってくる、浴衣姿のCMをうっすらと憶えています。
by ChinchikoPapa (2010-02-05 23:26) 

ChinchikoPapa

せーさん、下落合の「新宿区」から始まる、『さよなら・今日は』の最終回「別れも楽し」(1974年3月30日放送)の“予告編”をアップし始めました。
この回には、「カツ丼」と「うな重」をめぐる良平と夏子の会話がありますので、早稲田のカツ丼誕生の物語にひっかけてみました。かなり強引ですね。w
by ChinchikoPapa (2010-03-29 23:24) 

ChinchikoPapa

おっと、かんじんのURLを記載し忘れてしまいました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30
お楽しみください。

by ChinchikoPapa (2010-03-29 23:26) 

ChinchikoPapa

落合第四小学校のチャイムが、吉良家のアトリエに響きます。
なつかしい、当時の落四の音色です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30

by ChinchikoPapa (2010-03-31 01:23) 

ChinchikoPapa

居間に吊るされたブランコが、とうとう切られるシーンです。北陸から駆けつけた緑もそろい、ようやく家族が揃いますが家の解体が目前に迫っていました。このシーンから次の場面にかけ、家族それぞれの「さよなら」と「今日は」が語られていき、本作品の総括的なシーンがつづきます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30

by ChinchikoPapa (2010-04-01 00:31) 

ChinchikoPapa

最終回の録音も、電池が残り少なくなっていたのか、モーターの回転数が少しずつ落ちていったとみられ、ふつうに再生すると早回しのような状態になっていました。少し再生スピードを下げて編集していますが、なにしろ30年以上も前の録音ですので、お聞き苦しい点はご容赦ください。
さて今回は、ベッドの下から缶に入った煎餅を見つけた夏子(浅丘ルリ子)が、居間にいた緑(中野良子)、愛子(栗田ひろみ)、路子(小鹿ミキ)らとともに、例の「新宿区っ」で始まる東京23区のリレーゲームをするシーンです。このシーンは印象深く、鮮明にご記憶されている方も多そうですね。w 
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30
by ChinchikoPapa (2010-04-02 19:11) 

せー

待ってましたよ。ついに最終回ですね。
これから聞きます。聴いた感想も必ずアップします。
ワクワク!!!!、じゃ 1時間後にまた。
by せー (2010-04-04 21:13) 

せー

聴きましたよ。ありがとうございます。
放送日時が、74年3月30日というと・・・・ちょうど36年後の同日にアップしたんですね。

36年前にフラシュ・バックできました。
ここまで聴くと、やはり映像を見ないことには・・・再放送、DVD化にならないとおさまらない感じです。どうもありがとうございました。

夏子と良平は一緒にチリにいくんですね。安心しました。

最後に、大原麗子さんの冥福をあらためて祈ります。(無念だ!・・・)
by せー (2010-04-04 22:08) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
最終回の前半は、「桜の洋館」=吉良邸ですごした家族たちの過去の物語が、改めて回顧的に語られるシーンが連続して挿入されていますね。吉良友二郎のアトリエにおける回想や、子供たちが小さかったころの想い出話(メンコ遊び)、京都で生まれた洋司が医者になるきっかけとなったエピソードなど、ドラマのストーリーの流れからは離れ、それ以前の描かれなかった物語が多く語られていきます。路子が太郎と結婚し、大阪から下落合へやって来たとき、東京を早く覚えてもらおうと娘たちが始めたのが、「23区ゲーム」だったのかもしれませんね。
下落合に家を建てた祖父の話、ミンダナオ島で戦死した友二郎の兄のことなど、この家に連綿と途切れずにつづいてきた家族の物語の上に、「いまの吉良家」が存在していることを、前半では意識的に強調しているようです。
さて、ドラマは後半へと進み、『さよなら・今日は』の主題が総括的に語られるシーンへと繋がっていきます。
by ChinchikoPapa (2010-04-05 13:11) 

ChinchikoPapa

さて、最終回のラストへとつづくシーンです。
家族が全員居間へと集まり、近隣で家屋の解体工事がつづく騒音の中、このドラマの主題がおもに吉良友二郎(山村聰)の口から、改めて総括的に語られていきます。家族集合の場面に高橋清(緒形拳)の姿が見えませんが、一作(原田芳雄)とともに北陸の港町でのラストシーン、次の録音で登場してきます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30
by ChinchikoPapa (2010-04-05 13:23) 

ChinchikoPapa

桜が満開の中、吉良家の家族たちが別れ別れになっていく、最後のシーンです。ちょうど、いまの季節ですね。高橋清(緒形拳)から夏子(浅丘ルリ子)への手紙という形式をとっています。清の朗読の背景では、漁から帰り船から上がったばかりの清が、大きな魚を手土産に一作(原田芳雄)を訪ねて、能登の浜辺で酒を酌み交わすシーンが流れます。
ラストでは、舞台が下落合の吉良邸へともどり、清の手紙を居間のテーブルの上に置いた夏子は立ち去り、画面は暗転して、吉良家が解体される音声が流れて、半年間つづいた『さよなら・今日は』は終了します。
電池が消耗していたせいか、回転を遅くしてもなかなか朗読が緒形拳の声らしくならないのが残念です。プロに任せれば、ちゃんと再生できるのかもしれません。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30
by ChinchikoPapa (2010-04-06 22:41) 

copy

ChinchikoPapaさん こんにちは。
ほぼ一年ぶりに、思い立って立ち寄りました。
最終回をアップしていただいたのですね。さっそく聴かせていただきました。セリフの一つひとつ、生活音の一つひとつが、愛しくて愛しくて。胸があつくなります。あのころは美しかった、などとは思いませんが、不思議なものです。後ろ向きになるな!と、自分を叱咤しているところです。
本当にありがとうございました。DVD化の話はまだ聞かれませんが、希望は持っていたいと思います。
これから暑い季節です。おからだにはくれぐれもご留意ください。また、立ち寄らせていただきます。、


by copy (2010-06-24 19:46) 

ChinchikoPapa

copyさん、おひさしぶりです。コメントをありがとうございました。
いちおう、ここ数年で4話分をアップしたのですが、これだけ「予告」しているにもかかわらず、まだDVD化されないですねえ。w このままだと、全話の予告編(爆!)になってしまいそうで、困ったものです。
わたしも、つい当時の「音」に懐かしさをおぼえてしまうのですが、同時にあのときの緑ゆたかだった下落合へ、なんとか近未来にもどしたいという願いもあったりします。吉良邸が建っていたことになっています、相馬坂の上あたりですが、隣接するおとめ山公園がここ数年のうちに1.7倍の広さに拡張されます。(近々、ここの記事でも取り上げようと思っていますが)
旧財務省の官舎跡地をすべて新宿区が買い上げて緑地化するのですが、少しずつ当時の緑濃い下落合へともどり始めているようで、近ごろのうれしいニュースのひとつです。
また、いつでもお好きなときにお立ち寄りください。コメント、お待ちしています。^^
by ChinchikoPapa (2010-06-24 23:25) 

せー

4か月ぶりです。ご無沙汰してますね。

DVDはハードルが高い?なら、せめて・・・・
まがじんの『愛の伝説』、朝倉理恵の『さよなら・今日は』を、↓にリクエストしました。・・・・・

【くり万太郎のオールナイトニッポンR】⇒http://www.allnightnippon.com/kuriman/
意外と、昔の懐かしい曲が聴けるんですよ!




by せー (2010-08-12 11:58) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。こちらこそ、少しご無沙汰です。
DVD化を求めても、なかなか採算面のリスクが懸念されて商品化されないのであれば、外堀から埋めていく・・・という方法もありそうですね。w もう一度、関連する曲をヒットさせる・・・のは無理としても、話題性を盛り上げるにはいろいろなところで曲を取り上げてもらう、あるいはドラマについての想いを語っていただく・・・という手は「あり」かと思います。
「なんだか、最近あちこちで話題になってるから、赤字になると責任問題になりそうだけれど、日本テレビ20周年記念ドラマでもあるし、名目も立つから出してみようか?」・・・と、担当者に思わせたらめっけもんですものね。
もう少し視聴率が取れていれば、ハードルももっと低かったのかもしれません。これほど豪華な出演者で、内容も面白かったにもかかわらず、ずば抜けた視聴率をとれなかったのは、同じ時間帯に強力な裏番組でもあったのでしょうか? ほとんど記憶にないのですが・・・。
by ChinchikoPapa (2010-08-12 12:17) 

せー

>同じ時間帯に強力な裏番組でもあったのでしょうか? ほとんど記憶にないのですが・・・。

早速調べてみました。
http://cheerful.pupu.jp/hyo70/7401.html
によると、めぼしい裏(表?)番組としては、『キーハンター』の後を受けて、『アイフル大作戦』をTBS系で放映していました。
wikipediaによると、「アイフル(EYEFUL)」は、「すごい美人、または目を瞠るほどイカす奴」と説明している。(辞書には『「イカした」「カッコいい」「素敵な美人」』といった意味の俗語と出ている)。・・とありました。


ちょっと気になったので、あちらのアイフルについては、
愛情「Affection」と努力「Improvement」をもって仕事に臨み、お客様の信頼「Faithfulness」に応える、約束「Unity」と活気「Liveliness」に満ちた会社を意味しているということがわかりました。
・・・・・論点が大幅脱線ですね。いけない、いけないm(__)m



by せー (2010-09-04 11:58) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
なんとなく、思い出しました。文学座の小川真由美が出ていて、探偵のようなことをしていたような・・・。w 薄っすらとした、おぼろげな記憶ですね。
『さよなら・今日は』の対抗番組としては、まったく毛色がちがうドラマですので、視聴者層がバッティングしてしまった・・・というようなことも考えにくいですよね。高視聴率をマークできなかったのは、「かたぐるま」か「大江戸捜査網」のせいなのでしょうか?^^;
わたし自身、当時のこの時間帯は、『さよなら・今日は』をしっかりと観てはいませんので(再放送で同作品のよさに、改めて気づいたしだいです)、いったいなにをしていたものか・・・。勉強していたとも思えませんから、本でも読むか絵でも描いて、過ごしていたのかもしれません。
by ChinchikoPapa (2010-09-04 16:35) 

ChinchikoPapa

久しぶりに、「予告編」をアップしました。
1974年(昭和49)2月23日(土)に放映された、『さよなら・今日は』の第21回「十七歳、その生命」です。
愛子の手術当日、早朝の下落合氷川明神へ祈願をする、夏子と緑のシーンからスタートします。病院での情景や、心配する家族の表情などを映すシーンが多く、セリフが少ない回となっています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23

by ChinchikoPapa (2011-01-23 00:01) 

ChinchikoPapa

きのうにつづき、DVD化の動きが進むことを願って、「予告編」をアップ。
能登の砕石場から、一作も「鉄の馬」にもどってきます。
病院の情景や手術の準備シーン、家族の表情などを映し出すシーンには、セリフはありません。やはり、愛子の手術が成功するかしないか山場の回ですので、セリフによる筋の進行は最小限に抑えられ、情景描写が多い内容となっていますね。
引きつづき、お楽しみください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23

by ChinchikoPapa (2011-01-24 22:54) 

ChinchikoPapa

手術の最中に、雨が降り出したんでしたね。
医師は、学部長役が久米明でオペの執刀医役が中条静夫でした。「前立ち」と呼ばれる執刀医助手の吉良洋司役は、もちろん山口崇です。
もどってきた一作(原田芳雄)の声が聞きたくて、雨の公衆電話から「鉄の馬」へ無言の電話を入れてしまう、緑(中野良子)の口もとが少し開くシーンが印象的でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23

by ChinchikoPapa (2011-01-26 15:19) 

ChinchikoPapa

ドラマの全編を通じて、いちばん緊張したシーンではなかったでしょうか。
人工弁の置換手術が終了し、肺呼吸にもどしたところ、愛子の心臓が回復しなかった場面です。電気ショックをつづける洋司のシーンのあと、無音がつづいているのは、手術室の外で待つその瞬間の家族たちの表情を、次々と映していったと記憶しています。
このシーンが挟まったことで、当時「やっぱりダメだ」・・・と思いましたね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23

by ChinchikoPapa (2011-01-28 12:22) 

ChinchikoPapa

心室細動のあと、しばらくして心電計の横のラインにアクションが出たときは、思わず鳥肌が立ったのを憶えています。最後は、「鉄の馬」で一作(原田芳雄)と清(緒形拳)が日本酒で乾杯し、病院の屋上では夕焼けの中を友二郎(山村聰)と夏子(浅丘ルリ子)が立ちつくし、緑(中野良子)は集中治療室の前でガラス越しに愛子(栗田ひろみ)の顔をずっと見つづけている・・・というシチュエーションだったように思います。
この回のラスト、Part11と12をアップしました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23

by ChinchikoPapa (2011-01-29 23:32) 

sunny

はじめまして。
私、「さよなら,今日は」のリアルタイムは小学生でした。
YouTubeでもしかしたら見られるかなと検索していまして
ここにたどり着きました。
すごいですね!!!音声が残っているなんて(:_;)ノ感動!!
といってもほとんど内容は覚えていませんでした。(笑)
覚えているのは栗田ひろみが心臓病の女の子ってことぐらいです。
当時は、心臓病ってなんだかかっこいい病気って思ってました。(笑)
「ありがとう」(TBS)なんてBSとかで何度も再放送みましたけど
日テレ系は昔のはやってくれないんですかね・・・
でも、こうして音声だけでも聞くことができるなんてほんとありがたいです。
ありがとうございました。
by sunny (2011-05-16 01:13) 

ChinchikoPapa

sunnyさん、コメントをありがとうございます。
家にビデオがあれば、おそらく全話録画していたと思うのですが、当時のVTRは非常に高価でまだ一般家庭には普及していなかったですね。そこでたまたま録音をしてみたわけですけれど、それが30年以上たってネットワーク上で「公開」でき、「役に立つ」とは思ってもみませんでした。w
でも、このドラマについてこれほど多くの方々が惹かれていたとは、思ってもみませんでした。それが、いちばんの驚きですね。
久しぶりに、全話を通じて聞きなおしますと、当時の社会的な環境や雰囲気、“音”などが甦ってなつかしいですね。それに、耳で聞いているだけでも、当時の俳優たちの演技が非常にうまいことが、呼吸や間の取り方から伝わってきます。
また、お気軽にコメントをお寄せください。^^
by ChinchikoPapa (2011-05-16 10:48) 

kako

初めてお邪魔します。あの頃のルリ子さん、芳雄さん共演ドラマと坂田晃一さんのテーマ曲が大好きで、時々、アップされている音楽を聴いていましたが、そこでChinchikoPapaさんのブログが紹介されていることに初めて気づき、約6年分のコメントを一気読みして、気が付けば午前4時を回っていました!
『冬物語』が小学校6年生、『さよなら、今日は』が中学1年の時の放映でしたが、この2作との出会いが、その後の私の人生を決定づけてしまったともいえる心に残る作品でした。『冬物語』は話題のラブ・ストーリーでしたが、それに比べ、『さよなら、今日は』は、家族やそこに関わる人たちの心の襞を描いた、やや地味ともいえる作品でしたから、このドラマを、こんなに多くの方が深く記憶にとどめていらっしゃるなんて、驚きとともに、すごく嬉しくなりました。
タイトルバックの西武新宿線と山手線のすれ違い。私も、当時、西武新宿線沿線に住んでいたので、印象深く憶えていますが、西武線の電車が速度を落とし、あの大きなカーブを曲がるときの不思議な感覚…。今、思い出してみると、実際に電車に乗っていても、子供心に、なんだかドキドキしていたように思います。傾きながら曲がってゆく電車と、大きく角度を変えて見えてくる窓の外の景色。それは、ドラマの登場人物たちの運命や、私たちの人生を、どこか暗示しているようにも思えますね…。
そして、同じ時代、同じ時間に、同じドラマに夢中になり、同じような、あるいはそれぞれに異なった思いを抱いたみなさんが、その後、どのような時を過ごされてきたのだろう…、などと、思わずにはいられませんでした。
本当に、もう一度、観たいですね。私も、DVD化希望のボタンをポチッとしてきました。ちょうど650人目でした。
by kako (2011-06-04 04:34) 

ChinchikoPapa

kakoさん、コメントをありがとうございました。
午前4時とは!! くれぐれも、お身体をこわしませんよう。「桜の洋館」や喫茶店「鉄の馬」は消えても、「さよなら・今日は」の記事や「予告編」は消えたりしませんので、少しずつゆっくりお楽しみください。^^
当時のわたしは、「冬物語」のほうはまだ精神的に子供だったせいか、あまり面白いとは感じられず、熱心に観た憶えはないのですが、主題歌はいっぺんで耳に残りました。その前の、坂田晃一作曲の主題歌「目覚めたときには晴れていた」(二丁目三番地)や「さよならをするために」(三丁目四番地)も、とても印象的でしたね。w どことなく、パリの街角を感じさせるような、しゃれた旋律に惹かれたものでしょうか。その感覚が、70年代前半当時の、東京の街角になんとなくフィットしていたようにも思えます。
あのドラマが機縁になったものか、学生時代から下落合の付近をウロウロするようになり、この地域の魅力にすっかり取り憑かれてしまいました。ついでに、この地域であまた暮らした画家や彫刻家たちの軌跡やアトリエを追いかける、あるいは保存をめざすこんなサイトをやることになるとは、まったく思ってもみませんでしたね。ww そういう意味では、人生を決定づける作品だった・・・といっても過言ではないかもしれません。
あのドラマに描かれた下落合は非常にリアルで、この地域のことをかなりロケハンしたあとに制作されている作品のように思います。きっと、開局20周年記念ドラマということで、予算も潤沢にあったのでしょうね。
「さよなら・今日は」では、ドラマの随所に西武線や山手線の音、あるいは長距離列車や貨物列車の音が挿入されていますが、それは下落合の環境音としてではなく、ドラマの主題として「旅立ち」をイメージさせるよう意図的に挿入された効果サウンドのように思えますね。
いまでも、下落合の坂道を歩いているときなど、テーマソングが口をついて出たりします。きっと、10年後も下落合を歩きながら、「♪人はふと知り合いつかの間の夢見て~」と歌いながら歩いているんじゃないかと。^^
by ChinchikoPapa (2011-06-04 16:08) 

romanboy

はじめまして、 美術を生業とするROMANBOYと申します。
こんなにも一つの番組を共有する人々がいたとは驚きです。
他に類を見ない坂田晃一の音楽とともに、原田芳雄の存在感、中野良子の独特の美貌...確かにストーリーはあるのですが、何の事件もなくていいから、ただそこらへんにすわってお茶でも飲んでてくれればそれだけで満足できる、貴重な時間でした。美術の教師になった学校で、原田芳雄の二人のお子さんを教える機会がありました。運動会に彼が出かけてこられたときは、放送を担当しながら、うれしく眺めていたものです。
下落合が舞台ということですが、いったこともない私としては、音楽を聴くと、親しんだ下北沢から代々木上原のあたりを思い浮かべてしまうのです。
CSをまめにチェックしますが、まず再放送はなさそうですね。
こんな方法はどうでしょうか。
今の俳優さんを使って同じ設定で映画を作るのです。
その宣伝用に、旧作品のVTRを放映してもらう。スポンサーはテレビの比ではありませんから、さまざまなギャランティのことも解決できるような...などと、本気で考えました。
配役もすべて組み合わせてみました。なかなかに面白いものですが、前述のお二人は本当に困ります。中野良子は、歌手の川江美奈子が少し似てるかな。ともあれ、記憶の中だけの映像と音の力でこんなにも人生を彩ってくれていることに、心から感謝するものです。
どうぞ、今後とも多くの方々に向けて、大切な共有財産を紹介してあげてください。では、またいつか  
by romanboy (2011-06-06 21:52) 

ChinchikoPapa

romanboyさん、コメントをありがとうございます。
あのドラマのキャスティングは、みなさん存在感のある個性的な俳優ばかりを集めたような趣きがありますから、なにもセリフがなくても、ただそこにいるだけで強烈な印象を残してるシーンが多いように思います。それだけ、当時の俳優の演技レベルが高かったものでしょうか。
コメントを寄せられる方々は、それぞれ惹かれる俳優の存在感やリアリティ、個性がきっとお好きなんでしょうね。わたしは、しぶい「脇役」にもずいぶん惹かれたドラマでした。鈴木瑞穂や加東大介、久米明、中村是好、中条静夫といった、往年の映画・TV俳優たちがスキなく配されたシーンも、なかなか見ごたえがあったように思います。
これだけ贅沢にこしらえた作品ですから、なかなか現在の俳優を当てはめた映画・・・というのは、むずかしいかもしれませんね。たとえば、「夏子」のイメージは浅丘ルリ子以外には思い浮かばないし、書かれてます「緑」は中野良子だし、「冬子」は大原麗子・・・というように、あまりのハマリ役ばかりですから、どうしても旧作品と比較して新作を見てしまうと思うのです。比較される、いまの俳優さんたちが少しかわいそうな気もしますね。
また、70年代半ばの状況を、現代に当てはめるというのも、けっこう骨が折れる設定ですね。「つながらない電話」にやきもきしたり・・・とか、とにかくコミュニケーション面ではまったく時代がちがってしまいましたから、そのうえで成立していたロマンティシズムが全滅・・・ということだと思います。また、当時の社会状況をそのまま描くというのも、どのような意味があるのかが問われるでしょうし・・・、ちょっと難しいかもしれません。
やはり、ここは当時の映像で放映、あるいはDVD発売していただくことを望みたいのですが・・・。w
by ChinchikoPapa (2011-06-07 01:21) 

kako

こんにちは。kakoです。また、お邪魔しました。ROMANBOYさんのお書きになったご提案にびっくり。みなさん、いろんなことをお考えになってらっしゃるんですね。
そして、私はChinchikoPapaさんと同様、あの個性的な俳優さんたちに魅せられたクチなので、どちらかというと、もし可能ならば、あれから約35年後の現在の彼らに再会してみたいな…、なんて思ったりしていました。すでに他界され、もう過去の映像でしか、その姿を見ることができない方々が何人もいらっしゃるのが、とても寂しいですが…。
ChinchikoPapaさんが、『さよなら、今日は』を契機に下落合という土地に強く惹かれたように、私はそれから、ドラマや映画の世界に惹かれるようになりました。そして、今年71歳になられた原田芳雄さん主演のラブ・ストーリーのような作品の企画を考えていたのですが、現在、体調不良で療養中とのことで、心配しているところです。最近は、すっかり落ち着いた役柄の多かった芳雄さんですが、どうしても、もう一度、あの強烈な個性の存在感を見たくて…。
「人はふと知り合い つかの間の夢見て やがてただ消えゆくだけなの」
当時、中学生だった私には全くそんな自覚はありませんでしたが、知らず心の底に、この歌詞の凄さ、怖さを染み込ませていたのかもしれません。そして大人になり、これに続く歌詞の切なる思いに気付かされたのかも…。3.11後の今、深くそのように思います。
「私はほしい すべてをかけて 生きる愛の命を」
若く、心が柔軟な頃に、素晴らしい作品に巡り合えた私たちは、とても幸せだったのかもしれないですね。
by kako (2011-06-18 14:24) 

ChinchikoPapa

kakoさん、再びコメントをありがとうございます。
わたしも、分別のある「大人」しくて「いい人」役が多くなった原田芳雄の演技には、どこか違和感というか、物足りなさをおぼえる部分がありましてw、わたしのイメージは黒木和雄監督の『祭の準備』や『龍馬暗殺』の“原田芳雄”が、ベーシックで圧倒的な印象として昔も今も横たわっています。どこかがすごく「変」で、アクが強いところに、ものすごいリアリティや存在感を発揮する俳優さんだと思うんですね。
物語の舞台が、現代的な「日常」の場合には、このドラマの役どころのような“風来坊”が、彼の個性を際立たせ、すごく活かせる設定だと思いました。それにしても、もう71歳におなりなんですね! 早く元気になって、アクの強い演技を復活させてほしいものです。おじいちゃんの「変人」や「不良」も、彼が演じるとまったく違った世界が拡がりそうです。
あのドラマの中には、人が死ぬシーンは一度も出てはきませんが、常に「消えゆく」もの、「死」の影、決別=「さよなら」が付きまとっているのは、愛子の病気にしても、解体されてしまう「吉良邸」にしても、また石切場の事故で死んだ親友の娘を連れ歩く一作にしても、また日記を残して死んだ母・吉良澄江にしても、効果的なエピソードとして挿入され、象徴的に描かれています。
ふだんの何気ない日常(「幸福」と言い換えてもいいのかもしれませんが)のすぐトナリに、「消えゆく」ものが接して存在していることを、まだ歳若い私たちに気づかせてくれたドラマ・・・という気がします。
そして言い換えれば、なにかが少しずつ「崩壊」していくドラマなのですが、一度「崩壊」をしなければ新しい「創造」は生まれない・・・ということにも気づかせてくれましたね。それが、最終回の家族たちがさとる最後の言葉、「きちんとさよならしなければ、本当の今日はは生まれない」・・・というところへ帰着する、思いのほか射程距離の長いテーマだったのではないかと思います。
by ChinchikoPapa (2011-06-18 15:41) 

t

今帰宅してTVをつけると、原田芳雄さんがなくなったとのニュース。大昔にみたドラマの記憶がよみがえって、「さようなら、こんにちは」とググッてみてびっくり。こちらのサイトにぶつかりました。こんなにファンの方が大勢いたなんて!
わたしは、小学生のときにリアルタイムでみて、毎週感動していたクチです。かたことで、いろんなせりふを思い出します。一回しか聞いていないせりふなのに、なぜか脳に刻まれています。原田大二郎さんが、熱燗を運んでくるときに、「あちちちちぃの、熱燗でぃ!」とおどけながら居間に入ってくるシーン。番組の冒頭で掃除機をかけていた中野良子さんが、浅岡ルリ子さんの結婚指輪をみつけて「あ、結婚指輪!」と驚いたように叫ぶシーン。緒方さんが吉良家を旅立った時に残した手紙に、「けつねうどんがこいしゅうて、大阪に帰ります。…恋しかるらん夏子たち、いや、恋しかるらん夏木立」と格好をつけるシーン。栗田ひろみさんが倒れたときに、藤村さんが「愛子ちゃんが倒れた!」と叫ぶシーン。愛子の手術を躊躇う山口崇さんに、同僚の医者が、「僧坊弁閉鎖不全、それもほんの初期だ!」と諭すシーン。…あぁ、40年以上?も前の記憶なのに、泉のように記憶がわいていきます。

個人的には、影がありながら、明るく振舞っている次女 中野良子さんの演技にめろめろになっていました。

…もう、多くの俳優さんたちが、なくなってしまったのですね。さびしい気がします。再放送しないかナァ!!

by t (2011-07-19 23:46) 

ChinchikoPapa

tさん、コメントをありがとうございました。
よく憶えてらっしゃいますね。1973年10月27日の第4回の放送で、みどりが夏子の部屋で外した指輪を見つけて、「あっ、結婚指輪。・・・1970年8月10日、良平より夏子へ・・・」と刻まれている文字を読みはじめると、夏子が「よしてよ」と止めるシーンがありました。「実際、結婚指輪のあの円の中に、いかに多くの悩みのあることか・・・」とみどりがつぶやいて、いきなりテーマソングがスタートする回でした。w
数日前、舞台あいさつに車椅子で登場した原田芳雄を見て、その衰えに愕然としましたが、これほど早く亡くなるとは思ってもみませんでした。大好きな俳優だけに、ちょっとショックですね。映画などでもよく共演していた中野良子も、いまごろ茫然とされているのではないかと思います。
わたしは、黒木和雄監督の『祭りの準備』や『竜馬暗殺』、『父と暮らせば』などでの演技の原田芳雄に馴染み深いのですが、近々、追悼の意味も込めまして、彼が中心テーマとなっている「予告編」の回を掲載したいと思います。やっぱり、みどりと一作が深夜のアトリエ(鉄の馬)ですごす「台風の夜」でしょうか・・・。
by ChinchikoPapa (2011-07-20 00:39) 

今日は

子桜インコです。原田芳雄さんが亡くなってたまらなくなって書き込みしています。
緒方拳さん大原麗子さん、どんどん「さよなら・今日は」に出演し、大女優、大俳優になられた方が、亡くなっていかれます。
とても好きな方々ばかり、原点は「さよなら・今日は」です。皆さんがそれぞれにあの番組の持ち味そのもので多くの方の演技をされていたのを思うとDVD化されないのが本当に残念ですね。
思わずテープを会社まで探しに行きたくなります。Papaさんなんだかとても残念です。あれより古い番組がDVD化されていますのにね。
何とか日テレさんにアタックしていきたいものです。私にとってはPapaさんが原点(夢もかなえてもらいました)
どうぞみなさん「さよなら・今日は」。。。。を忘れないでください。
Papaさんのブログはとっても大きくなりました。なんか書かせていただいて有難うございます。
今後ともご活躍を。。。もちろん大切に読ませていただきます。
気持ちをぶつけたような文章になってしまい申し訳ありません。
子桜インコ
by 今日は (2011-07-20 09:51) 

追伸:子桜インコです

追伸です「さよなら・今日は」の太郎役の原田大二郎さんは今は政治家になられましたね。サイトを見つけてしまいました。名前で検索してください。政治家としてのご活躍を期待しつつ、メールが遅れたので「さよなら・今日は」についてのPapaさんのことも書きました。皆さんもどうぞのぞいてみてください。書いてみてください。政治家としての今後のご活躍への期待と、「さよなら・今日は」について。。。わたし書いてしまいました。
子桜インコでした。
by 追伸:子桜インコです (2011-07-20 10:43) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
好きな作品に出ていた俳優が亡くなると、やっぱりショックですね。原田芳雄は、映画作品で石橋蓮司とコンビを組んだちょっとコミカルな役どころも好きでしたので残念です。
そういえば、あのドラマではそれぞれの俳優が、おっしゃるようにことさら強めに「役をつくる」のではなく、各人の持ち味をできるだけ自然に出していた点でも、物語や筋全体のリアリティというか、人物たちの存在感を高める要因になっていたように思いますね。だからこそ、ちょっとしたアドリブがあちこちで効いていたようにも思えてきます。
なんとか、BD/DVDにならないかと待っているのですが、それらしい情報はいまだ入ってきませんね。確かに、1970年前後のドラマまでがDVD化されているのに、この作品もなんとか権利関係をクリアできないものでしょうか。きっと、出演者たちがあまりに豪華すぎたのも、コストの課題から採算点が見出しにくい点なのでしょう。
原田大二郎が出身地で政治家になっていたとは、初めてうかがってビックリしました。山口なのですね、サイトを覗いてみます。w
by ChinchikoPapa (2011-07-20 13:43) 

ChinchikoPapa

1973年(昭和49)11月3日(土)に放映された『さよなら・今日は』の第5回、嵐の夜のエピソードより「和気一作」を演じる原田芳雄を偲んで、「予告編」をスタートしています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20




by ChinchikoPapa (2011-07-20 18:27) 

t

ChinchikoPapaさん、
「嵐の夜のエピソード」をアップロードしてくださって、ありがとうございます。
…どうも子供のときの記憶というものは、妙にディテールまではっきり覚えているところもあれば、一方で大きなストーリーはうろ覚えだったりするところもあり、ふわふわしたしていて妙です。この回を聞いて、スジをうっすらと思い出した気がしてきたのですが、緑は一作に恋をするのでしたっけ? ええと…まちがっていたらごめんなさい、緑が一作を追って、遠くへ行くといった話が会ったような…。

ほかにも、うっすらと思い出すいくつかの記憶。
夏子が勤めていたのって、「ブティックしのぶ」とかいうのではなかったでしょーか。…ようじ(漢字が分かりません?)と夏子の間に、昔、ほのかな恋愛感情があったかのように、子供心に思った気がします。…あと、(結婚前の追想シーンでか)良平が夏子に、独り身で飯を炊くと、三合では余ってしまうし一合ではわびしい?というような話をするシーンがあったような…あれは、プロポーズのシーンでしたか…。

一作のエピソードで覚えているのは、ギターを抱えて、子供に童話を聞かせているシーン。三匹の子豚だったかな? 

…とにかく、すごいドラマです。40年近くたって、記憶からよみがえってくるほどの深い感動を与えられるようなドラマ、今の時代にはあるのでしょうか。


by t (2011-07-21 00:12) 

ChinchikoPapa

tさん、重ねてコメントをありがとうございます。
緑は一作を追いかけて、最初は新宿の旅館へ(そのときは追い返されますが)、ドラマの最後には北陸へ行ってしまいますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-30
役柄では、水野久美が演じるブティックのオーナーが経営するのは、「ブティックしのぶ」でした。こちらもすごい記憶力をされてます。w この店は、吉良友二郎がいくらか出資をしているように描かれてますね。また、当初は洋司(山口崇)と付き合っている設定でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-11-09
洋司が夏子のことを昔から好きだったのは、暮れも押し詰まった第13回「女同士」で明らかになるのではなかったかと思います。
プロポーズのシーンは、回想シーンとして挿入されました。ご飯を1合だけ焚くと驚くほどまずいので、どうしても1合5勺焚いてしまうと、今度はどうしても余るから困るのだ・・・という良平が、結婚を申し込むシーンでした。夏子は、「わずか1合5勺で?(結婚するの?)」・・・と訊き返すところがおかしかったですね。w
一作の「3匹の子豚」シーンも、アトリエから一作が出ていったあと、緑と冬子の回想シーンに登場していたかと思います。
確かに、さまざまなシーンやセリフが印象的で、時間がたっても強烈なイメージを残すドラマでした。出ていった一作が、突然アトリエへともどってくるシーンで、買い物帰りの緑が驚いて自転車ごと坂道で転んでしまうのですが、下落合の急な坂道(おそらく七曲坂)をたくさんのリンゴが買い物籠からころころと転がり落ちるシーンが、いまだに頭にこびりついて離れません。w
by ChinchikoPapa (2011-07-21 11:06) 

ChinchikoPapa

原田芳雄のセリフまわしを聞いていると、『竜馬暗殺』で共演した松田優作へ大きな影響を与えているのがわかりますね。第5回の「予告編」を更新しました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20

by ChinchikoPapa (2011-07-21 20:15) 

kako

悲しすぎて、何を書いたらいいのかもわからないのですが、覗かせていただきました。ChinchikoPapaさんが、録音してくださっていて、本当によかったです。今は、とても聞く勇気がないのですが(芳雄さんの声を聞いたら、もう、ボロボロです…)、少し時間が過ぎたら、ゆっくり、和気一作の言葉を聞きたいと思っています。
by kako (2011-07-21 23:17) 

ChinchikoPapa

kakoさん、コメントをありがとうございます。
今回アップしました、BD/DVD化を願っての「予告編」は、アトリエに住み着いた一作が、台風の夜、夢にうなされるシーンから始まります。福島の石切り場で、切り出し途中だった2トンもある大岩が友だち(まゆみの父親)の上へ落ちてきて、死んでしまう悪夢をみる回ですね。この夜、鍵のかかったアトリエへ天窓から侵入した緑との関係が深まる、原田芳雄と中野良子のやり取りが見どころの回でした。
このあと、ふたりの共演は映画『君よ憤怒の河を渉れ』へと継承されるのでしたね。
by ChinchikoPapa (2011-07-21 23:44) 

t

ChinchikoPapaさん、
ご丁寧にも、わたしの思い出の確認をしてくださって、感激しています。
ありがとうございます。…そうですか…自分でも驚く記憶の確かさ、ですね。普段、決して記憶力のよいほうではないのですが…。

登場人物たちの、圧倒されるほどのやさしさ、それも、「優しさとはこんなもの」という平凡なステレオタイプに毒されていない、キャラクターごとに異なるさまざまな優しさが、妙にリアルに感じられて、胸打たれたのかもしれません。

わたしは、女性陣のなかでは圧倒的に 緑 のファンでした。中野良子のあの声。いまだに胸がときめきます(嫁にはとてもいえない…)。何をしだすか分からないキュートなキャラクター、一途で、まじめで、しかもあのちょっと陰のある美貌。…すてきでした。

男性陣では、じつは、山口崇の「ようじ叔父さん」が好きでした。山村聡ふんする異母兄にどこか屈折した感情を拭えずに居るのに、しかもなぜか夏子たち、兄一家の子供たちには、深い愛情を抱いているという、複雑なキャラクター。優秀な医者として、愛子には手術がよいと分かっているのに、愛しているがゆえに躊躇してしまう、その弱さが、たまりません。

どの登場人物も、とても立体的に描かれていて強い個性をもっていて、魅力的な人物でした。

ChinchikoPapaさんがアップロードしてくださっている音声を、時間をかけてじっくり味わいながら、楽しませていただきます。ほんとに貴重なブログを立ててくださって、ありがとうございます。

また、ときどき、コメントさせてくださいね。

by t (2011-07-22 22:02) 

ChinchikoPapa

tさん、ごていねいにコメントをありがとうございます。
確かにおっしゃるとおり、それぞれの性格や個性から出る“優しさ”が異なっています。だから、標準化・一般化された“優しさ”とは異なるので齟齬が生まれて、ぶつかり合うのでしょうね。
それと、ドラマの1クールが6か月間もあったことが、登場人物ひとりひとりのディテールを少しずつ積み上げ、ていねいにクッキリと描けた、もうひとつの大きな要因ではなかったかと思います。性格描写・人間描写がしっかりしていることが、物語の基盤をさらに強固にし、リアリティをより高めることに成功しているのだと思います。
上記URLの「予告編」ばかりでなく、ほかにもいくつかアップロードをしていますので、キーワード「さよなら・今日は」で検索してみてください。森繁久彌が登場するお正月の回と、森光子が登場する回、愛子の手術当日の回などがあります。
またぜひ、お気軽にコメントをお寄せください。^^
by ChinchikoPapa (2011-07-22 23:17) 

ChinchikoPapa

福島の石切り場で起きた悪夢の「寝言」から、騒ぎがどんどん大きくなっていきます。第5回の「予告編」を更新しました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20
by ChinchikoPapa (2011-07-22 23:31) 

ChinchikoPapa

銭湯画家は、もはや日本に数人しかいないそうですが、銭湯画家の高橋清がアトリエの採光窓に描いたペンキ画は、やっぱり富士山でした。第5回の「予告編」を更新しました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20

by ChinchikoPapa (2011-07-23 21:25) 

ChinchikoPapa

第5話は、アトリエのシーンがとても多かった回です。2階のベランダから屋根伝いに、アトリエの天窓横の入り口からハシゴを使って侵入した緑ですけれど、実際に天窓を清掃するため屋根に出入口を設けるアトリエもありますね。第5回の「予告編」を更新しました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20

by ChinchikoPapa (2011-07-24 21:39) 

KIX

ChinchikoPapaさん、お久しぶりです。予告編はアップされるごとに懐かしく嬉しく聞かせていただいています。それにしても本作のDVD化、もといブルーレイ化は遅いですねえ。先年読売テレビ(日テレ系)制作のドラマ「氷紋」(74年10月-75年3月、渡辺淳一原作、岩下志麻、北大路欣也出演、坂田晃一音楽)が日テレプラスで放送されたので期待していたのですが、本丸とも言うべき「グランド劇場」作品は全く再放送される気配がありません・・・。でも諦めずにリクエストします。(笑)
原田芳雄と言えば、私はやはり「祭りの準備」の印象が強烈です。「悲愁物語」(77年)や「正午なり」(80年)も観ました。ドラマでは再放送で見た「冬物語」(日テレ、72年11月-73年3月)でしょうか。これは劇作の大御所で蜷川幸雄の盟友でもある清水邦夫の脚本でした。NHK大河ドラマ「春の坂道」にも出ていましたね。中野良子と共演した「真夜中の警視」(関西テレビ・フジテレビ系、73年4月)は放送打ち切りになったためか(当時新聞にも出ました。そういえば後番組の「追跡」も打ち切りになりました)観た記憶がありません。ちなみにこの二人の共演は東宝映画「無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた」(池広一夫監督、1972年)が最初ではないかと思います。笹沢左保原作の映画化3部作の2本目ですが、原田氏自身も気に入っていたシリーズだったという記事を読んだ記憶があります。先年CSで観ましたが、妻子を殺された無宿人の丈吉(原田)がかつて恩を受けた親分の娘(中野)を送る旅の途中その娘が殺されて、というストーリーでした。長々と書きましたが原田芳雄氏のご冥福をお祈りします。
by KIX (2011-07-25 00:13) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
ほんとうに、おっしゃるとおり一連の土曜9時「グランド劇場」シリーズが、なかなかBD/DVD化も再放送もされないですね。BOXセットで出れば、まちがいなく予約してまで買うのですが。w
わたしも、原田芳雄といえば黒木和雄・監督の『祭りの準備』です。あと、田原総一郎・監督の半ドキュメンタリー映画『原子力戦争』も印象的でした。原田芳雄が、アポなしのぶっつけ本番で福島第一原発へ「突撃取材」をするという情景で、いまでは人がそのまま立てなくなってしまった同原発の正門で、門衛と小ぜり合いをするシーンが印象に残っています。
清水邦夫作品には、けっこう出演してますね。石橋蓮司と桃井かおりとともに、なんとなく清水作品にはいつも顔を見せていたようなイメージがあります。『あらかじめ失われた恋人たち』にも、どこかに出てたでしょうか。
原田と中野良子のコンビは、けっこう古いのですね。知りませんでした。いずれも、観たことがないです。
清水邦夫つながりで、原田芳雄と石橋蓮司、それに桃井かおりのトリオで、なにか作品をつくっていただけないかと夢想していたのですが、それも不可能になってしまいましたね。
by ChinchikoPapa (2011-07-25 10:14) 

ChinchikoPapa

この回から、緑と冬子の間で一作をめぐって確執が生じてくるのでした。第5回の「予告編」、ラストシーンです。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-07-20

by ChinchikoPapa (2011-07-25 23:56) 

ruriruri

このブログの初めのこるお邪魔した久七坂の上に住んでいたruriruriです。
原田芳雄さんが亡くなって、本当にショックでまたここにお邪魔しました。
大原麗子さんが亡くなって・・緒方拳さんが亡くなって・・今度は原田さんまで・・
普通のひとより才能があって人気運のある方は、他の何かを神様に差し出さなくてはいけないのでしょうか。みなさん、亡くなるのは早すぎです。
原田芳雄さんは、マイナーかもしれませんがNHKの「愛について」大岡昇平作品が好きでした。相手役は浅丘ルリコさんと范文雀さん。
あんな素敵な俳優さんはいなかったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
by ruriruri (2011-07-26 22:58) 

ChinchikoPapa

ruriruriさん、コメントをありがとうこざいます。
アトリエ(鉄の馬)でのシーンが多かった3人の俳優が、相次いで亡くなるのはとてもさびしいですね。「下落合2丁目801番地」という所在地の吉良家ですが、実際のロケは久七坂ではなく相馬坂で行われています。でも、シナリオの構想段階では、下落合の昔にとても詳しい方がいて、美術家たちのアトリエがたくさん並んでいた久七坂の上をイメージして、書かれたものかもしれません。
先の、突然もどってきた一作を見かけた緑が自転車ごと転び、買い物籠からリンゴが転がるシーンを、わたしの記憶から七曲坂ではないかと書きましたけれど、より坂が急でリンゴがよく転がり、しかもリンゴが下までいかず坂の途中の「く」の字カーブででひっかかる(容易に回収できる)、久七坂だったのかもしれませんね。w
先日、原田芳雄が主演したNHKドラマ『火の魚』が、追悼番組として再放送されていましたが、8月にはNHKで黒木和雄・監督の映画『父と暮らせば』の放映も予定されています。黒木監督の『TOMORROW明日』は長崎原爆を描いた作品ですが、『父と暮らせば』は広島原爆の作品で、わたしとしてはこちらのほうが印象深いです。もう一度、観たい作品ですね。
by ChinchikoPapa (2011-07-26 23:38) 

ChinchikoPapa

およそ35年ぶりに、ドラマ『さよなら・今日は』が地元・新宿の情報誌に取り上げられました。早大の演劇博物館に保存された、森繁久彌寄贈のシナリオについてです。ついでに、同作品のDVD/BD化を願って第4回(サブタイトルなし)の「予告編」も掲載しています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31
by ChinchikoPapa (2011-10-31 00:10) 

ChinchikoPapa

いままでは、けっこうドラマチックな回の「予告編」を掲載してきましたが、今回は少し「吉良家の日常」的な回のものを選んでみました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31

by ChinchikoPapa (2011-11-02 00:16) 

ChinchikoPapa

少し大きめなスピーカーで聞かれると、けっこうリアルな音声になります。案外、低音部分が録音されてます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/
by ChinchikoPapa (2011-11-04 16:35) 

一無庵渡月

1959生まれなので、たぶん14・15歳の頃。
たしか16時頃から毎週放映だったので
急いで帰宅、TVの前にかじりついてた記憶があります。

ずーっと再び見たいと思っていて、検索しココに辿り着きました。

中野良子さんが、すごく輝いていて・・・ウルウルしてました。

DVD出ないかなぁ。
前レスでもありましたが、TV局への希望ハガキ・メールのアドレスとかあれば、継続要望します。
by 一無庵渡月 (2012-02-28 22:13) 

ChinchikoPapa

一無庵渡月さん、コメントをありがとうございます。
最初の放映は、東京地方では日本テレビで毎週土曜日の午後9時「グランド劇場」でしたが、1976年の昼間に再放送された時間帯は午後2時からでした。午後4時からというのは、ちょっと見づらい時間帯ですね。
再放送の編成部門やDVD制作部門は、どこのテレビ局にもあるようですが、こういう時代ですので採算がまちがいなくとれる企画しか通らないのではないかと思います。開局20周年記念番組ですし、同ドラマのビデオは確実にテープ倉庫に保存されていると思うのですが、DVDとしては陽の目を見ない可能性が高そうですね。
むしろ、BS日テレなどでの再放送のほうが、少しは可能性があるでしょうか。いずれにしましても、キャスティングが豪華すぎて、いまとなっては権利料の支払いが足かせになってもいそうです。
by ChinchikoPapa (2012-02-28 22:45) 

KIX

ChinchikoPapaさん、お久しぶりです。横入りするようで恐縮ですが、先に触れられた

<キャスティングが豪華すぎて、いまとなっては権利料の支払いが足かせになってもいそうです。

の部分は、昨年6月の著作権法の改正で大幅に見通しが明るくなったのではないでしょうか。

たとえば今BSフジで「座頭市物語」(1974)が再放送されていますが、番組HPには以下の記述があります。

「第13話、第15話、第16話、第22話は、平成23年10月3日に著作権法第67条の2第1項の規定に基づく申請を行い、同条同項の規定の適用を受けて放送されます。」

同項をみていただきますと、(以下は私のいい加減な解釈ですが・・・)「当該著作物の著作権者が当該著作物の出版その他の利用を廃絶しようとしていることが明らかでない限り」担保金を供託することで、著作物の利用ができる、と読めます。

ですから該当の脚本家や出演者が再放送に積極的に反対しない限り、再放送は可能と解釈してよいのではないでしょうか?

でありますから、BS日テレや日テレプラスに再放送のリクエストをすることが肝要ではないかと・・・。頑張ります!

追伸:ご紹介された原田良雄出演の「原子力物語」放送を録画しました!近いうちに観るつもりでおります。
by KIX (2012-04-19 16:17) 

ChinchikoPapa

KIXさん、こんにちは!
たいへんステキで耳寄りな情報をありがとうございます。^^

お話によりますと、『さよなら・今日は』の出演者あるいは著作者(権利を継承する遺族も含め)が、積極的に再放送に難色をしめしていないのであれば(反対するとは思えないのですが)、なんとか再放送が可能になりそうですね。

わたしも、ちょっと著作権法の最新条項を読んでみます。w もし、KIXさんの解釈どおりであれば、いくばくかの供託金を著作権管理者に支払うだけで、再放送が可能なように思われますね。

このように条文の垣根を低くしたのは、ネットを含めた多彩なメディアでの再利用を意識しての改正なのでしょうね。でも、実際に同条項にもとづく再放送が行なわれているわけですから、「既存の実績」もできつつあるわけで、可能性が拡がりそうなのはまちがいありません。少しは再放送への間口が広くなったでしょうか。

わたしも、期待感と楽しみがグンとアップしました。w
ありがとうございました。

by ChinchikoPapa (2012-04-19 18:25) 

copy

お久しぶりです。

日テレプラスで、7月から、原田芳雄さんが主演した「冬物語」が再放送されることになりました。40年近く、もう一度見たいと切望してきたので、望外の喜びです。浅丘ルリ子さんが相手役で、大原麗子さんも出演していました。最近、これほど、うれしいことは、なかった。大げさでなく、私にとっては、それほどの出来事です。原田さんの葬儀で、弔辞を述べた石橋冠さんの演出でした。

「冬物語」は、1972年の作品なので、「さよなら・今日は」より前の作品です。「さよなら・今日は」も、きっといつの日か。そんな望みを持ってしまいます。

まずは、ご報告でした。


by copy (2012-06-13 22:27) 

ChinchikoPapa

copyさん、情報をありがとうございます。
「冬物語」、懐かしいですね。わたしはこのドラマを観ていないのですが、テーマソングがとても印象的でした。これを機会に観てみたい・・・と思うのですが、日テレプラスの契約をしてないので映りません。^^; CSだから、スカパ契約でしたね。石橋冠のドラマは、けっこう観ていて好きです。
ちょっと偶然ですが、次回の記事(16日・土)では、『さよなら・今日は』の第16回「旅立ちのとき」を掲載する予定でいました。下落合に住んだ哲学者・安倍能成とその夫人にからみ、大正初期の「ニーチェ議論」などから流行した、あるキーワードをテーマにしています。
実は、このキーワードを同ドラマで緑(中野良子)と一作(原田芳雄)が口にしてるんですね。特に緑は「文学少女」らしく、いろいろなキーワードを会話の端々でチョロっとつぶやいているのが、いま思うと面白いんです。w
うれしいご報告を、ありがとうございました。
by ChinchikoPapa (2012-06-14 12:07) 

ChinchikoPapa

藤村操の遺書に由来する、「人生不可解」という哲学あるいは文学のキーワードをベースに、久しぶりに『さよなら・今日は』の「予告編」をアップしました。1974年1月19日に放映された、第16回「旅立ちのとき」です。
同話の中で、緑(中野良子)がこのセリフを話しています。ヒヨドリの声が鋭い真冬の下落合、落合第四小学校のチャイムを背に相馬坂(だったと思います)を自転車で下る買い物帰りの緑が、もどってきた一作(原田芳雄)と出逢って転倒するシーンから始まります。
買い物籠から出た、たくさんの紅いリンゴが相馬坂をゴロゴロと下まで転がるのが印象的でした。ご参照ください。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16

by ChinchikoPapa (2012-06-16 16:38) 

ChinchikoPapa

当時の巷で流れていた音楽も、このドラマでは数多く流していました。
第16回「旅立ちのとき」の続編をアップしました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16

by ChinchikoPapa (2012-06-17 10:52) 

ChinchikoPapa

一作が泊まり緑が追いかけてくる新宿の「旭町」は、通称として実在した名称です。安泊(あんぱく)や私娼街として、戦後もしばらくは有名でした。現在の新宿4丁目の一画に当たります。
やはり下落合の史的な経緯や、新宿の歴史に詳しい脚本家(ないしは演出家)が、ドラマ『さよなら・今日は』にはいたと思われますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16

by ChinchikoPapa (2012-06-18 13:33) 

ChinchikoPapa

結局、新宿まで追いかけた緑はもどってきてしまいますが、一作も採石場が不況のため、再び新宿へともどってきます。仙台から、“まゆみ”の母親が出てきたりと、その間いろいろあるのですが、緑は愛子の手術のあと、再び一作を追いかけて能登半島へと向います。
ちょうど、この16回「旅立ちのとき」あたりから最終回へ向け、ドラマ後半の流れが急展開しはじめますね。ドラマ『さよなら・今日は』の全体構成を鳥瞰しますと、前半が登場人物たちの性格や人間関係、そして「出会い」をていねいに描き、後半は「別れ」を主題に描いていきます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16

by ChinchikoPapa (2012-06-19 10:08) 

ChinchikoPapa

1973年12月22日に放送された『さよなら・今日は』の第10回、「嫁の母親」予告編をアップしました。
先ごろ亡くなった山田五十鈴が、高橋菊代役で登場する最初の回です。ほぼ同時期に、山田五十鈴は立花家橘之助役で出演する舞台「たぬき」の稽古に入っており、その合い間を縫っての同ドラマへの出演だったと思われます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-08-09

by ChinchikoPapa (2012-08-09 15:56) 

ChinchikoPapa

「さよなら」と「今日は」の繰り返しが人生そのもの・・・というような、同ドラマを通貫するテーマ性のほかに、みどり(中野良子)がこの回で分類してみせる、人には「さよなら型」と「今日は型」の2タイプがあるというのは、当時、ちょっと面白く感じた切り口でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-08-09

by ChinchikoPapa (2012-08-10 00:04) 

ChinchikoPapa

アトリエの窓ガラスに、緒形拳が富士山を描くシーンはとても印象的でした。かなりデフォルマシオンのきいた富士山で、色も山麓がブルーではなく、赤か橙色をしていたような記憶があります。太めの黒い輪郭線のある富士山の構図は、どこかステンドグラスのような趣きでした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-08-09

by ChinchikoPapa (2012-08-11 20:31) 

ChinchikoPapa

この回で、清(緒形拳)が夏子(浅丘ルリ子)の寝ている部屋にまちがって入り、知らずに「告白」をしてしまってから、以降の展開ではふたりの関係に微妙な変化が生まれてきました。
12月の展開では、洋二(山口崇)が夏子につい「告白」してしまったりと、ちょっと複雑な感情が入り混じった、あるいは屈折した関係性が生じはじめた、後半の物語を見えにくくなる1973年暮れの展開でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-08-09

by ChinchikoPapa (2012-08-13 01:27) 

だいちゃん

あかん。次々と死んでいく!
森繁久彌、緒形拳、原田芳雄、大原麗子、山田五十鈴・・・。
「さようなら・今日は」を彩った人々が、次々と鬼籍に入られる。
やばい。
思い出のよすがが消える。
なんとか、浅丘ルリ子と中野良子だけでもいいから引っ張り出して、
「DVD発売記念番組」で対談してほしい!!
っていうか、DVD発売しろよ!!
by だいちゃん (2012-08-15 01:53) 

子桜インコ

山田五十鈴さんが、亡くなってきっとPapaさんのページに皆さんのDVD化のお話が入るかなって思い久しぶりに入ってみましたら、Papaさんは落合道人になっておられました。なんてふさわしいお名前!!私はずっとDVD化待っています。実は私のPCでは音を聞くことができません。でも
いただいたCDで、なつかしく、悲しくなるほど映像が、見たくてたまらないです。落合道人さま!!もっともっと活躍してくださいね。そして「さよなら・今日は」をメディアに広めてくださいませ。落合道人様の今後共のご活躍をお祈りしております。

by 子桜インコ (2012-08-15 10:01) 

ChinchikoPapa

だいちゃんさん、コメントをありがとうございます。
残念ながら、DVD発売の気配さえないですね。同ドラマは二度、再放送されていますし、開局20周年記念ドラマというとで、なおさら倉庫にテープが存在しないわけはありません。ほんとうに早く出してくれないと、ますます権利関係がむずかしくなってしまいそうな気がします。

by ChinchikoPapa (2012-08-15 15:47) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
もしPCにMacをお使いでしたら、MP3形式の音源に対応したオーディオアプリケーションをダウンロードされれば、すぐに聴くことができると思います。Macでも、フリーソフトがありそうな気がしますが・・・。
ちょっと「Chinchiko Papalog」ですと、女性がいいにくいというご意見もありまして^^;、昨年の暮れにサイト名称を思いきって変えてみました。でも、管理ネームはもとのままですので、それほど違和感は感じられない・・・のではないかと思います。w
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2011-11-25

なんとか、このサイトがつづいているうちにDVD化していただけないものでしょうかね。このドラマよりも古い作品が、次々とDVDで出ているのを見るにつけ、そう願わずにはいられません。
わたしも、音声だけではハッキリしないウロ憶えのシーンが随所にあり、その情景を確かめてみたい思いが強いです。特に、下落合でのロケシーンシーンは、当時の情景が見られるので楽しみにしているのですが・・・。
by ChinchikoPapa (2012-08-15 16:00) 

せー

久しぶりに立ち寄りました。
DVD(BL)化はまだなんですね。DVD化が決まれば、ここが真っ先に盛り上がりますものね。・・・引き続き待つことにします。日テレ(BS)で「冬物語」の再放送しているみたいだし、そろそろ順番が回ってきませんかね。
おまけ↓・・・知ってますよね!
YouTubeにも、この番組のファンの願いの動画がありました。ご参考までに・・

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=1RvOzVcrC0A
by せー (2012-11-11 16:53) 

ChinchikoPapa

せーさん、こんにちは。
youtubeの作品は知りませんでした。下落合のあちこちが映っていますね。w
同ドラマに出演した俳優たちが、ちょうど同じころに別のドラマや映画、インタビュー番組などで見せた表情を集めているようですが、編集されるのがたいへんだったろうと思います。撮影されている坂道は、久七坂のようですね。ドラマの撮影で、いちばん使われたのは相馬坂だと思うのですが、「夏子」が台詞でいった「下落合2丁目801番地」は、1965年までこの坂上にあった地番です。w
by ChinchikoPapa (2012-11-12 00:02) 

KIX

ChinchikoPapaさま、

ああ、森光子さんも亡くなられましたね。合掌。
by KIX (2012-11-15 00:20) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
出演者の方の半数ほどが、鬼籍に入られてしまいました。その方々を偲ぶためにも、ぜひDVD/BD化をしてほしいものですね。
by ChinchikoPapa (2012-11-15 10:02) 

jinsei

はじめまして。偶然このサイトを見つけ、読ませていただいていました。実は、今年8月に転勤で東京に勤務することになり、現在単身赴任をしています。小生が小学生のころだったでしょうか。ホントに印象的なドラマで、毎週見入っていたのを思い出します。
 先月、地図を片手に高田馬場から下落合までを散歩し、冒頭シーンにあったおとめやま公園沿いの坂道に行ってきました。40年間、憧れていた場所を初めて訪れ、本当に感激しました。何度も往復したり、写真を撮ったり、まるで韓流ドラマのロケ地を訪れるおばさんのようでした。嫁さんに話したら、呆れられました。
 雑文で恐縮です。以前からぜひ一度、書き込みをしたいと思っていました。ますますの充実を期待しています。
by jinsei (2012-11-15 17:51) 

ChinchikoPapa

jinseiさん、コメントをありがとうございます。
わたしも、初めて下落合に足を踏み入れたときは、「同じ空間にいる」のが不思議でボーッとしていました。1974年にドラマが終わる前後、いまだ高校生のときです。つまり、TVに登場したあちこちの風景が、そのまま目前に展開していたわけですから、鳥肌が立ったのを憶えています。でも、残念ながら当時も今も「クレヨン工場跡」は存在しませんでしたが・・・。w
近々、8年間つづけてきました拙ブログの「アクセスカウントベスト10」を書こうと思っているのですが、このページが34,000人超と第1位になっています。^^ それほどみなさん、このドラマの印象を強くお持ちで、いまだに人気が高いのだと思います。
また、ぜひ落合を散歩しにお立ち寄りください。そして、気軽にコメントをお寄せください。お待ちしています。

by ChinchikoPapa (2012-11-15 18:28) 

子桜インコ

落合道人さまというか私にはChinchikoPapaさまですね。お久しぶりです。森光子さんが亡くなられましたね。とっても淋しくて、「さよなら・今日は」が生きている間にこの世に出てくるか、そのためにはどうすればいいのかしら。facebook、ツイッター、世の中を動かすツールになっています。何か行動できないかと少し焦ってしまいます。でもPapaさんのこのブログが一番影響力があるようですね。youtubeの「さよなら、今日は」も見ながら切なくなってきました。Papaさんご存知ですか?あの坂田晃一
様の70年代のドラマの主題歌がCDとして発売されましたよ。「さよなら、今日は」「愛の伝説」が入っていますが総曲数22曲とたくさんの曲が集められています。「坂田晃一・テレビドラマ・テーママトリックス」という題名です。私はアマゾンでさっそく手に入れました。曲がすばらしくて涙が出る位切なくなります。お聞きになってはいかがですか?2012年6月発売です。これを聞きながら、せめてDVD化を待つつもりでいます。どうかこれからもご活躍くださいませ。まだまだこのブログが続きますように。。。。
by子桜インコ

by 子桜インコ (2012-11-29 19:21) 

ChinchikoPapa

子桜インコさん、コメントをありがとうございます。
いえ、サイト名は「落合道人」に変更していますが、ハンドルネームは従来どおりChinchiko Papaのままです。^^
そうですね~、あと20年後にBD化されて発売されたとしても、それまで生きているかどうか怪しいものです。この11月24日でブログをスタートしてから丸8年になりますが、8年間でもっともビジターが多かったのは、この「下落合が気になったわけ」記事です。コメント欄も、もうすぐ360件を超えそうな勢いですね。それだけ、この作品がみなさんの記憶に印象深く刻まれている・・・ということなのでしょう。このまま、二度と観られないのはたいへん残念です。
坂田晃一のアルバムは、またく知りませんでした。曲目リストを見ますと、懐かしいタイトルがズラリと並んでいますね。哀愁をおびたメロディラインと、どこかシャンソンを思わせるシャレたサウンドが、心に残るのでしょうか。アコーディオンの使い方も効果的だったように憶えています。情報をありがとうございました。さっそく注文をしてみます。^^

by ChinchikoPapa (2012-11-29 23:10) 

ruriruri

2005-08-06 00:18 にコメントを書いたものです。
先日スカパーで「冬物語」が放送されました。2丁目3番地やさよならこんにちはも放送するとかしないとか・・また見れたらいいですね!
by ruriruri (2013-01-05 00:22) 

ChinchikoPapa

ruriruriさん、コメントをありがとうございます。
「冬物語」の再放送は、こちらへコメントをお寄せいただいた方からの情報や、TV番組表などをチラチラにらみながら気にしていました。w
土曜日のグランド劇場シリーズは、かなり放映されるようになってきていますので、そのうちやるといいですね。わたしも、楽しみにしています。
by ChinchikoPapa (2013-01-05 01:01) 

てっちゃん

以前から拝見していましたが、初めてコメントさせていただきます。「さよなら・今日は」は高校1年のころ、居間で両親と観ていました。僕は中野良子さんが好きでしたね。

時々、アップロードされたテープを拝聴していましたが、今日は朝からブログを読み込み、音声が添付されているURLをすべて拾い出し、後でゆっくりと楽しもうと思い作業を始めたのです。コメントもすべて読みました。同じ年代の方々の意見にはほんとうに懐かしい思い出いっぱいです。皆さん同様、DVD、BD、VOD、どんな形でもいいから映像を見たいものです。

おそらくまだ25編すべての音声がアップされているのではないのですね。たいへんな作業でしょうが期待していますのでよろしくお願いします。
by てっちゃん (2013-02-17 15:07) 

ChinchikoPapa

てっちゃんさん、コメントをありがとうございます。
わたしも、ドラマを観ていたのは高校生のときです。緑(中野良子)の、少し屈折してクールな性格の役どころは、わたしも魅力的に感じました。
ときどきアップロードしています「予告編」は、まだまだほんのごく一部です。下落合地域のテーマとからめて、なにかつながる部分が出てきたときに(中にはかなりの“こじつけ”もありますがw)、録音を掲載してきました。ぜひ、ドラマそのものを、もう一度観てみたいですね。
せっかくあたたかいコメントをいただきましたので、「吉良邸+アトリエ」が建っていた「下落合2丁目801番地」について、近々、ちょっと突っこんで書いてみたいと思います。
この地番は、第23回放送分の夏子(浅丘ルリ子)の台詞として登場しますが、1971年(昭和46)まで実在した住所で、現在の下落合住所に直すと下落合4丁目7番地の一画に相当します。大正期からの、アトリエ密集区画のひとつでした。それをテーマに、ちょっとまた書いてみたいと思います。もちろん、「予告編」付きです。お楽しみに!^^
by ChinchikoPapa (2013-02-17 16:04) 

てっちゃん

レスありがとうございます。
僕のパソコンンは居間のがやがやとしたところにあるためURLをbookmarkし、寝る前にiPhoneで聞きました。昨夜は4話、5話、10話と11話。懐かしくなって、涙が出そうになりました。
23話のアップ、楽しみにしています。
by てっちゃん (2013-02-18 16:09) 

ChinchikoPapa

てっちゃんさん、重ねてコメントをありがとうございます。
コメントが重複していましたので、ひとつ削除させていただきました。
第23話「子供は誰のもの」ですが、子どもを棄てた母親がアトリエ(鉄の馬)を訪ねてくる回で、吉良邸も解体間近のちょっと暗く切ない内容ですので、23話からは夏子の台詞を一部引用するだけにとどめ、すでに掲載済みの第1話「予告編」につづき、第2話をアップしようと思います。
by ChinchikoPapa (2013-02-18 18:26) 

ChinchikoPapa

第23回のラストで、夏子が「東京都新宿区下落合2丁目801番地」と語りますが、今回の記事はその音声の引用と、下落合の800番地界隈の芸術家(おもに画家)たちをめぐる物語です。
また記事末の「予告編」は、1973年(昭和48)10月13日(土)に放映された、「さよなら・今日は」第2回です。以前に掲載しました第1回のつづきで、この回から登場人物たちの性格づけや、それまでの人生の経緯が少しずつ規定されはじめています。
ドラマの後半になると消えてしまうテーマもありますが、スタート時ということで、あとで膨らませられそうなテーマや切り口をめいっぱい詰めこんでいる感がしますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-02-21

by ChinchikoPapa (2013-02-21 10:18) 

ChinchikoPapa

1年間の出張で、家の中が大きく変わってしまったことにショックを受けた吉良友次郎(山村聰)が、洋裁店「しのぶ」へ相談に出かけるシーンがありまり、同店へ出資しているパトロンのひとりであることが提示されます。
でも、しのぶ(水野久美)は友次郎の弟・吉良洋司(山口崇)とつき合っており、以降、友次郎としのぶの関係が進展することはありませんでした。これも、ドラマ後半へ向けた伏線(種まき)づくりのひとつだったと思われます。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-02-21

by ChinchikoPapa (2013-02-22 10:29) 

ChinchikoPapa

ここに登場するクレヨン工場の廃墟ですが、下落合には実在していません。下落合2丁目801番地からいちばん近い実在の廃墟は、同じ丁目にあったグリーン・スタディオ・アパートメントの跡です。このアパートは、昭和初期に建てられた、大谷石とコンクリート造りによる超モダンな建築で、当時の最先端をいく集合住宅でした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2009-04-26
聖母坂に面した、かなり広い土地(500坪ぐらい)の敷地に建てられており、地下室を含む大谷石の土台がずいぶんあとまで残っていました。
建物は人が住まなくなってから廃墟のようになっていたようですが、1960年代末より駐車場として使われていました。1990年代の後半にはマンションに建て替えられています。現在の、落合第一地域センターの南側に建つマンションがそれです。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-02-21

by ChinchikoPapa (2013-02-23 11:30) 

てっちゃん

第2話の予告編アップありがとうございます。
山村聰が演じる吉良友次郎が感情的になるのはこの回だけでしょうか。いつも穏やかな父親というイメージがありましたので驚きました。
by てっちゃん (2013-02-23 11:36) 

ChinchikoPapa

てっちゃんさん、コメントをありがとうございます。
山村聰が演じる戦後の父親像というのも、いろいろ考えはじめるとそのアンビバレンツな性格が興味深いですね。吉良友次郎の年齢は、1945年にそれまでの価値観が180度ひっくり返る経験をした典型的な世代ですが(学生時代に技術少尉として海軍に徴兵されたという台詞も出てきました)、できるだけ「民主的」な家庭環境を創ろうとする反面、戦前の家父長的なスタンスが透けて見えるという、とてもむずかしい役どころを山村聰はうまく演じています。
この回でも、「どこかで世の中は変わらないと信じている」と夏子が父親像を評していますが、表面の物分かりのよさとは別に、どこか頑固で保守的な側面を併せもった人間像を言い当てています。
吉良友次郎が激高するのは、ほかにもみどりが一作を追いかけて「家出」をする、第16回「旅立ちのとき」にもありました。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2012-06-16

by ChinchikoPapa (2013-02-23 12:23) 

てっちゃん

ChinchikoPapaさん、レスありがとうございます。
たしかにみどりが家出したときにも彼は怒りましたね。
吉良家に電話をかけてきた一作が、ほんとうはみどりを連れに来るよう夏子に所在を伝えたのに、夏子はそれを父親には伝えない。
そんな一作の態度を誤解した山村聰が怒るのでしたね。

実は徐々に思い出してきたことがあります。僕が好きな中野良子演じるみどりが、なぜ、一作のような男を好きになるのかという疑問。おそらく僕自身が弱い男で、一作のような強い男にたいして劣等感があったのでしょう。
by てっちゃん (2013-02-23 14:10) 

ChinchikoPapa

てっちゃんさん、重ねてコメントをありがとうございます。
緑が「家出」をしたとき、父親の矛盾した言動を指摘する長男の太郎を、友次郎はつい殴ってしまう・・・というシチュエーションもありました。
長女の夏子だけは一人前の「大人扱い」をして、あとはいまだ「子ども」として父親の中では位置づけられていたようですね。太郎の父親に対する一貫した批判的な姿勢は、ドラマの後半までつづいていきます。

和気一作は、強くで大雑把でガサツな性格に見えながら、非常に繊細かつ線が細い性格も併せもった人物像として描かれていたように思います。
石切り場での友人の死を、何度も反芻して夢にみてはうなされてしまったり、その遺児を預かって育てたりと、外見とは裏腹に非常にやさしい性格の男ですね。他人の気持ちを見通すことができる、吉良家にいた男たちの中では、いちばん気配りがきく几帳面な男だったように思います。
by ChinchikoPapa (2013-02-23 19:22) 

ChinchikoPapa

最後は、夏木マリの「絹の靴下」が挿入歌として歌われますが、Part12の台詞がない長いシーンは、夏子が自宅の前でタクシーを降り、家のドアを開けて歌声が聞こえる居間へと、不思議な表情で入っていく・・・というシチュエーションです。最後は、居間で騒いでいる4人の男たちを眺めながら、驚きとも困惑ともつかない表情でエンディング・・・というシーンだったと思います。
朝倉理恵が歌った挿入歌「さよなら・今日は」は、案外ドラマの中では使われておらず、国内外を問わずいろいろな曲が挿入されていました。第2回ぶんの「予告編」は、以上です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-02-21

by ChinchikoPapa (2013-02-24 00:47) 

romanboy

すでにご存知かと思いますが、念のため。
明日6月3日から日テレプラスで、「冬物語」が放送されます。
一日2話ずつ、全話放送とのこと。やっと録画できます!
一応お知らせいたします。
by romanboy (2013-06-02 23:09) 

ChinchikoPapa

romanboyさん、わざわざお知らせいただきありがとうございます。
『冬物語』が放映されるなら、『さよなら・今日は』もまもなく・・・という感触をもちますね。でも、うちは日テレプラスを契約していないので観られないのですが、『さよなら~』の再放映が決まったら、即座に契約しようと思っています。w
by ChinchikoPapa (2013-06-03 11:20) 

hisa

栗田博美さんが演じる心臓の悪い少女が手術前に突然海が見たいと言い出し、原田芳雄さんが一作さんという役でしたか? 病院がら彼女を連れ出し冬の海を背中におぶって見せるシーンがありました。冬の海でとても思い出深いシーンです。たしかロケ地は能登の輪島だったような気がします。あまりに良い場面だったので実際に行ってしまいした。若いころの思い出です。どなたかこのシーン覚えている方いらっしゃいますか?
by hisa (2013-11-25 18:15) 

ChinchikoPapa

hisaさん、コメントをありがとうございます。
書かれている回は、1974年(昭和49)2月2日放映の第18回「海を見たい!」だと思います。正月を家で迎えられるよう退院した愛子(栗田ひろみ)が、再入院して手術を受ける前に夏子(浅丘ルリ子)へ「海を見たい!」と頑なに言いだすシーンですね。
「死ぬかもしれん人間が、頼んでるんでっせ!」と、夏子を強く説得したのは清(緒方拳)でした。一作(原田芳雄)は、能登の富来にある石切場へ行き、すでに吉良家にはいませんでした。レンタカーを借りて、夏子と清が愛子を連れて行ったのは湘南海岸、ロケシーンから藤沢の鵠沼海岸か茅ヶ崎海岸あたりだったと思います。
第18回の掲載予定はないのですが、1973年(昭和48)12月1日放映の第9回「父と娘」は、近々アップする予定でいます。^^
by ChinchikoPapa (2013-11-25 18:58) 

hisa

同じコメントをしてしまいました。
すみません。ご返答ありがとうございました。
すごく懐かしいです。
by hisa (2013-11-26 09:28) 

ChinchikoPapa

hisaさん、重ねてコメントをありがとうございます。
重複したコメントは、カットさせていただきました。わたしも、上記のコメントでは誤入力をしてまして、「緒方拳」は緒形拳の誤りです。
クルマで海岸の手前まで乗り入れた3人は、毛布にくるんだ愛子を夏子と清が支えて渚を散歩しますが、そのときバックに流れるピアノの音色(主題歌「愛の伝説」のサビの部分)が印象的でした。
でも、愛子を連れ出し黙って家を出てきていますので、帰宅したときは洋司(山口崇)たちにこっぴどく叱られる・・・という展開ですね。ただ、緑(中野良子)だけが、夏子から「愛子を連れて、ちょっと散歩にいってきます」という伝言を読んでいたので、事情を察して終始かばう・・・という展開でした。
死ぬかもしれない手術を前に、愛子の一生に一度の頼みをかなえるか、それとも身体に障るので禁じるのか・・・という、登場人物たちがみんな迷い悩む、難しいテーマの回でした。
by ChinchikoPapa (2013-11-26 10:15) 

hisa

ちょうどそのころ大学受験で大変だったのと、付合っていた彼女が心臓病入院していて、手術するかどうか悩んでいたこともあり、他人事ではなくのめりこんでいました。彼女もドラマは見ていて、退院後一緒に下落合(聖母病院近辺)に住んだこともありました。天気のいい日は下落合の坂を楽しく散歩していました。あれから40年、このドラマは常に私の頭の隅にあります。
by hisa (2013-11-26 10:54) 

ChinchikoPapa

hisaさん、コメントをありがとうございます。
そうでしたか、それはたいへんな思いをされましたね。下落合の地形は、心臓病の方には坂ばかりでよくはないと思いますが、でも、退院後におふたりで散歩できてなによりでした。
余談ですが、林芙美子も心臓がよくないのに、外出するとき四ノ坂上にわざわざタクシーを呼んで急坂をのぼり、心臓に負荷をかけて寿命をちぢめたといわれていますね。
了解しました。第9回「父と娘」は、予告してしまっていますので次回に掲載しますが、その次に海をテーマとする記事で第18回「海を見たい!」を予定しておきます。So-netは、サウンドファイルの登録容量に制限があるため、テープの元音源を編集しますのでしばらくお時間をください。^^
by ChinchikoPapa (2013-11-26 11:56) 

hisa

ありがとうございます。下落合に住んだのもドラマを視た彼女のたっての希望でした。あの頃のことが走馬灯のようによみがえります。「海を見たい!」を楽しみにしています。
by hisa (2013-11-26 16:57) 

ChinchikoPapa

hisaさん、承知しました。
ファイル形式を変換したり・・・と、ちょっと時間がかかるかもしれませんが、必ず「海を見たい!」は次の次に掲載いたします。しばらくお待ちください。
by ChinchikoPapa (2013-11-26 18:22) 

ChinchikoPapa

準レギュラーの加東大介が出てくる、1973年12月1日の第9回「父と娘」の“予告編”です。ちょうど、いまごろの季節です。朝倉理恵が、アトリエ=喫茶店「鉄の馬」へ遊びに来るのもこの回でした。いろいろと、テーマが盛りだくさんだった第9話です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03
by ChinchikoPapa (2013-12-03 00:24) 

ChinchikoPapa

牛乳瓶の底のようなメガネをかけた、不動産屋役の梅津栄の演技は抜群で、強烈な映像となって脳裏に焼きついています。洋司に物件を紹介するために、賃貸アパートの空き部屋へ入った途端に、ラグビーのトライのように転んだ様子は演技とは思えず、ほんとうに敷居に躓いたのではないかと思いました。毛糸の帽子をかぶり、歯が欠けた表情まで憶えています。w
朝倉理恵が「鉄の馬」で歌う場面で、ギターを弾いていたのは黒沢久雄(黒沢明の息子)だったように記憶しています。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03

by ChinchikoPapa (2013-12-04 00:10) 

ChinchikoPapa

引っ越し荷物をリアカーで引くロケは、わたしの記憶では相馬坂ではなかったような気がします。急坂で家々が建ち並び、路面が白っぽかった印象があるので、権兵衛坂か七曲り坂、久七坂のような風情だったかと思うのですが、周囲で子どもたちの声が録音されていますから、やはり落四小学校に沿った相馬坂の可能性もありますね。
ドラマでも登場していますが、「引っ越し屋」ではなく「周旋屋」という言葉が、いまだ活きていたのがわかります。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2013-12-03

by ChinchikoPapa (2013-12-05 01:30) 

ChinchikoPapa

書き忘れましたが、外出から帰った洋司(山口崇)が、「貴重品」として路子(小鹿ミキ)へお土産に手渡したのは、トイレットペーパーでした。
1973年の当時は「石油ショック」で、なぜかトイレットペーパーが店頭から消えるという、おかしな買いだめ現象が見られた年でした。

by ChinchikoPapa (2013-12-05 22:10) 

ChinchikoPapa

hisaさん、掲載が遅れてすみません。
PCを入れ替えたりと、ちょっとゴタゴタしてまして、「海を見たい!」の掲載が大幅に遅れてしまいました。ようやく編集が済んで準備ができましたので、今月中に掲載いたします。お待たせいたしました。<(_ _)>
by ChinchikoPapa (2014-02-02 22:08) 

ChinchikoPapa

1974年(昭和49)2月2日(土)に放映された、『さよなら・今日は』の第18回「海を見たい!」の“予告編”です。登場している海は、いずれかの湘南海岸だったと思います。いつもと同様に大きめのスピーカーかヘッドホンで聴かれると、70年代の下落合サウンドがリアルに甦ります。
この回で、山村聰の「サイコロは投げられた」というセリフが登場しますが、のちの回でも同様に山村の「サイは投げられた」というセリフが出てきます。この言葉が当時のわたしには、なぜかいつまでも記憶に残っていましたね。
hisaさん、「海を見たい!」の第18話、お待たせしました。サウンドデータは、数日つづけてこちらにアップします。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

by ChinchikoPapa (2014-02-10 00:04) 

ChinchikoPapa

ほとんど台詞がない海辺のシーンですが、漁船の機関音が収録されています。近くに漁港があることを考え合わせると、湘南海岸では平塚の馬入川河口の須賀か大磯の照ヶ崎、あるいは小田原か真鶴あたり、それ以外だと逗子海岸か鎌倉七里ヶ浜西の腰越界隈でしょうか。
ただし、神奈川県の海岸線は周辺の風景を見れば、わたしはすぐにどこだかわかるはずですが、このシーンに限ってはあまり記憶が鮮明ではありません。陽光が反射した冬の海に、比較的長くつづく砂浜の印象があり、背景に島影も半島も見えなかったような気がしますので、三浦半島が近い逗子や葉山、鎌倉ではなく、また江ノ島が視界に入りやすい片瀬や鵠沼の海岸線でもなく、さらに伊豆半島や箱根の山々が近い小田原や真鶴でもなかったように思います。
つまり、辻堂あたりから茅ヶ崎、平塚、大磯、二宮あたりの湘南海岸ロケだったのではないかと思うのですが、いまいち記憶が曖昧です。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

by ChinchikoPapa (2014-02-11 11:49) 

ChinchikoPapa

書き忘れましたが、緑(中野良子)が愛子の不在に慌てていないのは、姉と妹の「海を見たい!」という会話を立ち聞きしてしまっていたからでした。音声だけだと、なかなか登場人物たちの表情や機微がわからず、伝わりにくいですね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

by ChinchikoPapa (2014-02-11 12:02) 

ChinchikoPapa

最後に洋司(山口崇)のアパートを訪ねた夏子(浅丘ルリ子)ですが、帰り際に背後から洋司に抱きつかれます。ドラマ全体を通じて唯一の、洋司による具体的かつ生身の愛情行為ですね。
Part11は雨の中、傘をさしたコート姿の夏子が下落合の住宅街を歩くシーンとともに、海辺での情景がモンタージュで入るというエンディングでした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2014-02-10

by ChinchikoPapa (2014-02-12 12:27) 

hisa

海が見たいアップありがとうございます。懐かしく聞かせていただきました。本当に懐かしい場面ばかりで何度も繰り返し聞いてしまいました。
by hisa (2014-04-07 18:54) 

ChinchikoPapa

hisaさん、ごていねいにコメントをありがとうございます。
早くDVDが発売されればいいのですが、もし発売されない場合は当サイトが存続する限り、こちらに録音を残しておきますのでいつでもお越しください。
by ChinchikoPapa (2014-04-07 23:12) 

ChinchikoPapa

こちらにも、nice!をありがとうございました。>さらまわしさん
by ChinchikoPapa (2014-05-16 18:19) 

kako

林隆三という名前を知ったのは、このドラマでした。
(ホントはNHK『天下御免』で見ていたはずなんですが、子供だったので認識がなかったのかも…)
今まで知らなかった大人の男性を一人知って、自分も少し大人に近づいたような気分になったのを覚えています。(中学生のくせに!)
今、ふと思ったのですが、あの家族の人たちは皆、少しずつ何かに迷っていましたよね。70年代には、そんなモラトリアムな甘さと苦さと切なさがあったような気がします。
何かに失望し、何かを諦めながらも、まだ何かに期待していたのかな…?
ここではないどこか、今ではないいつか、に。

by kako (2014-06-12 00:58) 

ChinchikoPapa

kakoさん、いつもコメントをありがとうございます。
林隆三は、『天下御免』の右京之介の役どころが強烈でした。このとき、子ども心にも山口崇と中野良子ともども、強く印象に残りましたね。大人の「男」としての魅力は、やはりこのドラマからでしょうか。
別の記事の、“てっちゃん”さんへのリプライでも書きましたが、ピアノを弾きながら『プカプカ』を唄う姿は、当時、この歌を気だるそうに唄っていた桃井かおりのアンニュイさとともに、どこか大人の世界の匂いを発散させていました。
このドラマは、みんなそれぞれの登場人物がなにかに迷い、なにかを探している……という主題に収斂されるでしょうか。その迷いは、ほとんどすべてが人間関係であり、なにかを探すのもまた、新しい人間関係であり生き方でもある……というような感触ですね。思いきっていさぎよく、厳然と「さよなら」を告げなければ、いつまでも新しい「今日は」は生まれない……というのもまた、人間関係を前提としたこのドラマのテーマだと思います。
換言しますと、新しい「今日は」=希望探しがうまくいかないと、人間はうまく生きてはいけないという、裏返しの意味合いも強かったように感じます。
by ChinchikoPapa (2014-06-12 11:41) 

十一

ジャズ・プロデューサーの伊藤八十八さんがお亡くなりになったという記事。
喪主は妻・妙子さん。。。。
結婚前のお名前は「桜井妙子」さん。あの「朝倉理恵」さんです!
by 十一 (2014-12-07 22:05) 

ChinchikoPapa

十一さん、コメントをありがとうございます。
伊藤八十八氏の連れ合いさんが、朝倉理恵さんだったとはまったく知らず寝耳に水で、たいへん驚愕しています。伊藤氏は、ダイレクトカッティング方式でJAZZの高音質レコードを試みた、オーディオ界では有名な方です。
わたしが学生時代にCBS/SONYへ移籍し、マイルス・デイビスなどコロンビア・レーベルの仕事を数々こなしてきた方で、わたしのラックには彼の作品がズラリと並んでいます。
それにしても、その奥さんが朝倉理恵さんだったとは、ビックリです。
by ChinchikoPapa (2014-12-07 22:33) 

十一

朝日デジタルの記事によると、

「伊藤八十八さん(いとう・やそはち=ジャズプロデューサー)が19日死去、68歳。通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前10時30分から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は妻妙子さん。後日、お別れの会を開く予定」とのこと。

朝倉理恵さんは引退後、全くメディアから姿を消し、その後、どうされているのか気になっている方は多いと思います。引退後、CBSソニーに勤務していたのがきっかけで伊藤氏と結婚されたようです。

それにしても、この「お別れの会」は一般の人にも公開されるのでしょうか。私も伊藤氏のファンですし、もちろん朝倉理恵さんのファンでもありましたから、機会があれば、是非とも、お焼香させていただきたいと思っています。

by 十一 (2014-12-08 23:14) 

ChinchikoPapa

十一さん、情報をありがとうございます。
確か、彼女名義のアルバムを1-2枚出しただけで、あとは音信不通になっていましたね。そのアルバム、自身の持ち歌がまだ少なかったせいか、カバー曲が多かったように記憶しています。先年発売された坂田晃一のCDで、なつかしい歌声を聴いて、久しぶりに当時を思い出していました。
当時、米国のCBS/コロンビアレーベルは、次々と往年のJAZZ名盤シリーズをオリジナルジャケットでリリースしていたはずで、伊藤氏も少なからず多彩な企画を担当していたんでしょうね。
詳細な情報を、ありがとうございました。
by ChinchikoPapa (2014-12-09 00:00) 

Seiko

はじめまして。オーストラリア在住36年目の者です。最近、日本にいた頃のTVドラマを色々思い出して主題歌を口ずさむのですが、どうしても歌詞の一部を思い出せないので色々検索しておりましたら、こちらにたどりつきました。特に妹と私は原田芳雄さんの大ファンだったので(私が思い出す原田さんは36年前の若々しい顔です!)、「冬物語」や「さよなら・こんにちは」は欠かさず観ていました。やはりたくさんの方々に愛されていた作品だったんですね。本当に内容といい、キャストといい、それから主題歌・挿入歌、全てが完璧でしたよね。懐かしいです。たまには日本に帰る事もありますが、ここからDVDや主題歌のCDなどを入手できれば最高ですね。こちらのブログで皆さんの情報をチェックしようとしたら、なんと2005年から続いていてびっくり。今度時間のある時にゆっくり拝見させていただきます。
by Seiko (2015-01-21 23:05) 

ChinchikoPapa

Seikoさん、コメントをありがとうございます。
1974年のドラマなんて、もう誰も憶えていないだろうと書いた記事に、400を超えるコメントがつくとは、わたしもまったく想像していませんでした。みなさん、このドラマが強く印象に残っておられるのですね。この記事へのPVも、今日現在で42,000をゆうに超えています。
このブログには、「さよなら・今日は」が登場する記事が、いま現在22本ほどあります。左テーブルの検索窓に、「さよなら・今日は」と入力されますと、当該記事がひっかかります。この中には、音声のみですが「予告編」を掲載している記事もありますので、お楽しみください。
DVD化を希望する働きかけを、大勢の方々が日本テレビに対してつづけてくださっているのですが、著作権の問題からでしょうか、創立20周年の重要なドラマ作品にもかかわらず、BD/DVD発売の声は聞こえてこないのが残念ですね。
by ChinchikoPapa (2015-01-22 14:20) 

Seiko

あれから皆さんのコメント・情報を一気に読ませていただきました!遅ればせながら、私も「さよなら・今日は」族に入れていただいたような気持ちです。...そうですか、DVDに期待したのですが、やはり今でも実現してないのですね。残念です。それでもいつかあの画像がまた観られることを祈りつつ、時々お邪魔したいと思います。頑張って続けてくださいませ。
by Seiko (2015-01-22 15:24) 

ChinchikoPapa

Seikoさん、重ねてコメントをありがとうございます。
はい、いつでも「さよなら・今日は」族へどうぞ。w
同じ年代のドラマは、次々とDVD化されたり衛星放送で再放送されたりしていますが、このドラマだけは再放送もDVD化も実現していません。確か、1974年3月の放送終了後は、1976年までに2回ほど昼間の時間帯に再放送されたかと思いますが、それ以降は倉庫に仕舞われてしまったのか、二度と放映されないですね。
せめて、ビデオテープのままではなく、これ以上映像が劣化しないようデジタルデータに変換して保存してほしいのですが、保管方法も含めて消息が不明なのです。
by ChinchikoPapa (2015-01-22 19:25) 

tamtam

とても貴重な資料ありがとうございます。
「さよなら・今日は」は私の人生を決めたドラマといってもいいと思います。当時大学受験のため自宅で勉強していましたが、これといった目標も見当たらず、なんとなく日々暮らしておりました。そんな時テレビの再放送でこの番組を知り、皆様同様にカセットテープに録音して何回も聞いていました。その後第一志望ではなかったのですが大学に入学、卒業し、ある仕事につき、順調な生活を送っていたのですが、ある時この番組のことを思い出し、雪の積もった海岸線を歩く大原麗子や、大学病院の外科医の山口崇の頭から離れなくなり、東京から日本海の雪の積もる大学の医学部に再入学し、今、外科医をしています。とても素敵だった俳優さんが次々に無くなっていくのは本当に惜しい気がします。私の人生に多大な影響を与えたこの番組をもう一度見てみたい気持ちでいっぱいです。懐かしお話をこれからも楽しみにしています。
by tamtam (2015-02-22 22:29) 

ChinchikoPapa

tamtamさん、コメントをありがとうございます。
わたしもリアルタイムでは、途中の回をずいぶん観逃がしてまして、数年後の学生時代に何度めかの再放送のとき、初めて回を欠かさず、全編を通して観ました。このドラマが終盤に近づいたとき、舞台となった下落合には足を運んでまして、当時のみどり豊かな街並みが好きになってしまい、いまではそこに住み着いてしまいました。
tamtamさんは、登場人物の姿から外科医になられたんですね。素晴らしいことだと思います。当時のドラマは、人の生き方や考え方へ多大な影響を与えるほどの、大きなチカラがありましたね。それは、1クールが半年間と長く、人々の性格や機微などをていねいに細かく描けたこともあるのでしょうが、なによりもドラマの創り手側が「いい作品を創る」という、強い気概に満ちていた感じがします。
また、新しい話題性を見つけたら、「予告編」ともども記事を書きたいと思っています。ありがとうございました。

by ChinchikoPapa (2015-02-22 22:53) 

NAGASAKICITIZENFM

当時ビデオ収録などない時代でしたから、音声をイヤホンジャックから録音し、熱心に見ておりました。多くの方が40余年前のテレビドラマに思いを寄せておられるのですね。心が暖かくなりました。

鉄の馬のシーンに フォークグループの「チューリップ」がお客として出ていたと思うのだけれど。当方の記憶違いでしょうか。
by NAGASAKICITIZENFM (2015-03-16 01:13) 

ChinchikoPapa

NAGASAKICITIZENFMさん、コメントをありがとうございます。
「鉄の馬」のチューリップは、記憶にないですね。こちらに「予告編」を掲載している回で、朝倉理恵とギターを弾く男の子たちが「鉄の馬」へ来ているシーンがありますが、その男の子たちの顔までは覚えてないです。藤村俊二との、セリフのやり取りがあった場面ですね。
また、新宿のライブハウスで、「マガジン」がこのドラマのテーマソングを歌っているシーンはありました。太郎夫婦に、洋二と冬子がいっしょに飲みに行くシーンでした。
by ChinchikoPapa (2015-03-16 10:04) 

十一

ジャズ・プロデューサー、故・伊藤八十八氏の奥様、妙子さんが実はあの「桜井妙子」こと「朝倉理恵」さんだった旨、書込させていただきましたが、先日、「ミュージックペンクラブ」のサイトで、妙子さんの写真が掲載されているのを見つけました。お元気のようです。

http://www.musicpenclub.com/special-201507.html
by 十一 (2015-11-11 21:34) 

ChinchikoPapa

十一さん、コメントをありがとうございます。
「ミュージックペンクラブ」サイトの写真、さっそく拝見させていただきました。73年の当時、「鉄の馬」で唄っていた当時の面影が、どことなく残っていますね。お元気でなによりでした。^^
by ChinchikoPapa (2015-11-12 09:51) 

せー

こんにちは、久々のコメントです。(2年ぶり?)
「朝倉理恵」さんの歌声や、「まがじん」の曲は、懐かしさに浸りたい時に、思い出したように聞いています。
私にとっては、懐かしさを共有できる「この場所」が、ちょっとした心のよりどころです。皆さん、懐かしい話題、本当にありがとうございます。感謝しています。
明日からも気合入れて、いくぞ・・・・!!

by せー (2015-11-24 19:56) 

ChinchikoPapa

せーさん、すてきなコメントをありがとうございます。
わたしも休日など、あたりを散歩していますと、新宿方面を眺めながら“まがじん”の曲を、知らず知らず口ずさんでいることが多々ありますね。w 多感な時期に観たドラマのせいでしょうか、自身の精神状態を若いころのニュートラルにもどす、「原点回帰」のような効用が同曲にはあるようです。
しばらく「予告編」をアップしていませんが、なにかの記事のときにまた近いテーマの回をアップしてみましょうか。w
by ChinchikoPapa (2015-11-24 21:00) 

ChinchikoPapa

久しぶりに、『さよなら・今日は』の“予告編”です。
今回は、1974年(昭和49)3月16日放映の第24話「能登路の姉妹」より。
この回に、特に強い印象を持たれている方も、おそらく多いのではないかと思います。シーンの大半が、日本海の内灘と能登のロケでした。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2016-03-22


by ChinchikoPapa (2016-03-22 00:08) 

KIX

ChinchikoPapa さま

梅津栄さんが8月に亡くなられたそうですね。
時代劇、刑事もの、特撮ものと幅広く活躍されていた梅津さんが
このドラマにも出ていたとは、ChinchikoPapa さまの記載を
拝見するまですっかり忘れておりました。

予告編は毎回楽しみに聞かせていただいています。是非全話
聞かせてくださいませ。
by KIX (2016-09-19 23:02) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
そうでしたか。独特な味のあるバイプレーヤーだったので、たいへん残念です。実はいま、辻山春子の戯曲(戦後の王朝物)にからめて、梅津栄のことを書いていたばかりだったりします。近々、アップする予定でいます。
このドラマでは、洋二が部屋探しをして訪ねる近眼で目の悪い、下落合の不動産屋の親父を演じていましたね。w また機会がありましたら、「予告編」を掲載したいと思います。
by ChinchikoPapa (2016-09-19 23:32) 

ChinchikoPapa

久しぶりに、下落合を舞台にしたドラマ、『さよなら・今日は』の「予告編」をアップしました。1973年11月10日(土)に放送された、第6回「結婚前の浮気」です。気象庁の地震研究所を退職し、新宿で防災用品店を開業していた「良平」が、首都直下型の地震と家族の安全について、義父と飲み屋で語り合うシーンがありました。
大正末の、おそらく大震災後に下落合へ建設された吉良邸+アトリエは、直下型のタテ揺れで倒壊すると指摘されていますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2016-09-30
by ChinchikoPapa (2016-10-01 13:28) 

KIX

ChinchikoPapa さま

藤村俊二さんが亡くなられましたね。
藤村さんというとゲバゲバ90分などヴァラエテイ番組の印象が強いのですがドラマというと、本作での愛子の家庭教師役が鮮やかに思いだされます。
前に紹介してくださった蝶ネクタイの場面は、うっすら覚えているのですが、鈴木瑞穂の叔父との場面はまったく思い出せず残念です・・・。
ご冥福をお祈りします。


by KIX (2017-02-27 18:25) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。
本ドラマ作品も、亡くなった出演者のほうが多くなってしまったのが残念ですね。愛子をめぐるエピソードは、深刻なものが多かったのですが、藤村俊二が演ずる家庭教師の存在で、ずいぶん和らいだシーンになったように思います。
叔父役でいまだご健在の鈴木瑞穂(源蔵)とのシーンは、和服(アンサンブル)を着た叔父のもとへ呼ばれて藤村俊二(源吉)が出かけていくと、卓袱台で茶を飲んでる源蔵が「あの土地は1億円じゃ安いんだよ。吉良さんにそう言ってやれ」という場面が印象的でした。おそらく、300坪ほどはありそうな吉良邸ですが、確かに1億円は安いです。^^;
by ChinchikoPapa (2017-02-27 19:53) 

せー

こんにちは、ご無沙汰していました。もう少しで桜の花咲く頃になります。いかがお過ごしでしょうか?
少し前(2017-1-17)でしたが、BS11「あのスターにもう一度会いたい」という番組で大原麗子の特集を放送していました。(第39回 大原麗子 少し愛して 長く愛された女優)
ゲストで浅丘ルリ子が出演し、大原麗子との思い出を語っていました。浅丘ルリ子が大原麗子の事を話している姿を見て、勝手に一人で悦に入っている(古っ!)自分でした。懐かしかったです。

http://bs11.jp/lineup/2017/01/post-3552.html







by せー (2017-03-04 12:42) 

ChinchikoPapa

せーさん、コメントをありがとうございます。
わたしも放送を知ってたら、その番組をぜひ見たかったです。晩年には、ふたりの間でいろいろあったようですが、やはりいちばん身近にいた親しい友人といえば、浅丘ルリ子さんだったんでしょうね。親しかった時代のエピソードなど、聞いてみたかったです。
KIXさんが藤村俊二さんのことを書きこまれましたけれど、そろそろまた“予告編”^^;を掲載しましょうか。
by ChinchikoPapa (2017-03-04 20:58) 

KIX

Chinchicopapaさま

ここ数年亡くなられたかたのことばかり書き込んできたので、中野良子さんの出演情報を少し。
明日23日(木)20時からテレビ朝日系で、ミステリースペシャル「山村美紗サスペンス・京都~神戸プロポーズ殺人事件」(藤谷美紀、田村亮主演)が放送されます。2000年から土曜ワイド枠で放送された狩谷親娘シリーズ第18作ですが、同枠が今月で終了するため木曜の放送となったようです。
中野さんはシリーズ開始からずっと藤谷美紀の母、田村亮(狩谷警部)の妻の役で出演されています。けしからんことに数年前からテレビ朝日の番組報道資料の出演者欄に中野さんの名前が載っていません(苦笑)。ただし田村亮氏のブログを見ても出演されるのは確実です。楽しみです。

もうひとつ4月にCS衛星劇場で中野さん主演の松竹映画「花心中」(1973)が放送されます。近藤正臣、津川雅彦共演、阿久悠・作、上村一夫・画の同名劇画の映画化、斎藤耕一監督です。テレビ初放送とのこと。映画館で見そびれた私は40年前から、名画座(もはや死語かも)のプログラムで探していたものですから、念願かなってとても嬉しいです。

この勢いで(?)「さよなら・今日は」の再放送も是非お願いしたいですね。

by KIX (2017-03-22 22:46) 

ChinchikoPapa

KIXさん、コメントをありがとうございます。また、貴重な情報をありがとうございました。
2時間サスペンスの「狩谷親娘シリーズ」は観たことがないのですが、『花心中』はリアルタイムに近い時代に観たような記憶があります。でも、印象が薄かったせいか、かなり曖昧な記憶ですね。
もう少しあとの時代になるでしょうか、映画『夢二』にも中野良子さんが日本橋の「彦乃」役で出ていたのは、鮮明に憶えています。夢二の恋人の彦乃も、下落合370番地の竹久夢二のもとを訪ねていると思いますので、どこかでやはり「下落合」と繋がっていますね。
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2007-03-07

中野良子ファンには、ちょっとTVから目が離せない……といった春でしょうか。KIXさんが書かれるように、どうせなら毎週『さよなら・今日は』の再放送で目が離せない……というようになってほしいものです。w
by ChinchikoPapa (2017-03-22 23:39) 

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